カテゴリ:バックカントリー( 200 )


2017年 03月 24日

思いがけず冬山

3月下旬なれど雪がちらつく毎日で気温自体は高めなので
雪がちらついたらどこが一番無難なのか悩ましい季節です

上手く標高の高いところで当たればいい思いもできそうですが
外れたときはちょいとシビアな状況に陥りかねなかったりするのであまり気が乗らず、
おまけに膝の調子もよくないので・・・・

そんなときの、この季節のお気に入りといえば個人的に鍋倉なので
先週の美味しい思い再現とばかりに出かけてきましたが!

a0115745_00391899.jpg
登りはじめてすぐに青空が広がって霧氷が輝いて「今週も当たりか!??」と期待させていただきましたが
a0115745_00394406.jpg
a0115745_00401400.jpg
霧氷が登るにつれ見事な海老のしっぽとなって、その尻尾も山頂に近づくにつれて成長中!という状況に
a0115745_00395353.jpg
おまけに視界不良に時折素敵な横風がふいてくれて冬山に逆戻りです

a0115745_00403052.jpg
a0115745_00405773.jpg
a0115745_00412213.jpg
冬山に逆戻りなので雪は最高で申し分なしでしたが、視界不良とブリザード滑るルートを1ミスと黒倉北面はあきらめて
鍋倉南面へ変更などなどバリエーションがしょうがなく増えたツアーとなりました

a0115745_00413468.jpg
標高下がってきたら下界はいいお天気で、なんのことはない1000mから1200mの高さだけ絶え間なく雲が
流れ続けていた一日のようでした

それでも馴染みのルートじゃなくああでもないこうでもないと考えながらの散歩もなかなか楽しいものでした

次は本当の春山ツアーにいけるかな

[PR]

by ura-sasa | 2017-03-24 23:30 | バックカントリー | Comments(0)
2017年 03月 17日

ゆったりとパウダー巡り

先週、ちょっとつまらないことで古傷の膝をまた痛めてしまいましたが、
いい雪もあるようなので、様子を見ながらのんびりいけそうな山ということで

この時期得意の鍋倉山へ

ひとりじゃ不安なので若い二人にお付き合い願いましていざパウダー巡りへ

a0115745_15252366.jpg
程よいパウダーが乗っかっていて楽しみな登り。膝もまあまあ大丈夫そう
稜線まで登ったところで、まず雪のいいところを頂いておこうということで
a0115745_15312492.jpg
a0115745_16142236.jpg
朝日にスプレーが上がって最高の気分
a0115745_15334110.jpg
a0115745_15363029.jpg
三月で1000mほどの標高でこの雪はほぼ奇跡? だけど毎年滑れてるので
イイヤマです
a0115745_15384906.jpg
振り返って満足顔のお二人。
でもまだまだこれから、今日は始まったばかりですよ
a0115745_21255169.jpg
a0115745_15423157.jpg
a0115745_15415372.jpg
雲に隠れて残念ながら、見えない妙高・火打をバックに鍋倉山頂を目指します
本日はさほど暑くなく程よい涼しさ
理想通りに雪の花も落ちずに一日もちそうです
a0115745_15444812.jpg
3時間ほどで山頂到着。山頂は風もあって寒いくらいですが、自分は今日からグリーンシーズンです(ウェアの色が)
a0115745_16061313.jpg
もちろん山頂からの雪もベストコンディション。しかもノートラックでラッキーです
a0115745_15435948.jpg
a0115745_15480670.jpg
a0115745_15493055.jpg
オープンバーンからブナ林の中へ。言うことなしです。
気持ちがいいので贅沢にもう一本滑りに登り返し
a0115745_16000532.jpg


a0115745_16344557.jpg
a0115745_16102725.jpg
自分も膝をいたわりながら鍋倉パウダーにどっぷりつかって療養

元気な若者二人はさらにもう一本を!

a0115745_15531839.jpg
見事なドロップインで
a0115745_21182395.jpg
a0115745_15565606.jpg
a0115745_15552645.jpg
続けていきたいところですが、おじさんは自重します・・・
ラストの黒倉の斜面も申し分のないコンディションに恵まれてしまったのでした

a0115745_16021258.jpg
a0115745_16034459.jpg
来週ももう少しこの界隈は雪がふりそうですね


[PR]

by ura-sasa | 2017-03-17 23:01 | バックカントリー | Comments(0)
2017年 03月 06日

前山散歩



先週の小屋泊りでの山行の余韻冷めやらぬところで、中途半端な雪降りでどうしようかな?

迷っていいアイデアが出ないときはホームで遊ぶのが間違いないということで前山へ

午前中はゲレンデ利用してグルグル遊んで、午後から前山へ
a0115745_21482873.jpg
小雪舞う中、毎日散歩コースのように登ってる皆さんとともに・・・
a0115745_21484017.jpg
いつものダケカンバで一呼吸ついたら・・・その次は
a0115745_21490439.jpg
もう前山山頂到着です。僕は今シーズン初山頂ですけどね、皆さんは何十回目だ?

週末明けなので、あまり人が滑っていなさそうなラインで降りてみました
a0115745_21491946.jpg
出だしの斜度のあるところだけスラフが出ましたがあとは快適なドライパウダー
a0115745_21494216.jpg
a0115745_21495337.jpg
今年はスキーに集中しているデーブ。どんどん上手くなってます。
a0115745_21501129.jpg
a0115745_21502977.jpg
たまに被写体になるのもいいもんですよね。いい笑顔っす!

真打は仙人で
a0115745_21511542.jpg
a0115745_21512420.jpg
林から現れ林に消えていきます・・・
a0115745_21552450.jpg
a0115745_21534232.jpg
街道のようなところから細尾根を抜けて、また感じのいいブナ林へ

a0115745_21514020.jpg
a0115745_21522338.jpg
a0115745_21523061.jpg
a0115745_21520063.jpg
a0115745_21525272.jpg
a0115745_21525914.jpg
スノーボードのスプレーの上がりかたは羨ましいくらいですね。負けじとあげてみますけど
a0115745_21540875.jpg
a0115745_22132951.jpg
サクッと上がってささっと上手くマイナーラインを選んで手つかずの雪を楽しむことができました。
この後、スキーと関係ないところで膝を痛めてしまって間抜けでした。よくいう「好事魔多し」ということなのでしょうね

とりあえず次の休みは山ではなくて病院だな・・・

[PR]

by ura-sasa | 2017-03-06 21:40 | バックカントリー | Comments(0)
2017年 02月 28日

妙高山を廻る4つのピークから 

a0115745_01100053.jpg
昨日からの快晴は翌日の朝を迎えても変わらずできれいな瞬間が続きます

一人夜明け前に起きだしてヒュッテ周辺をカメラ散歩
a0115745_01134420.jpg
影だと足長おじさんです。1時間ほどウロチョロしてヒュッテに戻ると朝食ができてました!ありがとうございます
a0115745_01165392.jpg
オートミールにナッツやドライフルーツを入れて。シンプルですけどおいしく食べれて片付けも簡単で、昨晩のパスタと合わせて参考になります。ついつい自炊でテントや小屋泊だと食事悩んだ挙句にただ重くなって豪華にしようとしがちですけど、慣れた人はさすが。

おなかが満たされたところで本日のプランが決定。
三人の滑りたいところをつなげた4ピークス妙高山外輪廻りに

まず最初は黒沢岳。
a0115745_01261455.jpg
a0115745_01264997.jpg
a0115745_01273245.jpg
朝から雪は絶好調。黒沢湿原におりたら続いて茶臼山に登って北面のウサギ平へ
a0115745_01295697.jpg

妙高山からの朝日を浴びながらイエーイな感じで
a0115745_01331721.jpg
a0115745_01354250.jpg
見事なS曲線!
a0115745_01380399.jpg
                        そして見事な夫婦のフォーメーション。

あっという間に二つのピークから2本の滑りを決めたところで本格的な登りモードへ。
昨日からの快晴・無風の中を大倉山にむかっていきます
a0115745_01443950.jpg
2月最終日ですので一応厳冬期?なのかもしれませんが、雪はサラサラでもこの日の季候は春スキー日和的な暖かさ
汗が流れてこんな雪原はちょいと地獄。
a0115745_01490887.jpg
それでも暑さにめげず、1本目のラインを眺めながら大倉山へ。
a0115745_01521034.jpg

ちょうど山頂でお昼です。今日のメインはここから先!大倉山から妙高本峰側におりてまた三峰分岐に登り返して神奈山北面へ

a0115745_01560073.jpg
a0115745_01573342.jpg
大倉山東面の滑り。日射の影響を受けたところとそうでないところは雲泥の差。太陽ってすごいな
a0115745_02021973.jpg
a0115745_02064657.jpg
上手に登り返せるか不安だった三峰分岐もエリックの見事なライン取りでスムーズに稜線到達。新しい遊びのラインがまたできそうです
ただ大倉山の雪庇が大きいのでそこは気をつけなきゃいけないところなんですが

ここから先の稜線は自分は初体験(夏はありますけど)

a0115745_02091798.jpg
途中にいい斜面を見ながらの山頂への道のりはなかなか楽しいものでしたが、近くに見えた山頂も実際にはなかなか遠く・・・
a0115745_02132660.jpg
神奈山頂到着14:30。ここから滑って最後にもう一度藤巻尾根まで登り返さなきゃいけません。体力もつかな?
そんな不安も無きにしも非ずでしたが、山頂から滑りだしてみると、雪の状態は最高で登りの疲れは吹っ飛びます
a0115745_02191869.jpg
a0115745_02202245.jpg
a0115745_02205307.jpg

滑る面が日陰なのが写真的には惜しいですが、滑りには最高。どこまでも均一なドライパウダーが斜面を覆っていました。
a0115745_02243412.jpg
自分も日本海に向けてGo
a0115745_02234298.jpg
さすがに最後の藤巻尾根までの登り返しは体にこたえましたが、ガス欠になることもなく夕暮れ前の17:30に休暇村のゲレンデに抜け出てツアー終了。予定どおりの4ピークからの滑りも大満足の二日間になりました。

[PR]

by ura-sasa | 2017-02-28 01:04 | バックカントリー | Comments(0)
2017年 02月 27日

2年ぶりにヒュッテ泊

2月の最後に連休が取れたので2年ぶりに高谷池ヒュッテ泊のツアーへ

前日から朝までうっすら10㎝ほど降った雪が楽しみになるか苦しみになるかは
いってからのお楽しみですが、天気は間違いないので気分的には雪もいいはず!

a0115745_13072688.jpg
a0115745_14590667.jpg
暑くなって春のようなお天気の中、汗をかきながらあっという間の三田原稜線。
急な誘いに今回も付き合ってくれたのはこのご夫婦です、ありがとう。

稜線に出ても風もなくいい感じ。おかげで昨日の雪もきれいに残っていて気持ちの
いい本日一本目の滑りです

a0115745_13132712.jpg

a0115745_15075077.jpg
a0115745_13135894.jpg
暑い日差しを浴びながら富士見平へ

a0115745_13172897.jpg
a0115745_13180667.jpg
ここで少しだけ雲がわいてきました。ガスに覆われつつあるところで2本目

a0115745_13183169.jpg
こちらは更に雪質が上がってパウダーも深め!
a0115745_13170335.jpg
a0115745_15154547.jpg
綺麗なラインが仕上がっていきました。
高谷池からの谷と出合ったところでヒュッテに向かって登ります。

登りはあえてサクラ谷へ回り込んで立派なダケカンバの間をぬっていきます
a0115745_15165963.jpg
a0115745_15201040.jpg
この谷も美しい、そして滑りたい・・・
もう一本はここを!とも思ってはいたのですが、さすがに背中の荷物も重たいので
とりあえずヒュッテにいってからその次の一本は考えようということに

a0115745_13202912.jpg
a0115745_13204467.jpg
この登りは最高に暑かった! 暑さに弱いエリックはここで後退。逆にこういう状況に自分は強かったりする

16:00頃に高谷池ヒュッテに到着
a0115745_15285463.jpg
この窓からの景色は完璧です。願わくば来年も変わりませんように・・・

ヒュッテの中には先行グループが2組。どちらも地元でお知り合いで予想していた皆様でした。
もう少し混雑するかな?と思ってましたが今晩は3組でした。
改築で狭くもなってるのでもう一組来てたら、狭く感じたかも

寝床の支度ができたところで、夕暮れスキーを楽しみに黒沢岳へ
a0115745_13222219.jpg
a0115745_15391666.jpg
最高の時間が近づいてきました。
a0115745_15404104.jpg
a0115745_15411883.jpg
テンションも上がってきます
a0115745_15502957.jpg
滑りのタイミングはあまりのきれいさに少しタイミングを外してしまったかな?って気もしますが、それはしょうがない。
僕も夕暮れの焼山を正面に本日のラストラン
a0115745_15394258.jpg
雪も最後まで裏切らない!

a0115745_15545232.jpg
明日も楽しみです


[PR]

by ura-sasa | 2017-02-27 23:58 | バックカントリー | Comments(0)
2017年 02月 22日

強風の中、初登頂


風が強くて思いのほか雪が降ったので山はダメかな?という休日
(今シーズンはこの巡りが意外に多いような)

ホームゲレンデは風にもめげずに順調に動いて、おそらくゲレンデも全部開くでしょうけど
違うところも滑ってみたいので林間オープンの斑尾へ

理想はリフトで斑尾自慢のツリーランを楽しんでからちょっと斑尾山頂へ足をのばして帰ってこようと・・・

強風の赤倉を後にして斑尾に着いてみたらこちも、それ以上に強風でした。
フード付きのリフトがやっと動き出した感じでリフト待ちしてやっとこさ乗っても超徐行運転。
山頂へ向かうリフトは当然動かずで、端っこのSAWAコースで少しグルグル

いい雰囲気の林でアチコチから外国人の歓声が聞こえてました

でも雪はいいんだけど、リフトが遅いのと滑る距離が短いので体が冷えてしまったので少し早いランチタイム
ため息が出てくるところでしたが、ランチ休憩の間に上のリフトも動きはじめてくれて気分も再始動

a0115745_06115581.jpg
いざ!外へ
目指せ山頂(近いけど)

a0115745_06122908.jpg
a0115745_06271319.jpg
ほどなく山頂到着。シール持ってきたけど使わずにすんでます。
稜線が風のおかげで硬かったおかげかツボ足で、付き合ってくれた二人は初めてじゃないので慣れたもの

a0115745_06124720.jpg
僕は初めてなので喜んでハイタッチ!
この後、すぐに2回登頂しますけど
a0115745_06325981.jpg
山頂北面側の雪は風にやられているところもなく最高!
思いのほかオープンバーンもあったり木の間隔もちょうどよくて気持ちよく滑れました
午後の山頂から3本、午前の雰囲気から一転して気分上々で斑尾をあとにすることができました

あとはフォトギャラリー的な感じで滑りの写真です

a0115745_06354835.jpg
a0115745_06365559.jpg
a0115745_06372885.jpg
a0115745_06431904.jpg
a0115745_06375844.jpg
a0115745_06382682.jpg
a0115745_06390232.jpg
a0115745_06393401.jpg
a0115745_06444781.jpg
a0115745_06480898.jpg
a0115745_06481727.jpg
今シーズンは樹林帯にはまってます。
ツリーラン最高


[PR]

by ura-sasa | 2017-02-22 06:49 | バックカントリー | Comments(0)
2017年 02月 16日

黒姫HASEGAWAライン後半戦

a0115745_12491542.jpg
前半のハイペースがたたって七つ池からの登り返しではほどなく足がつって最後尾へ
その後当然のように追いつけず、シーズン初めのおっさんは情けない風体ですが、笑顔で稜線到着。いい景色に癒されます
 
今日は長谷川ゲレンデめぐりというで次は第4へ

a0115745_13022363.jpg
a0115745_13061341.jpg
a0115745_13072179.jpg
ココの雪はひときわ深かった・・・ 二年前雪崩れて凹んだ思い出を払拭です

続いてHASEGAWA3。こちらは誰かすでに入っているだろうと思っていたのですが、意外にもノートラ。
a0115745_13383268.jpg
a0115745_13115583.jpg
a0115745_13081225.jpg
その後は新たなゲレンデを求めてブナ林からカラ松~杉林をへてスキー場へ
a0115745_13123884.jpg
a0115745_13132919.jpg
a0115745_13142280.jpg
a0115745_13161004.jpg
最後の最後までパウダー!



[PR]

by ura-sasa | 2017-02-16 22:39 | バックカントリー | Comments(0)
2017年 02月 15日

HASEGAWAライン堪能

はピッタリと天気と雪の状態があってくれて大満足の黒姫山になりました

今日の相棒はジェームス。快晴微風の旧ゲレンデを汗かきながら前行く人たちを追いかけます
平日でしたが自分たちあわせて10名ほどがあがってました。山頂までみんなあがるのかな?と思いながら登っていきます
a0115745_18401394.jpg
a0115745_18382098.jpg

旧ゲレンデトップからは先頭にたって、テレマーカーの方と3人でラッセルです。


a0115745_18464429.jpg
結構なハイペースで稜線へ。
稜線手前でものすごいハイペースで来たと思われる若者に爽やかに抜かれて樹氷帯の中を頂上へむかって進みます
a0115745_18470186.jpg
テレマーカーのかたは東尾根ということで、山頂はとりあえず若者と僕らだけのよう・・・
そういえば、旧ゲレンデトップには黒姫では珍しく外国人グループが登ってたっけ

山頂につくと颯爽と抜いてった若者がいて、ラッセルしてもらったので先に滑ってください!とのこと

素敵な一言に意気投合して一緒に滑ることに!
a0115745_22294319.jpg
a0115745_22242491.jpg
a0115745_22252878.jpg
a0115745_22301497.jpg
今年もHASEGAWA5滑れました。条件も最高の状態で気分も最高です。
三人気分の乗ったまま御巣鷹山のHASEGAWA6へ
a0115745_22362223.jpg
日が当たって気温が上がってきましたが大丈夫そうな雪。この登りのほとんどは若者がラッセルしてくれました。強い!
僕らふたりはラッセルのあとなのに追いつけず、足がつりそうです。何とかしてよドラえも~ん。
a0115745_22364115.jpg
a0115745_22371439.jpg
御巣鷹山山頂でサーフィンの話で盛り上がる二人。
a0115745_22425732.jpg

a0115745_22440188.jpg
a0115745_22444336.jpg
この日差しでこの雪はラッキー。早く登り返せたおかげでしょうか
a0115745_22452721.jpg
登る勢いも滑る勢いも気持ちよく速い!
a0115745_22515304.jpg
間抜けな笑顔全開で滑ってます

この後は足をつりながらも稜線へむかって目指すはHASEGAWA4と3へ




[PR]

by ura-sasa | 2017-02-15 22:33 | バックカントリー | Comments(0)
2017年 02月 10日

ようやくスキーシーズンに突入



まるでスキーをしてなかったわけでもなく、それどころか冬の到来以来スキーをしていない日のほうが
無いくらいのまま2か月近く過ごしていたわけなのですが、今週ようやく自分のやりたいスキーができる状況に・・・

仲間たちは当然のようにガンガン山に入っていたので、だいぶ出遅れ感がありますけれども今シーズンは
幸い雪も豊富なので、まだまだ行けると願いながらウォーミングアップで前山へ

小雪の降る中ブナ林を登る感覚はやっぱりいいです

a0115745_00464397.jpg
a0115745_00434072.jpg
付き合ってくれたのおなじみのお二人と1シーズンぶりに好きな妙高に帰ってきたデーブ

a0115745_00495771.jpg
a0115745_00503957.jpg



ブナから立派なダケカンバの森に変わってその横をくぐり抜けるとあっという間に前山山頂、そして滑降。
毎日の散歩コースのように歩く面々なので、ほんとにあっという間の登頂です。
自分はシーズン初日なので、息が上がるのがあっという間でしたけど
a0115745_00573183.jpg



平日のこんな天気なので山頂まできたのは我々だけ。ということで珍しくきれいな滝沢尾根のオーソドックスなルートを
デーブのリードでスタート。
a0115745_01002607.jpg

スノーボーダーだったデーブも山を登って滑る目的のために今季はスキーに専念。すごく上手くなってます!
a0115745_01055895.jpg
a0115745_01044986.jpg
こちらの二人は貫禄の滑り

ノートラックの滝沢尾根は(初めてか?)最後まで快適な雪が楽しめました(これも珍しい!?)
a0115745_01070851.jpg
最後は仙人専用ブランコでたのしんでこの日は終了です

もう一日は、またもオーソドックスに三田原山から池の峰ルートへ


a0115745_01131627.jpg
付き合ってもらったのはまたもエリック。
この日の午後はお互い屋根の雪下ろしをしたかったのでこの半日ルート。雪が豊富で喜ぶこともありますが、
大雪の時はたいていこの手の家事が貴重な休日を邪魔しますね・・・



a0115745_01175532.jpg
エリックは前日も三田原を登っているので、自分が作ったトレースをそのままに楽に上がることができていつもの景色とご対面。
あの山頂へもいかなければ!

a0115745_01223712.jpg


当初はそのまま池の峰へとの予定でしたが、ちょいとゆとりがあったので涸沢から降りることに変更。
10cmほどのしっとりパウダーがお出迎え心地よいツリーランが楽しめました

そして中腹からトラバースしていけば後半楽なのですが、久々の山で滑りを楽しみたかったのでそのまま牧場までの下りを選択



a0115745_01382905.jpg
ダケカンバからブナへと降りてきた後の、
最後は白樺のスラローム!なかなか滑り心地のいい雪で面白い。

a0115745_01395332.jpg
a0115745_01403304.jpg
牧場に出てから1時間ほどいい汗をかいてスキー場に戻ることになりましたが楽しいツアーになりました


[PR]

by ura-sasa | 2017-02-10 23:34 | バックカントリー | Comments(0)
2016年 05月 20日

早めですが、シーズン終了

先週にいただいた情報のおかげで今週も山へ
a0115745_22591793.jpg

目指すはもちろんあのライン

一人旅が続いていましたが、本日は相棒あり。
とびきり生きのいい人が一緒に行ってくれました

a0115745_21523444.jpg

kengo君のアドバイスをうけて白馬尻の雪が出るとこまでは登山靴で。

白馬の夏道を歩くのははじめてです

a0115745_21545619.jpg

まあ、夏道といっても林道からちょっと登山道を入ったでけで雪の上に立てましたので
笹ヶ峰からスキーを背負ってあるくのに比べたら全然楽ちん

a0115745_21591312.jpg

大雪渓も変なデブリもなくおしゃべりしながら快適に上がっていきます

本日の目標は2号雪渓。そこに旭岳のリクエストも入りまして、数年前のシーズンの締めと
期せずして同プランに

a0115745_22344.jpg

気力体力充実の若者はぐんぐん登っていきます。
a0115745_22215497.jpg

こちらは山を眺めて、写真をとりながらなるだけノンビリと
a0115745_2263068.jpg


杓子もこちらからみるといいトンガリ具合ですね
おととし滑ったルンぜも条件よさそうでした

a0115745_22122873.jpg

a0115745_22232150.jpg

気持ちのいい快晴のなか順調の雪渓を登りつめて予定通り旭岳山頂へ

5時間弱で到着
a0115745_22241276.jpg

そして躊躇せずドロップイン

a0115745_2228423.jpg

a0115745_2228325.jpg

a0115745_22292060.jpg

a0115745_22293646.jpg


あっという間に見えないところまで滑り下りてしまった。
さすがだね

自分はというと、
a0115745_2232546.jpg

a0115745_22322526.jpg

若者のような芸当はできないので、太ももが悲鳴あげるくらいザラメじっくりと
味わいながらの滑降

a0115745_22364156.jpg

まずは会心の1本目

次はメインの2号雪渓

a0115745_22384846.jpg

過去2回と違って雪庇もなく壁もビビるほど立っていなくて入れます。

嫌なのは岩と岩の間の雪が少なくなっていて170cmほどの幅しかないこと
小さいながらもクラックも入っていてどうするよ?ってところですが

kengo君の場合は

a0115745_236414.jpg

a0115745_236398.jpg

a0115745_2372516.jpg

a0115745_2375747.jpg

まっすぐ抜けましたね。
またもやあっという間に見えなくなりました

僕は無理!

ウィペット効かせて横滑りでじっくりと通過です
a0115745_22493660.jpg

肝心なgoproはエントリーしたところで壊れていた、残念。

岩の間を抜ければあとは快適な斜面
a0115745_22514416.jpg

のはずでしたけど、今週は少々立て溝ができ始めていましたようです

がたがたで足にきます

a0115745_22531845.jpg

それでもシーズンのラストラン!
楽しめました

最後は緑に向かってダウンヒル
a0115745_22543617.jpg

a0115745_2256529.jpg

雪の終点までたどりついたらデポした登山靴に履き替えて

お世話になった冬の遊び道具をすべて背負ってゴールです
a0115745_2258539.jpg

[PR]

by ura-sasa | 2016-05-20 21:45 | バックカントリー | Comments(0)