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2010年 03月 31日

大渚山パウダー

今週29日の月曜日は今シーズン初めてR-18沿いの山を離れて大渚山へ

3年連続で3月末にこの山にアタック。この時期である必要はないのですがなんとなくこの時期によさそうな感じに思えるのです。
この日も前日から雪が降り、当日も終日降る予定。この山ならそれほど厳しい条件にならずにシーズン最後のパウダーが楽しめるような気がしてKeikeiさんペアを誘って行ってみました。

妙高も朝から降ってましたが糸魚川から小谷村に入ったとたんにものすごい降雪。タイヤは滑るし前も良く見えない・・・ これじゃ大草連へあがる道はとてもいけないのではと心配しましたが山の方は意外にも薄日もさして穏やか。雪も集落から15cmほど新雪が積もっていて条件もよさそう

雪も豊富な今年は登りに苦労するようなところも無くちょうど3時間で山頂へ
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スノーシューは新雪の下の湿雪にももぐるのでちょっと大変だったかも
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山頂は風とガスでそれなりの冬山らしさ
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山頂からの滑り出しは木立も無く真っ白で起伏がわかりません。僕はここでコケかけました・・・
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でもすぐブナ林の中に入るので、そこは快適。ただところどころ底付きして、そこがカチカチだったりもぐったりするので思いっきりすべるのは危険
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3月末にしては舞い上がりすぎ!
視界がもうすこしよければ・・・というのが贅沢な願いかな
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後半のオープンなバーンは雪質も視界も安定して快適、そして笑顔。
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次回はあの斜面にもアプローチしたいですね
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by ura-sasa | 2010-03-31 23:18 | バックカントリー | Comments(0)
2010年 03月 29日

降りすぎです。

今日はkeikeiさんペアと大渚山へ

詳しいレポートは明日に。
とりあえずこんな感じでした
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keikeiさん
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T君

帰宅してみたら家の前に新雪がこんだけ・・・
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地面見えてたはずなのに、除雪車もでたので帰って早々雪かきに追われました。(47cmです)

しかもこれからパトロールの打ち上げ。
こんなに降っちゃったら解散しちゃいけないんじゃないの?

明日は間違いなくゲレンデパウダー日和です。
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by ura-sasa | 2010-03-29 18:43 | バックカントリー | Comments(3)
2010年 03月 26日

また降ってます。結構降ります3月末

昨日の午後からちらつきはじめた雪が朝までにしっかり積もってました。
20~30cmの積雪。ゲレンデ全部がパウダーです。

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こんな感じ。
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舞い上がりすぎ。
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気温も低かったのでさらさらで板も走ります。今、何月だ???

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笑顔! でもこの笑顔は朝点の1本だけ。ゲレンデ全面このパウダーは一部マニアにしかうけないので、すぐ圧雪車に乗り換えてゲレンデ整備に。思いがけない降雪は疲れます

結局、今日1日降り続けました。明日も午後からまたまとまった降雪がありそうです。
三月末は結構降るんですよね、記憶の中では3年連続だ。
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by ura-sasa | 2010-03-26 20:33 | ゲレンデ | Comments(0)
2010年 03月 24日

鍋倉・黒倉山で春のパウダーを味わうの巻

今週の月曜日は思いがけないパウダー日和に
前日の昼間にSlowtrackさんからの案は海谷方面の春山ルートに天気もよさそうなので、その案に乗っかろうと思っていたら午後から雪が降り出して夕方までに20cmの積雪。

この雪では予定してた山はキツイかなとおもい、リベンジもかねて関田山脈の低山パウダー狙いに変更。
そして当日・・・
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板倉から目指す黒倉山がハイシーズンのような表情で待ちうけてます。
これを見ただけで期待が膨らみます。
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10~15cmの新雪は歩きやすく気持ちもいい!稜線に出ると風も冷たく急激に気温が上がることもなさそうで山頂にむかってドンドン行きます。
背後には妙高・火打もくっきりみえて前回のように雲が湧いてくる心配もなさそう
この快適な登りがあれば滑りの雪は多少悪くてもいいかー

前回同様ほぼ3時間で黒倉山頂を経由して鍋倉へ
黒倉南面の日にあたったところは湿気を帯びて重くなっていたけれど鍋倉の北面は問題無。
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底つきもせず快適。スプレーが長く大きい!ハイシーズンだ。skier-Tatsuki
ブナ林の中ももちろん快適。
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Tastuki
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Slowtracks
同じ斜面ですが滑り手でだいぶ印象が違いますね。
真剣全力のTatsuki君にゆとりで楽しむSlowtrackさんか?
ブナ林にはSlowtrackさんの滑りのほうが似合いますね。個人的好みですが・・・
それでも標高が下がって雪が重くなってきたところで黒倉山へ登り返し。
それほど下がってもいなかったので楽に山頂へ。
前回は真っ白でわからなかった山頂からの北面ラインも今日はしっかり観察。
山頂からはうねりもあってあまりすっきりしておらず、風の影響もうけてちょっと複雑。

あちこち見ながら滑り降りて広い斜面に出ると、風にたたかれてアイスバーンとたまったパウダーのミックス。前回のガスの中でもここの面の下部にはデブリがたまっていたし、斜度もなかなかあるので本当のハイシーズンにディープパウダー狙いでここにきたら危険な斜面かも?
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それでも今日は視界良好快適斜面。Tatsuki
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火打山を背景に絵になります。Slowtracks
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傾斜がゆるくなると広いバーンに少々重くなりはじめたパウダーにお気楽なターンを刻んであっという間に下山です。
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13時には車に戻ってやすらぎ荘の温泉へ

いい1日でした。
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登りが赤で下りが青。
青ラインの左隣の斜面はモービルのラインがいっぱいついてました。ハイマークっぽい。
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by ura-sasa | 2010-03-24 22:46 | バックカントリー | Comments(2)
2010年 03月 22日

連敗脱出! 価値ある1勝

連休前の予報では休養日になるはずだった今日。
前日の降雪と確実な晴れ予報に誘われてこちらの山に出動。
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そして結果はこれ!!!
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skierはTatsukiくん。お久しぶり、山では。
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そしておなじみSlowtrackさん。

3連敗の後の3月後半に貴重な1勝、しかもこの山では初勝利。
詳しいレポートは明日に
いい写真がとれたのでもう1枚載せときます!
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by ura-sasa | 2010-03-22 22:37 | バックカントリー | Comments(4)
2010年 03月 20日

少々の刺激を受け、そして刺激を求めて

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今週17,18日と甲信越B級スーパーGの大会が行われました。
17日は視界不良のためキャンセルでしたが18日は無事開催。
ホテルAコースからチャンBへとレーサーが滑り抜けていきます。気持ちよさそう。

みんなはいてる板は最近ではなかなか見れない2mオーバーのダウンヒル系の板。ファットスキーやカービングの対極、ロッカーやリバースなんてもはや同じスキーという種類に入るのだろうか?という感じですが、ちょいと前まではパウダーで浮くために幅ではなく長さを求めてました。
憧れのスコット・シュミットも2mオーバーのDHのスキーで滑ってましたしね。
僕も裏ササや山で使ってたのは2m5cmのロシニョールのGS。
ファットとカービングの登場で板が細分化されましたね。

さてさて、レーサーに影響されたのと当日フリーで滑ってたプロスキーヤーの山田敦さんがGS系の板はいて「普段、ファットで楽しちゃってるから、トレーニング!トレーニング!」といって滑ってたのに刺激をうけて
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引っ張りだしてきました。その当時のロシのGS2M5cm。
北海道旭岳で行われた日本エクストリーム選手権にも出場した思い出の板。
よくこんなのでパウダーや急斜面攻めてたなー

恐る恐る滑ってみたら、案外今でも普通に乗れました。でもちょっと久しぶりのスキー感覚と自分でスキーをカーブさせてる感覚がとても新鮮。
シーズン後半にきてゲレンデに飽きがきたところに滑るテンションが少々復活。いい刺激です。

調子に乗ってもう1本、復活させました。
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ディナスターのBIG。ファットのはしりですね
サイドカーブほぼなし。190cm、センター9cm。トップは11cmのテール10cmくらいだったかな。
でもいい板です。トップが軟らかくてテールがしっかりしてるので乗りやすくて、今日の荒れたゲレンデはかえって今の使ってるスキーより快適でした。

しばらくこの2本で仕事しようかな?
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by ura-sasa | 2010-03-20 19:28 | ゲレンデ | Comments(0)
2010年 03月 15日

生コンスキー

南風が吹き荒れた月曜日。
どこにしようか思案した挙句決定した場所はこちら
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おなじみの三田原山。
杉の原の第3高速も営業をやめてこんな天気もあってか、前回と違って登ってきたのは僕ら二人だけ。2時間ちょっとで到着なのでちょうどいい距離か・・・これで静かに山が楽しめるのなら動いてなくてもいいかな。
ただ、本日は標高の高い北斜ならまだ生きの良い雪が楽しめるのではないかとあがってきましたが、火口原を覗き込んでがっかり。黄砂舞い降り期待ハズレ。

それではちょっとだけシュートスキーイングを楽しみませんかということで久しぶりに通称「三田原シュート」実際は三田原山ではないのですが
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こんな感じ。はじめて入ったのは15年くらい前か・・・

カリカリだとスリルもありますが今日の雪はここでさえも重い!
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まとわりつく思い雪をやり過ごしながらのジャンプターン。疲れます。
Slowtrackさんも苦笑い。
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黄砂の混じった砂のような生コンのような雪の斜面に身を投じていきます。
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斜面には雪の転がった後だらけ・・・
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それでもこのラインは降りた満足感はあるでしょう。(真ん中の岩の間から出てきます)
他のいつものオープンバーンはただの生コン地獄だったし。
こんなコンディションに雲行きも怪しいので、本峰側に登り返しもせずに南地獄谷をひたすらハイトラバースして赤倉へ
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水蒸気を激しく上げる南地獄谷

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雪はさらに湿気も含んだ重いものになりただただへこむばかり也

春の連敗街道まっしぐらです。
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by ura-sasa | 2010-03-15 22:26 | バックカントリー | Comments(2)
2010年 03月 14日

新兵器

今まで山で1眼レフカメラとmovieのXACTIを同時に撮影するとき、Xactiをどこにでも巻きつけられる三脚に付けてそれを1眼レフに巻きつけて使ってました。かつては右手に1眼、左手にMovieという無茶もしてましたけど、この度自作の同時撮影キットが完成しました。

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これです。ストロボのところに差し込みました。もちろん簡単に脱着可能。
前回の五地蔵でも使ったのですが、不具合と弱い部分があってすぐだめになったので今週改良して明日再デビューの予定。

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ちなみにこのレンズフードも自作しました。上手くいけば100円均一の植木鉢が4000円相当の純正レンズフードに匹敵してしまうはず・・・

こんな工作はちょっと暇なWeekdayの待機中の出来事。

週末の今日はいろいろ忙しく、究極はやっぱりリフト線下を滑走して立ち木衝突で救急車搬送か。
顔面からあたったようで額と口を切って、鼻の骨折疑いに頚椎打撲。本気のツリーランと違って、リフト線下は安易に入ってトラブルを起こす人が多いです。昨日は線下の小川に落っこちたのもいたし・・・  
リフトに乗ってて、線下を滑ってる人やトラック見ると簡単そうや楽しそうに見えて入っちゃうんだろうな
だからリフト線下は滑走禁止なんだよね。(たとえどんな上級者であろうとも)
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by ura-sasa | 2010-03-14 23:06 | 近況、その他 | Comments(0)
2010年 03月 12日

ラストになるのか?このパウダー

昨日の朝。一昨日から降った新雪がゲレンデ山頂で35cm。
感覚的にはもうちょっとあったようなきがしますが、ゲレンデがあちこちハイシーズンのようなパウダーコンディションが冷え込んでガスがかかっていたために1日中楽しめてしまったという3月にしては奇跡の日。

そして今日も・・・

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これ!    私です。(photo by TAKA-C)

天気も良ければ雪もいい。昨日のガスと冷え込みは今日まで良質の雪を残してくれました。

この素敵なタイミングでパトロールのBC研修第2弾が行われました。
本コースよりも滑られているのではないかと思われる、通称裏山から今年閉鎖されているコースを経由して燕側へ。

パトロールや行政がBCを管理する必要はありませんが、知っている必要はあるでしょう。

裏山エリアは自己責任といってもセルフレスキューできない人たちが大部分だし、できるグループでも限界があるので引っ張り出される可能性はとても高いでしょうしね。

でもこんな好条件の日に行ってしまうと遊びに行ったようにしか見られなくもない・・・

せっかくなのでPhotoも撮ってみました

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TAKA-Cさん 絵的には極悪ですがいい人です
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五地蔵では苦労しましたが、今日ははしゃげたMaru-K
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登りがなければ発汗量もほどほどで元気なえぐっち
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そして隊長。

やっぱり楽しんでるか・・・
当たり前ですね。みんな滑るのが好きですから。
だからバックカントリーの楽しみを規制する気はありませんがリフト下滑走禁止などゲレンデ内での規制は守ってほしいですね

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こちらは通常業務。
今日もレベルに合わないキッカーを飛んで救急車にはこばれてしまった若者が出てしまいました
最近救急車をよぶようなケースが多いな
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by ura-sasa | 2010-03-12 23:56 | 赤倉 | Comments(4)
2010年 03月 10日

修行?苦行の五地蔵山

8日の月曜日は僕より20歳も若いパトロール二人を連れて戸隠大橋から五地蔵山へ

今年山デビューした二人、本日が2回目の山です。
雨が続いた1週間でしたが日曜からは雪になってスタートから20cmほどの新雪が積もりいい感じです。
期待に胸を膨らませて歩きはじめましたが、林道を離れて山腹に取り付いたとたん新人二人に試練が訪れました。
カリカリの上のふわふわ新雪に上手くシールを利かせて歩くことができずにずるずる・・・
悪戦苦闘の末に
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シールがはがれました。
このアクシデントを乗り切るのは山行2回目には無理というもので負のスパイラルの始まりです。
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足の付け根も痛み出し、シールをダクトテープで直しながらの登りになって疲労困憊のMaru-K。
見守るはキックターンに苦労しながらも余裕の出てきたNori

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最後はつぼ足で山頂へ。5時間半の長旅でした。
残念ながらガスはぬけずに眺望は楽しめず、それでもがんばって登りきった満足感は最高。
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そして滑りは・・・

牧場側に滑りだした途端にカリカリの上の新雪が流れていきます。
どこもかしこも落ちてゆくのでボウルの中に入るまでが一苦労。前回降りたところは、ガスの中ではっきりわからなかったけれど、どうも最近の暖かさのために全層でくずれてた模様。
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大丈夫そうなところをたどりながら標高を下げて、ここが出口!
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あとは新雪がたまったボウルの中をちょっと楽しんで
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最後にもう一苦労して終了
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4時過ぎに大橋着。長い苦行でした
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by ura-sasa | 2010-03-10 07:31 | バックカントリー | Comments(4)