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2011年 04月 30日

トラックデータで復習、反省

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今週の火打を目指して敗退、サクラ谷を降りたときのGPSデータ

見事に黒沢岳のトラバースからヒュッテまでの間でワンデリングしかけてます。
2100mくらいで平坦になってから視界が悪かったのでヒュッテに下をとおりすぎるのが嫌だった心理がそのまま表れたラインになってます。

歩きすぎてるなと思ったのと前方に見えた緩やかな稜線で間違ってるなとわかってGPSで確認して後はヒュッテまで一直線。

トラバースが終わったところで方向を確認してればさっさとヒュッテについて体も必要以上に冷やすこともなかったのでした。

高谷池付近は視界が悪いと迷いやすいのは有名なので黒沢で小屋番してたときから百も承知してることなのですが、確認するのが遅すぎましたね。

知ってるつもりでも間違いやすいところは常に確認ですね

来週もう一度チャレンジかな
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by ura-sasa | 2011-04-30 18:40 | バックカントリー | Comments(0)
2011年 04月 27日

3R KO負け

今週も予報がころころ変わって実際の天気もころころ変わってます。

先週はいい方向に変わっていい思いをしましたが今週は・・・

相棒は久しぶりにSlowtrackさん
なかなか休みが合わずに一ヶ月以上振りでしょうか?
でもこれからの春のロングルートよろしくお願いします
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6:30に笹ヶ峰を出発。
目指すは火打山山頂、そして澄川ライン!

1時間後には黒沢の橋を通過し黒沢沿いに溯上
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ぱっくりと開いてしまう滝もまだたいしたことなく通過です。
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順調に通いなれた池尻の下まで約2時間、ここで2回目の休憩
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青空も見えて穏やかでいい感じ、だったのはここまで。
この休憩中に雪がチラッと舞い始めてきて、登り始めた途端に天気が急変しました。

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30分ほどで楽勝に高谷池に到着と思われた休憩地から一変、富士見平に出るまえからあたりは暗くなり降雪も激しくなり、富士見を越えて高谷側にでると横殴りの吹雪に!

突然カウンターパンチを食らったようです。急激に吹雪になったので汗も急激に冷えて寒い寒い!
視界も悪かったので危うく高谷池でワンデリングするところでした。GPSありがとう

そしてShun君ありがとう
ヘロヘロ、がくがくになって逃げ込みました。
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9:30ヒュッテにてKO負け 
風は強まるばかり、冷えた体もなかなか温まりませんでしたが、ストーブを焚いてもらってお茶を頂き生き返りました。
この後、単独行の本当に危なかった人がヒュッテに到着してました。その人はココにたどり着けなかったら絶対に遭難してただろうな。寒さに対しては過剰なくらい対策してないといけないなと再確認。
ダウンはもっていたのでよかったですが、着替えの下着を一枚持ってたら寒さに震えることはほとんど無かったと思います。次回への教訓

この日の山行はココまでがすべて!
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後は風が弱まってきたところを狙って13:30にヒュッテを出発。

晴れ間もありましたが、雲の流れがものすごく速い!

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ときどき見えた火打は真っ白できれいでした。


敗北感タップリでしたが意地でサクラ谷を滑降
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ただ単に二人ともサクラ谷を下りたことが無いというだけなのですが・・・

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15:30笹ヶ峰到着。ここも雪が降っていました。
完璧に天気予報が外れて、天気に負けた一日でした。
高谷池ヒュッテ、Shun君お世話になりました。
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by ura-sasa | 2011-04-27 18:33 | バックカントリー | Comments(0)
2011年 04月 19日

月曜日のトラックデータ

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昨日の乙妻北東斜面。
山頂、稜線からゲレンデを滑るように降りられます。
思ってた以上にいい斜面でしたが、気が重くなるのはこの後氷沢川からの登り返し。

僕は単純に川まで降りて川沿いを登るつもりでしたが、
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地図をよく読むエリックさんが素敵な発案。

1600mあたりからトラバースすれば楽に行けるんじゃない?
っていうわけでその案に乗っかったら大正解でした。
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1550mを下回らないように東側に回りこむのがミソのようです。

これでちょっと北東面滑りにいくのが気楽になりました。
やっぱりいろんなレポート参考にするのもいいけど、先ず地図見て自分でかんがえなきゃダメですね


最後に乙妻山頂からのパノラマな眺め
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by ura-sasa | 2011-04-19 23:09 | バックカントリー | Comments(0)
2011年 04月 18日

乙妻山北東斜面でザラメ堪能

雨だと思ってたのが、1日ずれて月曜日は快晴とのこと

ほんとかよ!!??と疑いつつもそれならば山へ行こうというわけで

行ってきました乙妻山へ

スタートは7:50。戸隠大橋から
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メンツは先週の焼山に引き続きのエリックさんとGACTHさん、そして僕の三人。
四十路ーズです。でも軽快にツアーが出来そうな予感

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1時間半ほどで佐渡山の鞍部に到着。高妻山が立派なブナの木々の間から見えます。
ここから氷沢川へ滑り降りて乙妻と高妻の間の2297峰に登りつめる尾根に取り付きます。

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広めの河原からは2297峰の真っ白なピークが見えて、尾根に取り付いた途端に高度が一気に上がって背後には妙高山が!

この時点で微風のため暑さで汗が吹き出てきました

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1910mの細尾根の手前。
高妻の頂上も近くに見えてきました。一回は高妻のピークからも滑ってみたいですが降りてからの谷の処理が楽しくなさそうです・・・

ココまでかなりいいペースです。スタートから2時間半ほど、でも絶好調なのは僕だけのようで二人は前日や週末も山に入っていたので少々お疲れ気味。
急ぐ必要もないのでここらから休憩を多めにとってのんびりと


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天気も上々です
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シラビソに囲まれた細尾根をすぎると、

三年前に滑った2297峰(中妻と呼ばれてたりするらしい)からのオープンバーンを直火焼き状態で登ります。
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ほぼ無風なの蒸し焼きとも言う

今回は乙妻山頂なので2297峰にはよらずに一直線に乙妻へ
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稜線に出るとポコンとお椀をふせておいたような山頂が。
ココまで来れば後は楽勝です。

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12:45乙妻山頂到着。約5時間でした。

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山頂からの眺めもいいですね。完全なパノラマ、北アルプスから頚城3山まで一望です。

そしていよいよ北東面の滑走へ
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山頂からエリック。
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尾根からオープンバーンへ
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ゲレンデのような斜面が下まで続いています

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春はザラメに限ります!
やっと快適なザラメに今シーズン出会いました。

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今シーズンもさんざんパウダーを味わった黒姫山をバックにザラメを絶賛

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GACTHさんも飛ばします。
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あっという間に山頂からココまで。滑ったラインが銀色に輝いてます

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大満足。

なだらかになった1600mあたりで氷沢川に向かって滑るのをやめて、エリック案でトラバースして登りで取り付いた尾根の河原に向かいました。

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これが大正解で難なく河原へ
そこからはまたシールをつけてだらだらと佐渡山の鞍部めがけて登ります

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氷沢川はまだいたところにスノーブリッジがかかってました。
佐渡山からの下りがもう少し楽しく滑れれば言うことなしなのですが

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最後は滑らない雪の林道をヒールフリーにして大橋へ

駐車場到着は15:30
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お疲れ様でした。やっと春山らしくなってきたぞ
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by ura-sasa | 2011-04-18 23:59 | バックカントリー | Comments(2)
2011年 04月 17日

スキーアイゼン

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先週の焼山。北面台地から西側に移ったあたりから斜度もまして雪面も硬くなってみんなつぼ足になりましたが、僕だけはこれを使ってお釜の淵までスキーでのぼりつめました。
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ボレーのスキーアイゼン。白馬のらっピーさんでこの幅のやつだけ安くなってたので購入しました。
(松本のブンリンさんのアイゼンが第一希望でしたがお値段が・・・)
とても役に立ちます。ブーツの下についてれば完璧なのでしょうが、それはディアミールのバーが干渉して果たせず。
右手にはBDのウィペットまで握ってたので安心感抜群。
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これでブーツとビンが最新型に出来れば春山は言う事無しだな

明日は予報が変わって晴天に恵まれそうなので、これらを使って急遽お山へいくことに

そこで夕方、容雅山にいきたいなーと思い岡沢へ除雪具合を見に行ったら火打から澄川を降りてきたというスプリットボーダーが三人もいらっしゃいました。他にスキーヤー1人。皆さん最新の道具たちで、顔は真っ黒に日焼け状態。うらやましい・・・日焼けは互角ですけど

除雪のほうはまるっきりだったので、容雅山はあきらめて別なロングルートにします
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by ura-sasa | 2011-04-17 23:16 | バックカントリー | Comments(3)
2011年 04月 13日

焼山下山編

7時間半かけて登った山頂よりいよいよ滑走です。
スタートは山頂から一段下がったお釜の淵より

滑り込みたいのは北面のルンゼなのですが、本日は雪もゆるむことなくカチカチ。
しょうがないので登ってきた西面へ

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でもこっちもカチカチのまま
それでも念願の焼山滑走の川ちゃん

登りで快適にしてくれた西風が帰りはカチカチバーンの製造機になっていたのでした。

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つった足にこの雪は堪えます。長谷川師匠

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つぼ足ポイントまで降りてきてもカチカチ
エリックさんは華麗にアイスバーンを下りてきます

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Noriくんも力強くターン。さすがレース経験者。


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ここら辺はゆるんでいると思ってたのですが・・・・

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長谷川師匠。写真は快適そうですが、ただ標高を下げてるだけの修行ターン!

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修行は足に厳しい!つった足が悲鳴を上げます

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北面台地に移っても名物バーンの出だしはカチカチ。
なだらかになり始めたところでやっとトラックが残る快適なザラメに

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やっとはしゃげますね、川ちゃん

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上からザラメできたかった・・・

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滑りは大満足といきませんでしたが、充実感はタップリ
そんなわけで記念撮影

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登り7時間半、下り2時間、標高差2000mの春の体力測定はおおむね良好です。

これからまたいろんなとこにいけそうです。
でもまだ春よりは冬って感じだなー
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by ura-sasa | 2011-04-13 23:37 | バックカントリー | Comments(3)
2011年 04月 12日

春の体力測定 焼山登山編

4月に入っていよいよ春山シーズン、のはず。
これからのザラメを楽しむには長い長いロングルートが待っている季節。
そんなロングルートに体が対応できているのか試すのにぴったりなのが、頚城ではこの笹倉温泉からの焼山。

今回は久しぶりに長谷川師匠の音頭のもと例年より早めの焼山チャレンジとなりました。
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6:30に笹倉温泉を出発。
雪が多いので案の定キャンプ場までの道は開いていませんでした。
メンバーは妙高チームよりGACTH、Nori、そしてエリックさん。高田より長谷川師匠、川ちゃん。
川ちゃんは焼山に嫌われた男、春に弱いのでここは鬼門です。今日は初めて山頂に立つことが出来るのでしょうか?

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1時間弱でつづら折の林道を登りつめて最終コーナーへ
ココを曲がるといよいよ焼山が正面に見えます。
見えるといってもはるかかなたなので・・・
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「Oh My God! 」と頭を抱えるエリックさん
嘘です。彼は地図をしっかり読んできているので距離も時間も了解済み

アマナ平到着
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アマナ平までちょうど2時間、順調です。
焼山台地を手前にしてみんなでボーっと山頂を見上げます。
何回来ても遠いなーと思いますが初めての3人はどんな感じで見上げてるのでしょうか?

このあたりは風も無く気温も上がって暑くなってきました。暑さに弱い川ちゃんが心配です。
でも今日はアミノ酸というドーピング剤を大量持参です

さあ!いよいよ焼山台地へ
雪の多い今年はルート取りも間単に上がっていけます。楽チンなのですが、ここで苦労したのがNoriくん。センター110の板にアルペントレッカーのNoriくんはカチカチのバーンにスリップして一苦労。こればかりは若さと体力だけではどうしようもありません。それでもなんとか台地の上に

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台地上陸9:10。スタートから3時間弱いいペースです
焼山山頂が迫力あります
でもここからが長い

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登るラインがすべて見えます。でもまだ標高はぜんぜん低いんです。
プロトレックが壊れてるんじゃないかと思う位まだ低いのです。

ここからが焼山登山の真骨頂!
普段は暑さに耐えての登りが常なのですが本日は冷たい西風が心地いい

それでも台地を日に照らされながらだらだらと登ります。斜度も急激に増して西側に斜面を変える頃になると最後はつぼ足!
足が悲鳴を上げる人が出てきます。

そして本日は雪も硬いので余計な緊張も強いられます
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長谷川師匠はここでお約束のように足をつりました。

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普段から職場の雪山で鍛えている(遊び呆けている)妙高チームはお先に安全地帯で一休み

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焼山自己到達点を着実に更新する川ちゃん。その後ろにつった足を数歩ずつ進める長谷川師匠

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12:45.お釜の手前でみんな揃って再スタート。山岳レースのようですね。

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13:15。お釜の淵到着も妙高チームがお先に。

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13:30。足のつった長谷川師匠がラストかと思いきやガス欠の川ちゃんをかわしてブービーでゴールイン
川ちゃん、ラストになりましたが初めてここまでたどり着きました。

最後はみんなで山頂へ
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14:00。みんな満足

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僕も満足

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山頂で眺望や活動中の噴煙をおっかなびっくり楽しんでから、いよいよ滑走へ!

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その前にお約束のお釜での尻セードー
ほとんど滑落ですね Nori

滑り編は次回
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by ura-sasa | 2011-04-12 21:41 | バックカントリー | Comments(2)
2011年 04月 05日

こんな日ももちろんあるのです

昨日は寒いながらも青空が広がり、白い山が素敵に見えるいい天気に。

ここまでいい天気になるのか・・・と思いながらも本日のパートナーは

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娘です。

かかとが上がりますが山にはいけません。

滑るのもまだ無理です。

とりあえずちびっ子ゲレンデを右へ左へ

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クレマーターン?のような格好


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こちらは父親による見本のクレマーターン。

家族サービスの日。なのでした
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by ura-sasa | 2011-04-05 18:38 | 近況、その他 | Comments(2)