ura-sasa 妙高裏ササ日記

urasasa.exblog.jp
ブログトップ

<   2015年 03月 ( 7 )   > この月の画像一覧


2015年 03月 27日

当たりくじ その2

きもちいい鍋倉を滑り降りて、あまりにもよかったのでもう一本鍋倉上り返しを試みましたが
やっぱり春ですね。

汗を結構かいていたにもかかわらず水分補給をおこたってたので足をつってしまいました・・・
上りかけたところで休止してハーハーしてる愛犬とともに大休止。

足が落ち着いたところで無理せず帰り道の黒倉山へ

a0115745_22364366.jpg

a0115745_22181770.jpg

もう一本滑りたかったなーと鍋倉を思い眺めて

次は黒倉からの滑降です
a0115745_22224348.jpg

a0115745_22251038.jpg


出だしは固めか少々日差しにやられてる感じ
メインの北面はどうでしょうか???

a0115745_22281291.jpg

朝5時に登って滑った二人のラインが美しく北面に引かれていました

午後2時をまわっても美しいラインと雪は舞うのか?
a0115745_22381641.jpg

a0115745_22392754.jpg

心配無用のグッドコンディションのようです
シャルルにはグッドでは無さそうですが

それでもここは一気に行かせていただきます

a0115745_22431930.jpg

a0115745_2244110.jpg

a0115745_22453567.jpg

a0115745_2246033.jpg

a0115745_22465978.jpg


超満足の一本

このまま里まで下ればパーフェクト!というところでしたが、なぜかここで相棒が立ち往生

a0115745_22494240.jpg

クラックから飛び出したカモシカに気を取られて、僕との距離が離れすぎてクラックで立ち往生

無我夢中でついてきてれば降りてるはずの斜面もいったん止まってしまったら、クラックの段差から降りだす
ことができなくなって左右にオロオロするばかり・・・

ちょっと山の経験が少なかったか。

呼んでもなかなか下に向かって動き出せないのでいたしかなく迎えに行くことになってしまいましたが
おかげで期せずしての北面をもう一滑り。

シャルルもあと50m位というところまで近づいたら自分で段差を克服して降りてきてマアマア良し良し。

2本目も当然いい雪をたのしんだ飼い主ですが
a0115745_22594017.jpg

a0115745_2302264.jpg

a0115745_231614.jpg

見返るシャルルの感想はもう勘弁というところでしょうか


シャルルにとってはほろ苦いデビュー戦だったかな
飼い主はまたもや同じ時期に同じ山でいいパウダーに当たって大満足なのでした
a0115745_233983.jpg

また機会を見つけて一緒にいこうな
[PR]

by ura-sasa | 2015-03-27 22:12 | バックカントリー | Comments(0)
2015年 03月 26日

不思議と同じ時期に当たりくじ

3月後半の降雪。
休みとぴったり当たれば最高のパウダー日和になるのですが、ちょっとずれたり登る山を間違えると
おおはずれにもなる季節。

今回も月曜の休みは冷え込んで降り始めということで
ハズレの休日はゲレンデで2年振りのスノーボード遊びをしての
満を持しての木曜日。

高所は風も強く降雪も少ないようだったので、低めの山で雪が楽しめるところでこの時期の
私的定番スポット・鍋倉・黒倉山へ

そして相棒はコイツ
a0115745_21191622.jpg


今日は人ではなく犬のシャルルがパートナー

a0115745_21234891.jpg

一人と一匹旅なのでスタートはのんびりで遅かったため気温は急上昇中
それでも前日まで雪がちらついてたのと低温だったおかげで山は白く輝いてます。

a0115745_21331648.jpg

チョイラッセルでしたが相棒は意気揚々と歩いてくれます

天気にも後押しされて調子よく稜線へ

a0115745_21344897.jpg

何回きてもここに乗り上げてからの眺めは気持ちよくて好きです

a0115745_21381222.jpg

コイツも気に入ってくれたかな?


a0115745_21394116.jpg

a0115745_21402374.jpg

無駄な歩きも加えつつまだまだ元気なようで先頭きって稜線を進んでくれてます

a0115745_21441486.jpg

先週遊んだ北面のラインをはじめ普段の遊び場が一望。
ただ、こうやって見ると今シーズンはいまひとつ滑りきれていないなあ・・という感想
あそこもあのラインも行っていないやってところが多いです。

なんといっても南峰に上がってない。

まだ登るチャンスはあるかな?

a0115745_2148219.jpg

3時間ほどで鍋倉・黒倉の中間へ
順調といえば順調でしたが、ここにきて相棒が息切れ。
急にブレーキがかかって僕の後ろをとぼとぼです

a0115745_21504266.jpg

息が上がっております。

それでも鍋倉山頂到着!
a0115745_21522783.jpg

a0115745_21532061.jpg

ここでたっぷり休憩とGoproをセット

a0115745_21542496.jpg

ここからは飼い主のお楽しみタイム

a0115745_2155971.jpg

鍋倉北面はお昼を過ぎて気温高めでもしっかりパウダーキープ
ワンコと一緒に記録を残そうとしましたが
3ターンで豆粒になって消えていた!?
a0115745_2157306.jpg


少し後ろを気にしながらもブナ林に入ると雪はさらに舞い上がり、
a0115745_2212176.jpg

a0115745_21584454.jpg

気持ちも舞い上がり一気に滑り降り。

しばし待つこと5分?
a0115745_223583.jpg

お疲れさん

a0115745_2263920.jpg

彼にはパウダーランはしんどいようですね

a0115745_2273196.jpg

綺麗なぶな林に包まれて黒倉山に続きます
[PR]

by ura-sasa | 2015-03-26 21:09 | バックカントリー | Comments(0)
2015年 03月 17日

今シーズン初登頂の2

a0115745_19125599.jpg

ここを抜けると後はパラダイス。

カリンカリンというわけでもないし、落ちるような雪でもないので滑り出しからみれば
なんということもありませんが油断大敵です。
僕は去年の剱岳を思い出してより慎重にサイドスリップとジャンプターンで1アクションごと
しっかり止めていきました

a0115745_19161867.jpg

場慣れしてそうなエリックも慎重にワンターンごと決めてきました

a0115745_19202572.jpg

間違えば岩の上転がって落ちちゃいますからね

a0115745_19235322.jpg

ここからはパウダーを楽しむのみです。

a0115745_1924132.jpg

a0115745_19253028.jpg

a0115745_19251290.jpg

大きい景色が広がっていきます

次はカヨコさん
a0115745_19271337.jpg

a0115745_19273151.jpg

a0115745_19274472.jpg


長いシュートの後半戦は太陽の光も入ってきて・・・

a0115745_19291976.jpg

a0115745_19294616.jpg

a0115745_1930335.jpg

雪もよく笑顔が絶えません

a0115745_19312911.jpg

a0115745_1931545.jpg

a0115745_19324475.jpg

山頂から標高500mのパウダーダウンヒルフィナーレです。

a0115745_19341743.jpg

会心!

ここで下山の僕と高谷池宿泊エリック家とお別れです。
a0115745_19365613.jpg


a0115745_19354151.jpg

一人ボッチの帰り道にはカモシカ君の案内がありました。

カモシカ君の案内がついたとたんに雪は突然ストップ雪に。

日があたって気温も上がって急に汗ばんで一人フーフーいいながら帰路についたのでした
a0115745_19445254.jpg


シーズン終盤で何とか山頂に立てて満足でした。

おまけ
a0115745_19461888.jpg

カヨコさんの見事なランチボックス。
大根・や-コン・りんごなんかが見事におさまってました。
[PR]

by ura-sasa | 2015-03-17 19:48 | バックカントリー | Comments(4)
2015年 03月 16日

今シーズン初登頂へ その1

a0115745_17474231.jpg

やっと晴れた日に山にお出かけ。
週末降った雪は直後はなじみが悪かったようで、各地で雪崩た情報がでていましたが、
三田原へ向かうおなじみの斜面でも落ちてしまって、その跡はまだしっかりありました

a0115745_17581762.jpg

だいぶ下のラインから三田原に向かおうとしたようですが、重大事故にならなくてなによりでした

本日は新雪もすっかり沈んで、いつもの高いラインで取り付きました。
新たに成長していたセッピだけが気持ち悪い存在でした。

稜線までの山腹は風と日にやられてちょっと固め

a0115745_1822359.jpg

a0115745_1823244.jpg


でもこの日は風も強くなく、日差しも強くなく心地いい気候で
高谷池に泊まりに行くというエリック夫婦とともに楽しく登ります

僕も泊まりで行きたいところですが、急にそんな変更もできない身なので日帰り。
黒沢くらいまで一緒に遊んで分かれるプランでしたが・・・

a0115745_1865090.jpg


稜線についたところで北面はまだまだ雪が生きていたのと
今シーズン僕がまだ妙高山に登っていないいうことで、エリックが山頂行って北面滑ろうとプランを提案

こっちは願ったりかなったりなので即OK

とばっちりはヒュッテまでの距離が長くなってしまったカヨコさんか?ゴメンナサイ

で、早速三田原内輪へ

a0115745_18104761.jpg

a0115745_18105964.jpg

a0115745_18111963.jpg

うす曇になって写真的には残念でしたが、雪は上々。

a0115745_181303.jpg

a0115745_18131633.jpg

a0115745_18132863.jpg

週末明けの割にはまっさらな斜面が広がっていてラッキー

いい滑り出しです

a0115745_18153289.jpg

そしてニコニコしながらさっさと次の準備へ

夏道通しで妙高山頂目指して進みます

a0115745_18172365.jpg

こちらは風の影響も珍しくさほどなく結構いいところまでシール登行

それでも山頂到着するころにはそれなりに息が上がりますね、エリック
a0115745_18195120.jpg


北峰到着。北アルプスバックに記念撮影

a0115745_1820458.jpg

そして、いざ北面へ

a0115745_18212046.jpg

スタートはチョイ固め。
慎重にエントリーです。

a0115745_18225415.jpg

a0115745_18233372.jpg


続いてカヨコさん
a0115745_18242927.jpg

a0115745_18244995.jpg

a0115745_18251571.jpg

旦那に連れられてえらいとこまで滑ってます。凄い!

もう少し厳しいところが続きます
[PR]

by ura-sasa | 2015-03-16 18:26 | バックカントリー | Comments(0)
2015年 03月 11日

黒姫東尾根

急に冬に逆戻り。
そこそこの降雪は期待してましたが、期待以上の雪に見舞われました。

最初に予定していた三田原山は風のため3高が動いていないということで断念。
赤倉に戻って前山かとも思いましたが、今年はまだ黒姫に行っていないことを思い出してそっちへ転戦

黒姫は赤倉ほどは積もっていないだろうという予想はスタートからハズレ

a0115745_14265326.jpg

25cmほど。先行者がいてラッキーでした。

上へ行くほど深くなってましたが、先行のお二人はなかなか早く旧ゲレンデトップでやっと追いついて
そこから先は4人でラッセル

a0115745_1433726.jpg

登れば登るほど深くなります。これは予想外。
それでも先行のテレマークの若者のパワフルな登りのおかげでだいぶ助かって長谷川第4下へ
思いのほかすんなり到着

a0115745_14391630.jpg

去年雪崩れたこの斜面、右の樹林の際をかすめて登りましたが、この日も少し開けた凸状で
気持ち悪いワッフ音がしてドッキリ

a0115745_1445687.jpg

この写真の先の稜線直下でも風で入り込んだ雪が悪さして乗り上げるときにいやな音が2回。
良さそうな場所を選択しなおしてそおっと上がって稜線へ

稜線は風も無く、雪がちらつくだけの快適さ

ここまで3時間ほどでこれたのは先行のお二人のおかげで間違いないでしょう。
同じ東尾根滑走でしたが、ここでお別れしてそれぞれのラインで

a0115745_1452592.jpg

登りの稜線直下がドキドキだったので滑り出しは恐る恐るでしたが、
そこは樹林帯の東尾根、木々の間を縫うようにして深い雪をすぐ楽しめるように!

a0115745_14561578.jpg

a0115745_1458343.jpg

a0115745_14582599.jpg

登りで苦労した甲斐あってどこまでもいい雪が続きます
ブナ林にはいってもまだまだ

a0115745_1504814.jpg

本当に深かった! 今シーズン1?
a0115745_1511785.jpg

a0115745_15223842.jpg


枝ぶりが低く面白い。 スムーズなラインは滑り手次第?
後半は大きなブナになっていきます

a0115745_154149.jpg

a0115745_155612.jpg

a0115745_1554921.jpg


最後のカラマツ林もいい間隔で滑りやすくなっていて楽しみきれました。

a0115745_1573681.jpg


1000m標高差、いろんな樹林帯の滑り満喫コースで東尾根コース再発見です
a0115745_1594693.jpg
a0115745_15101340.jpg
a0115745_15104555.jpg

[PR]

by ura-sasa | 2015-03-11 23:16 | バックカントリー | Comments(0)
2015年 03月 04日

翌日は晴れましたけど、雪様々

a0115745_2116094.jpg

夜の風も朝にはすっかりおさまって、晴れ上がることを期待しながら
まずは軽く黒沢岳へ

a0115745_2118778.jpg

まだモノトーンな雰囲気でしたが、風があたりすぎて無さそうな斜面選んで一滑り目

ウインドパック気味ながら下部はまあまあいい感じ

ウォーミングアップのあとは青空が見え始めた茶臼岳へGO

a0115745_21262530.jpg


遅くなった朝日が山肌に当たりはじめて気持ちも上がっていきます
a0115745_21275617.jpg


光があたるウサギ平へ向かって
a0115745_21304976.jpg

a0115745_21312211.jpg


黒沢岳と違って、茶臼岳北面は風の影響は無くとても具合の良い新雪が待っていました

a0115745_21331350.jpg

a0115745_21333621.jpg

a0115745_21341061.jpg


もう一回滑りたかった位の今日一の雪

a0115745_21354528.jpg

満足

a0115745_2136333.jpg

空はすっかり期待通りの快晴になってきました

a0115745_2138761.jpg

風はそれなりですが、笑顔がこぼれる程度で次の目的地、大倉山へ

a0115745_21393474.jpg

途中、木登りなんかを楽しみながら・・・

a0115745_21403065.jpg

大倉山山頂からの妙高山。かっこいい眺めでした
この湧き上がる雲にはこの後なかなか悩まされましたが・・

a0115745_21423384.jpg

大倉山山頂から長助池へ
出だしはダケカンバの間を縫いながら、7.11水害で木々が流れたオープンバーンへ
a0115745_2144295.jpg

a0115745_21445156.jpg


もっとスッキリ撮りたい場所でしたが、沸きあがる雲はとめどなく予定はこれから妙高北面を
登って滑りたかったのですが、視界が悪いと楽しめないでしょうということで

大正池周りで妙高南面へ回り込むことに

a0115745_21487100.jpg

a0115745_21482262.jpg

a0115745_21501269.jpg


見慣れた感のある景色ですけど毎回綺麗なので毎回同じような写真をバシャバシャ

期待していたtwo rabbits forest は太陽にやられてまさかのサンクラスト。
a0115745_21542629.jpg

ウィンドクラストかと思ってたらバリバリサンクラストは久しぶりに滑ります。

へこんでそのまま前山に逃げそうになりましたが、後半は雪が持ち直してしっとりパウダー

日が当たって泣ければいいんじゃないの?ということで地獄谷に滑り込み
a0115745_21581443.jpg

a0115745_21583436.jpg


最後にもう一度楽しめました。

a0115745_220495.jpg

a0115745_2202388.jpg


雪温泉につかって終了
[PR]

by ura-sasa | 2015-03-04 22:02 | バックカントリー | Comments(0)
2015年 03月 03日

今回は泊りがけで

本当に今シーズンは休みと天気の折り合いが悪くなかなかフラストレーションがたまります。

やっと休みが取りやすくなってきたこの時期を利用して、一気に前半の遅れを取り戻すべく
急に連休を作って山でのんびりすることにしました

a0115745_12143841.jpg

相棒はまたもエリック。
彼のイメージカラーはブルーに変わりました。
結構今風にBCスキーヤーになってきたぞ。

さらっと三田原山に上がって黒沢方面へ

a0115745_12164795.jpg

ザックがまだ年季が入ったままなところがいいですね

この日は晩に向かって下り坂の天気。曇天なのが少々残念でしたが雪は上々

a0115745_12202336.jpg

a0115745_12224081.jpg
a0115745_12231034.jpg


下れば下るほどいい雪が入っていて素晴らしいツリーラン

a0115745_12244234.jpg

a0115745_12251545.jpg


次は富士見平に上って本日の目的地、高谷池ヒュッテへ
でもその前にもう一滑り

a0115745_12273134.jpg

a0115745_1230494.jpg

高谷尻沢方面にドロップ。出だしカチカチだったものの、すぐに極上パウダー

a0115745_12293375.jpg


a0115745_12305014.jpg


標高差もあって大満足の滑り応え。
青空だったら!と思うもそこまでは贅沢なお願いか?

もう一本いけるかなと思いましたが、そこそこ疲労感があったのとヒュッテ到着の頃にはもう
天気が荒れてきていたので、タイミングよく終了

a0115745_12352153.jpg

a0115745_1236845.jpg

冬季小屋を利用させてもらうのは初めてでしたが、勝手知ったるエリックが手際よく寝床と夕飯を準備。

a0115745_12384640.jpg

シェフ・エリック。
簡単ながらおいしい晩飯でした。
僕はウイスキー、エリックは泡盛で外の強風とは無縁のあったかい夜を過ごせました。

高谷池の冬季小屋は素晴らしいですね
[PR]

by ura-sasa | 2015-03-03 12:06 | バックカントリー | Comments(0)