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2016年 03月 22日

引き続き残り物を求めて 

三連休に降ってくれた連休明け。

たいした降雪量でもなく、ましてや最終日は晴れ間もでちゃったこともあって
どこに行こうか迷ってみましたが、この時期のこんなときにはなんとなく定番化してしまっているところへ


雪は悪かったとしても眺めはいいし、お散歩気分で・・・

そんな期待薄な感じで登りましたが、先週と一緒で今回もなかなか!
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ぶなの木も銀色に輝いて冬っぽいぞ

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もちろん雪もいい!

ただし新雪5cmの下はカチカチでちょいとエッジがひっかかりますけど、それはちょっと贅沢な悩み。
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里の色とのギャップが激しい今シーズン。
白い世界はほんの上だけ。

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今日の相棒はジェームス

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エビのシッポを本当のエビの尻尾のように美味しそうに食べながら山頂目指します

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食べ残されたシッポたち

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本日も昼から気温が上がる予報でしたが、雪が悪化する前に間に合ったようでベースは
硬いままで上っ面を巻き上げながら山頂よりスタート
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林の中もまた綺麗。
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ナイスターン!ジェームス。

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良かったので登り返してもう一本。

そしてもうひとつのピークへ

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良い眺めを背景に記念撮影。
ホームマウンテンの総撮りです

ラストの滑りも意外や意外。先週はぜんぜんダメだったので違うルートも考えてたくらいだったのに
予想を大きくはずすグッドコンディション

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まさかこんなパウダーが巻き上がるとは??

地は硬くエッジが微妙に引っかかるので快適に落としてはいけませんけど、それでも
良い感じです

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最後は自分も撮ってもらってワザトラシイロングターンを
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ここら辺はもう湿雪気味でしたけど最後までストップスノーになることも無く快適に終了

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この山初体験のジェームスも満足できたかな?
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by ura-sasa | 2016-03-22 22:42 | バックカントリー | Comments(0)
2016年 03月 16日

残り物探し

連休をとっていて本当は泊りがけ出かけたかったのですが、自分の準備不足のため敢え無く断念。
それでも、前日の強風とベストとはいえない雪の経験を受けて本日も出動。

ただ理想は日の出とともに!でしたが、一人だと泊りがけ計画と同様にのんびりしてしまって
理想より遅れること2時間の8:00スタート

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そんなわけで、思いのほか早いポイントにて朝日をあびますが、足元の雪は綺麗な上にさらさらで期待できそう。

1本でも残り物にありつければ今日は大成功というお天気です。
なにせ気温があがっていく予報なので・・・間に合うのか?それ以前にあるのか?

その、「そもそもあるのか?」という疑問には
山に登り始めた途端に答えがでてきました。

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腐ってしまう前にまず滑っておこう!ということで、程よいとこまで登ったところでドロップイン。
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良い雪で、昨日ような不安要素は一切無しで楽しんでます

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ろくに登らずに滑りましたが満足。
調子にのってもう一本滑ってます

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自己満足なライン。

とはいえこれで帰ったら山登りにならないので、やはり山頂目指します。

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例年と違って藪藪の稜線を登って山頂へ
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お昼でしたが、木々にはまだ白いものが残ってブナの足元も白く綺麗でどうやら間に合った模様

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気持ちよくブナの間を滑って振り返ると、

どうやら賞味期限ぎりぎりのおいしさを味わった感じですね。

ラストの北面は気温上昇には勝てずにぼろぼろで、これはしかたのないところ。

急斜面をスノーボールを避けながらおりてメローになった瞬間にストップスノーにつかまりました

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緑が見えてくるのはちと早い気もしますが、今シーズンなら納得か?
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by ura-sasa | 2016-03-16 21:17 | バックカントリー | Comments(0)
2016年 03月 15日

思考錯誤の三田原山

不安定な天気が続いて山で遊び損ねた先週。

週明けの月曜日は夜にうっすら雪になって日中に快復という予報に期待して朝を迎えると
思いのほか降雪がありました。しかも湿った重めの雪。

ちょっといやな予感しつつも三田原山へ
その先のルートは三田原で考えよう・・・

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今日の相棒は職場のルーキー。
三田原山は10~20cmのしっとりパウダーでダケカンバにも綺麗に雪がついて、これも思いのほか快適。
想像では風でたたかれてカチカチか?と思っていたので。

スムーズに稜線到着すると妙高本峰は風が巻き上げて荒れ模様。
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その上、三田原火口原側はどうかなと目をやったその瞬間に!
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よく使うドロップポイントから雪崩が自然発生してボトムまで広がりながら落ちていきました。
やはり明け方の思いのほか降った雪はやんちゃしてくれるようです

ほかにも東面は2箇所おちていたので火口原側はサヨナラして黒沢岳に行ってみることにしましたが、
三田原山頂に近づくほど強烈な西風がお出迎え!
肝心の黒沢岳も雲があたってかすんだ状態なのでこちらのラインともサヨウナラ

とりあえず雪に良かった南側へ滑り込みます

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均一なパウダーではないですけどそれなりに楽しんで
考えた末、登りかえして状態がそこそこよさそうだった北面のラインを降りて赤倉に抜けて
滝沢尾根に入る定番の鉄板ルートにしてみようということに

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いまだ強風やまぬ妙高山に向かって、
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探るように降りていきます。
新雪の下に先週のデブリが隠れていて快適にはとばせませんが、今日の条件なら十分です

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写真ならベストコンディションにみえますけどね

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案外久々のこの斜面、こんなに小さくターンして降りたのは初めてかな?

この後は密かに期待したドッグレッグはすぐ雪崩れてしまったので濃霧の稜線をたどって滝沢尾根へ

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濃霧の稜線。 でも快適。

そしてやっぱり本日はここが正解だったのか!? の滝沢尾根へ
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緊張からも開放されて笑顔もでます

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最後はいいフィナーレを迎えられました
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by ura-sasa | 2016-03-15 23:02 | バックカントリー | Comments(3)
2016年 03月 03日

期せずして黒姫山へ

おとといに降ったドカ雪の残り物にあやかろうと性懲りも無くまたまた三田原に登って
あわよくば妙高山へも・・・と目論んでスキー場にいってみれば

強風のためリフト運転見合わせ中。
見るからに山頂付近はだめだめな風が雲と雪煙を巻き上げておりどうしようかな???

などと悩む時間は長くなく、ジェームスが速攻「黒姫がいいんじゃない?」

というわけで

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あっという間に転戦地へ
今年は雪不足もあってここには来ないかと思ってました

ゲレンデも1mそこそこのようで旧ゲレンデも上部はごらんのとおり

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まあ、雪の少なさにもびっくりですがリフト料金の高さには更にびっくり

1回券が600円になっていて、なぜか最初のクワッドは2枚必要とやらでリフト2本乗り継ぐだけで1800円也

杉の原のトップ行くより300円もかかるのは暴利じゃありませんか???
そんな憤りをもちながらも登るにつれて汗とともにきれいに忘れ流して稜線へ

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気持ちよくかいた汗は稜線にて豪快に冷やしてくれました

期待の長谷川第5は先行者がいらっしゃいましたが、僕らも快適に滑降

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爆風の中を長谷川第3に向けて登り返し

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相変わらず晴れてはいるけど雲が早く流れる妙高山

長谷川3までの樹林帯はどうしようもないくらいのブッシュとマッシュでとりあえず標高をさげるのみ
そして3はほぼ快適なパウダー
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そのパウダーを転がって味わうのもありです
 
その後はちょっとブナ林のいいとこ滑って滑りは終了
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あとは林道をだらだら歩きました

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by ura-sasa | 2016-03-03 23:45 | バックカントリー | Comments(0)