ura-sasa 妙高裏ササ日記

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2017年 05月 17日

新緑の鍋倉へ相棒を連れて

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先週の常念の無念から今週は気を取り直して新緑の鍋倉山に行ってみることに

今シーズンはいまいち天気のめぐりあわせと相性が悪いようで本日も昼頃から雲が入ってくる予報。
それならば早朝出かけてしまえばいいのですが、近場の山ということでのんびりスタートになってしまいましたが
温井集落から上がってくると期待できそうな緑と白と青!

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鍋倉ということで久しぶりに四つ足の相棒を連れてきました
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久々でテンションの上がった相棒と足並み合わずに出だしで喧喧囂囂でスタートしましたが、黒倉に向かうゆったりした尾根に
のりあげたところでやっと呼吸があってきました。

こっちも一緒に歩くコツをすっかり忘れていました。
あとはこのまま無駄に歩かせず下りの体力が残るように温存させながら山頂へ

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予報通りに山頂から雲に覆われてきましたが、期待の新緑は霧の中でも楽しめて
今日は滑り目的よりもこの景色が目的

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光がもっと入ってくれるといいかなーとも思いましたがこれはこれで良かったです
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滑りは黒倉からちょっとと鍋倉から藪を結っての2本。
滑りはおまけ的な存在になってしまいましたが、1時間ほどの登りで新緑とスキーが楽しめるのはいいですね

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相棒と歩く良いトレーニングにもなりました。



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by ura-sasa | 2017-05-17 23:31 | バックカントリー | Comments(2)
2017年 05月 11日

常念は風に吹かれて・・・

GW開けて気持ち良く御嶽の行けたのに気をよくして続けてデーブ希望の常念岳へ
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登りはじめに神頼みして、スキーを担いでの長いアプローチの始まりです
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歩きづらいかな?と心配していた夏道登山道ですが、さすがは北アルプスの老舗登山道。
整備が行き届いていて兼用靴でも安心して歩けます。

それでも歩く距離はそれなりに長く、事前に調べていた通りで1700m地点でようやくシールが使える程度の雪の上に到着
ここまで約2時間
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流れる雲の合間か常念岳と滑る斜面が見え隠れして気持ちも上がってきますが

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山頂から滑り降りてくる予定の沢の出合いからはものすごい土砂デブリ。
常念小屋に向けての沢は茶色になっています。
ここで白いほうの沢を上がって直接山頂に向かうのがいいんじゃないかと思いましたが、
デーブが小屋によってみたいというのでノーマルに登山道ラインを進みます

これが結果的には後半よかったのかも

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沢いっぱいに土砂が流れた後の上を歩くのはなかなか気持ちのいいもんではありませんね
暑い日には来たくないかな

常念乗越への最後の急斜面は何とかシールを外さずに登りきり、残るは乗越からの稜線歩きだなーなんて
ホッとした気分で乗越にでてみたら・・・

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風が強すぎです!
ヘリ用の吹き流しも飛んで行ってしまいそうで、体感温度も急に下がって、慌ててダウン重ね着。

荷下げのドラム缶の束の陰でとりあえずオニギリをほおばって、ザックにスキーを括り付けて山頂を目指そうとしましたが、
あまりの風にあおられて真っすぐ歩けずタイミングが悪いと左に飛ばされて倒れそうになります。

少し先をいっていたデーブも耐風姿勢をとっていて、こちらを振り向いた瞬間に二人で常念小屋を指さして避難。

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無風、ストーブ付きの天国で贅沢な昼食タイム
ハンバーグ付きカレーライス¥900也。美味しかったです。ごはんも多めでゲレ食感覚でいけば十分お得な感じ

風が弱まることを期待して、下山タイムから逆算して14:00頃まで様子見させてもらうことにしましたが
予報では望み薄。
実は出発前から風は気になっていてSNOW FORECASTのサイトでは強風25~30mの予報。
それがそのまま当たっている模様。

結局14:00でも風の強さは変わらず、あきらめて下山へ
幸い常念乗越から下はほぼ無風という快適ぶりなので、トラバースして快適に滑れそうな沢へ

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強風に苦労したあとの短いながらも楽しい滑走!

その後は登りで分かっている土砂デブリゾーンに
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春は体力にもスキー板にも過酷なところが多いです
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最後はできるだけスキーで粘って1600mあたりまで滑って、あとはスキーを背負ってひたすらスタート地点へ
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盛り上がってますけど再訪が必要な山になっちゃいました
よくよく考えてみれば今回の山はスタートから波乱含み。
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朝、登山道に向かう途中で落石の小石でタイヤがパンク!
スペアタイヤに交換してのご到着というアクシデントのスタートでした。

でも小屋では楽しい女性スタッフと話しがもりあがったり、タイヤ修理で寄った、安曇野ICそばのガソリンスタンドのサンリンさんの
親切なスタッフの皆さんに助けてもらって無事に妙高に帰れたのでした



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by ura-sasa | 2017-05-11 18:46 | バックカントリー | Comments(0)
2017年 05月 08日

GW明けは御嶽山



GWもようやく終了してゲレンデのスキーシーズンも終了!
これからは春山のスキーシーズン開幕ということで、仕事明けの翌日に颯爽と御嶽山へ
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乗鞍をバックに御嶽山を目指して営業が終了(お休み?)しているチャオ御岳を登ります。
急斜面のないゆったりしたゲレンデなので、もちろんゴンドラに乗れれば楽なことこの上ないですが、比較的楽に(1時間ほど)
スキー場を登りあげて森の中へ

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2000mこえているので晴れていますが涼しいです。
御嶽山といっても主役級のところへは登れないので目指すは継子岳。
下から見ていた時は樹林帯から左へ巻き込んで、雪を伝って山頂へという夏道にほぼ沿ったルート取りを考えてはいましたが

雪を伝ってあまり横にそれずに標高を稼いだところ、ほぼゲレンデからまっすぐに突き上げることになって


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高度感抜群です。左膝がいまいちなので出来ればスキー登坂がいいのですが致し方ない

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今シーズン、マシーンのように次々と山に登ってるデーブが元気よく先行していきます
スタートして4時間で継子岳山頂到着
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とりあえず記念撮影。エリックは今日がスキーの締め日です。
もちろん、このまますぐにスキー場側へ下山することなくまずは四ノ池に滑り込み
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気持ちよく滑りだしたらすぐハイマツで遮断されましたが、そのあとは調子のいいザラメでフラットまで
そこからは三ノ池を覗きに稜線まで登り返し

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エリック希望は三ノ池に向かって滑り込みたい!というものでしたが、肝心の池がまだ雪の下・・・
なんとなく見えなくもないけど、イメージは青くきれいな池に向かって・・・だったので、却下して
僕の希望の摩利支天山へ行くことに
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雪際の踏み抜き注意
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摩利支天到着。14:30 剣が峰も真近に見えたところで御嶽山の広さ実感
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デーブも満足!
そして継子岳から見えていた気持ちよさそうな斜面を滑ります
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見た通りの滑りやすさ!
滑ったら継子岳への登り返し
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滑ってきた摩利支天の斜面。日も傾いて、あとはスキー場に向かって降りるだけ。
なのですが、気持ちよさそうな雪渓はスキー場と平行に2本。どちらのしても、どこで切り上げてスキー場に戻るか・・・
というところが悩ましいところ。当然早めにトラバッてしまえばいいのですが・・・

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とりあえず降りながら考えよう! ということで夕日に向かってGo
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でも、やっぱり気持ちのいいこの雪渓を途中で切り上げるなんてことはできずに、結局出たとこ勝負の滑り切りに。
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ハーフパイプ地形を楽しんで、
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トリッキーな地形をかいくぐり、藪がでたところからトラバース。まあ大体2050m位のところ

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針葉樹林の中を標高を下げないように迷路をたどって目指せスキー場
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大汗かきながら、最後は笹薮をかき分けてゴォール!!!

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あとは気楽にゲレンデの雪をたどって駐車場まで。
などとは気楽に終わりませんでした。
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春はいろいろありますね
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遅い9:00スタートではありましたが17:30に下山
9:00-10:00ゲレンデトップ―13:00継子岳ー14:30摩利支天山ー16:00継子岳ー16:45トラバースー17:20ゲレンデ―17:30駐車場


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by ura-sasa | 2017-05-08 23:14 | バックカントリー | Comments(0)