ura-sasa 妙高裏ササ日記

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2015年 04月 10日

鉢山へのエスケープ その2

ピークに着いたわけでもないけれど昼闇のテラスで眺めと昼飯をゆったり楽しんだら
鉢山の北面へ

妙高にきて山を教わり始めたころに立てつづけに連れてこられて以来の山なので
20年ぶり??

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とりあえず稜線伝いに昼闇ー鉢山間の鞍部へ

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昼をまわりましたが木にはまだきれいに雪がついてます。暑いけど。

それにしても20年前は連れられるままにここから稜線にしがみついて鉢山山頂まで上がったのですが、
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よくこの稜線を板かついであがったなー!??って感じ
今年の雪のつきかたが悪いとしても当時も2回とも藪を漕いだりにぎりしめたりしながら登ったので
それほど大差はないと思うのだけれど
無我夢中だったからいけたんだろうなあ。

今回はもちろん狙いは山頂にはなく岩壁のしたから滑れば満足です

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というわけで崖下ハイトラバース。

雪は良さそうです。
申し訳ないのはスノーボードのデーブには無理なラインどりのため

鞍部からそのまま滑り出し、スマン

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それでも広くてゆったりした斜面だから楽しめたかな?

スキーチームは鉢山の窓をバックに最大傾斜線を降ります!

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エリックから!

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文句無しの気持ちよさ。昼闇敗退に悔い無し

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デーブも合流。

そして最後はカヨコさん
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満足。

阿弥陀・烏帽子をバックに記念撮影
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後はまた鞍部に上り返してアケビ平にむかって滑るだけ

またも景色を楽しみながらゆったりします。

ゆったりついでにデーブは雪のカンガルーを作成
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触発されたエリックがカナダ式雪だるまを作成に
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結構、丁寧に作っております

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完成。向こうは3段重ねが常識だそうです。オラフだね。

オラフに別れを告げて再び鞍部へ
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鞍部からの滑りも十分楽しめました。
こちらはナチュラルな起伏も面白く、後半は多少ストップ雪につかまりましたがおおむね良好。

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ここはデーブもしっかり楽しめました。

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滑るとあっという間ですね

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さんざん眺めた山も遠くなり、あとは沢沿いをひたすらダウンヒル


上部は急激に雪不足になりそうですが下の沢沿いはまだ豊富かな
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最後にアバウトなトラックデータ
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by ura-sasa | 2015-04-10 21:45 | バックカントリー | Comments(0)
2015年 04月 09日

昼闇から鉢山へエスケープ

4月に入ってから雨続き。
GWまで余裕だと思ってたスキー場の積雪も1週間で120cmも融けちゃって
あっという間の例年並みか天気によっては黄色信号。

自分の休みは運よく晴天にあたって本日は目指せ昼闇山

3年前?かな雨で敗退となったエリックとともにリベンジを目指します。

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烏帽子に白い月、そして昨日の雨が山では雪で木々も白。

天気は約束されてるので元気に焼山温泉を出発 7:00です

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メンバーはエリックにカヨコさんそしてデーブ
先週妙高三山を堪能した3人がいよいよこちらにも進出です

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杉林に囲まれた涼しい林道を順調に過ぎて、阿弥陀・烏帽子が目の前に広がると

その先は恒例の灼熱地獄になる昼闇谷へIN。

当初の予定ではいつもの尾根に取り付かず吉尾平よりのゆるやかなラインで上がるつもりでしたが
谷から上がるタイミングをはずして結局いつもの尾根へ

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枝に張り付いた雪と氷が輝いてきれいです。
涼しそうにもみえますが、尾根にあがっても無風なため日差しも強く結構暑い。

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男性陣は汗をかきかきのんびりペースになってきましたが、

この日絶好調だったのはカヨコさん

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先頭切って、ちょっと固めの急な尾根もガシガシ登ってきました。

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続いてデーブ。スプリットでこの斜面はちょっと大変かな?とも思いましたが、
力強くあがってきました。

しんがりはエリック
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彼は安全にアイゼン・ピッケル使用で。

鉢山と昼闇の分岐にあたる広いマウンドで勢ぞろいしたところで、この先を思案
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なんと昼闇山頂に向かう稜線が例年以上に登り憎い形相になってました。

北面のカール側は雨でやられて泥と雪のデブリとクラックだらけなので、
滑りを楽しむためにはなんとしても山頂まで上がって一の倉沢へ入り込まなきゃいけないのですが
ちょっと登りづらそう。

藪漕ぎ必須です。
(この日は先行のお一人だけ右の藪をこいで山頂まで到達してました)

数日続いた雨は稜線付近の雪をズタズタにしてしまったようで
楽なときにあがっているのを体験している自分としては無理してあがる必要もないかな?
ということで、山頂はあきらめて

久しぶりにいってみたかった鉢山から吉尾平方面に変更です

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ちょうどお昼になるところだったので、とりあえず眺めのよいこの中止決定地点で大休止

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海谷三山から北アルプスまでよく見えてます

あとは滑るだけということで その2へ
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by ura-sasa | 2015-04-09 23:39 | バックカントリー | Comments(0)
2012年 04月 11日

負けました。降参です

今週の月曜日は春のR-8シリーズ第1戦で昼闇山へ

週間予報では晴だったのが直前に低気圧発生の予報がでて午後から雨という予報に

それならどこからでも滑って帰るだけのルートがとれるこの山を選んで

うまくいけば昼前に山頂についてドロップと考えていたのですが・・

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6:30に意気揚々と焼山温泉をスタート

天気も穏やかでもしかしたらうまくいくのでは・・・の期待

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林道をひたすら1時間。雪はたっぷりで橋もはるか下

今日のメンバーはかなりハイペースで歩けます

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2時間もして昼闇谷にはいると雲行きが怪しくなってきました。

雨がなんとなくあたるようになって

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稜線に取り付く斜面では完全な雨。

それでも視界も良好だし、風も穏やかで寒くないので進みます。

でも・・・
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雨・雪・風から逃げ込む皆さん

稜線に乗り上げたとたんにそこは暴風雨・雪?の世界でした。

雲にも覆われ視界0

撤退です。

最低でも山頂手前まではいけるかと踏んでいたのですが、天気に帰りなさいと言われてしまいました。

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雨をすってのドロドロ雪の上を逃げるように滑走。

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こんな雪こそこんなパイーンな板がいいみたい

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撤退完了

今日の目的地は山頂ではなく焼山温泉の露天風呂となったのでした。

まだまだここら辺も雪が多いのでまたの機会にリベンジで
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by ura-sasa | 2012-04-11 09:39 | バックカントリー | Comments(0)
2010年 04月 20日

昼闇山~一ノ倉川滑降レポート その2

いよいよ山頂からの滑り。
今日は昼闇カールに飛び込むのではなくSlowtrackさん4年越しの念願一ノ倉川側の斜面に。
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先ずは前回も滑っているという山頂からの斜面で足慣らし。前日の雪が見た目のきれいさとは反対にクラストしかけていて油断はできませんが、まあ滑れないことはない・・・
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写真だとかなり良さそうでしょ!?

そして一ノ倉川の斜面に突入です。
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ビッグスロープ!(表現がレトロか)昼闇カールと違い広がりのあるいい斜面です。斜面の向きによってはいいところが・・・と期待しましたが、滑り出しはどの面もクラスト気味。でも数ターンするといいザラメ雪になって
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この辺ではもう歓喜の声があがりっ放しです。これより下は天然ハーフパイプのような地形が右へ左へとうねりながら一ノ倉川へ入っていきます。
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かなり谷に入り込んでからが面白かった。板も走るし、天然のうねりやバンクを楽しみながら谷の中へ。
前回問題になったという一ノ倉ゴルジュの通過も雪に埋まっていて、どこが核心なのかも定めることができないままにスイスイ通過。
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あの奥の左が滝になってるんだろうか?2箇所ほどらしきところを通過しましたが、結局はわからず。気がつけばゴールの河原へ
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広くて明るい河原。大きな木が出迎えてくれます。
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新田山の鞍部に登り返し。あとは焼山温泉に下るだけ。昼闇山頂から焼山温泉まではほぼ2時間。滑り応えは昼闇カールよりこちらの方があります。Slowtrackさんは満足のリベンジ完了。
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かわちゃんは返り討ちにあっちゃったかな。それでもつった足で滑りきりました。

これで焼山温泉に入れていれば完璧といったところでしょうか。
(まさか温泉貸切があるとは・・・)
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by ura-sasa | 2010-04-20 01:40 | バックカントリー | Comments(4)
2010年 04月 19日

昼闇山~一ノ倉川滑降レポート

快晴が約束された日曜日。恒例の焼山を考えてましたがSlowtrackさんのリベンジで昼闇山に行くというのでパトのGatchさんとともに便乗。もう一人は同じリベンジ組のかわちゃん。
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朝6時半過ぎに焼山温泉をスタートして硬い雪に覆われた林道をサクサクすすんで昼闇谷に進入。
ここまででほぼ2時間弱。朝のさわやかさも薄れ、日にあたったところから雪も程よく融けてくると風の入らない谷の中は体感気温が急上昇。順調に歩んできたパーティの一人に異変が・・・
 今シーズン、「パウダー疫病神」の異名を持つかわちゃんの足がつる。これから稜線に乗り上げるというのに大丈夫か? アミノバイタルをのませ、Slowtrackさんも秘薬を与え前に進みます。
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カールが目の前にひろがり、そして山頂はまだ遥か遠く。
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秘薬も効かず、つった足をごまかしながらもかわちゃんなんとか稜線に。ふんばりどころか?
そういえば「パウダー厄病神」の異名がつく前に「暑さ・4時間以上の歩行・激しい標高差」の3苦」が鬼門のかわちゃんでした。真冬は元気に歩けるんだけどね。
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阿弥陀をバックに急斜面をあがるGatchさん。ハローワーク山の登頂は難しいようですが、こちらは順調。
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山頂への最後の山場。ここで明暗がわかれます。先行者のスキートレースをたどってGatchさんは稜線のひだりを、残り3人はつぼ足に切り替え稜線の右に。今日の正解は左のスキートレース。つぼ足態は最後の小さいコブを越えられず、結局スキートレースに合流を余儀なくされてGatchさんに遅れること30分で山頂に。
 どうなることかと思われたかわちゃんも山頂に。がんばりきりました。鬼門克服への第一歩になるかな。
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昼闇山山頂からの火打と焼山が素敵です。焼山温泉から6時間、遠い山頂ですが来た甲斐はある眺め。

そしていよいよ滑り。
長くなったので翌日に続く・・・
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by ura-sasa | 2010-04-19 00:25 | バックカントリー | Comments(0)
2009年 04月 18日

カモシカ!

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先週の昼闇山での1枚。
山頂脇の急斜面のルンゼに先頭で滑り込んで振り返るといました。ドキッとしました。二人の仲間のほかに僕を見つめてる目があるとは思わなかったので・・・
しかも一瞬、愛犬のジルかと思っちゃいました。以前山小屋で働いてたときに一緒に山に登って滑っていたので、滑りだしはこのカモシカみたいに稜線からのぞきこむスタイルをしてましたから.
こんな感じ。
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そして追いかけてきます。気を抜くと追いつかれてぶつかります。テレマークのときはよく追いつかれて内足のスキーのテールをふまれてバランスを崩しました。
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また連れて行きたいけど、ジルも年なので無理はさせられないな、雪崩救助犬としてはまだ大丈夫な体力はあるけれど。妙高、黒沢岳での一コマ
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by ura-sasa | 2009-04-18 22:02 | その他 | Comments(2)
2009年 04月 09日

昼闇山続き

晴れの日が続きます。ゲレンデの雪も融けてきてますが雨がないので助かってます。
でも昼闇山に登った日はだいぶ気温もあがったようで、翌日出勤してみたらホテル前のゲレンデはだいぶ土がでてました。下までおりれるのは今週いっぱいかな
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ひさしぶりの昼闇谷のカールは見事でした。厳密にはカールではないけど
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谷から右の稜線にあがって左端にあるてっぺんまで延々歩きます。今回は林道を車で結構奥までこれたので楽でしたが、はじめてきたときは温泉からテント泊での登頂でした。
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稜線は当たり前のようにでこぼこ。雪がゆるんでたのでほとんどシールで上がれましたが途中はこんなこともしつつ山頂へ。山頂はどこがてっぺんかわからないくらいノッペリしてます。
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前回アップしたルンゼを抜けると快適な大斜面です。
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急斜の出だし苦労した川ちゃんもここは快適にターン。雪は少々重いです。
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阿弥陀、烏帽子をバックに。
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最後は楽しかったカールをバックにアリ地獄のような雪が足をつったslowtrackさんをいじめます
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by ura-sasa | 2009-04-09 06:30 | バックカントリー | Comments(2)
2009年 04月 07日

暑い!熱い!昼闇山

久しぶり、15年ぶり?に昼闇山にいってきました。焼山の隣のこいつも焼山同様遠い山です。
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しかも昨日は暑かった。日が上がって昼闇谷に入ると無風。稜線に出てもほぼ無風・・・
山頂まで5時間。焼山よりは楽でしたが、暑かったなー顔は一夜明けても火照ってます。これからの山はこんな感じだったかな?昨日は暑すぎたような
でも、そのかわり滑りも熱い! 山頂から東よりのルンゼにドロップ!
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slowtrackさんのdance with steep!
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雪も意外にさらさら?緊張感のある斜度はたまりませんね
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素敵な高度感、病み付きになります
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by ura-sasa | 2009-04-07 06:17 | バックカントリー | Comments(2)