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2015年 05月 01日

焼岳アドベンチャー? 南峰から下堀沢

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まずは北峰からGacthさん。
ほぼ夏道沿いのダウンヒルで雪もよく、今シーズンは聞けないかとも思われた
変な雄たけびも復活!

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続けてデーブ。

次に登る南峰よりに降りていきます
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南面は少々ザラメがグサグサ気味。
適当に寄り付いたところから尾根にとりつきました

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僕とデーブはさっさとつぼ足、Gacthさんは執念のシール登り・・・

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でしたが、最後は結局かついで山頂へ

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13:00登頂です。
こちらは執念?でひとり板をかついだままで山頂。

南からみた火口のほうが岩の迫力がありますね、雪あればここから鉢の中滑り込めそう
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今回は雪もないのですが、せっかく板をかついできたので頂上にあるわずかな雪の上で
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メモリアルな3ターンwww

他2名は景色堪能中
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滑りはピークから少し下がったところの短いシュートを復活のGatchさんから!
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いいじゃない!
重たいザラメが1ターンごとにズルズルと下まで拡大しながら落ちるのを見ると
去年のツルギでの失敗を思い出します。

そんなわけで2番手でもこんな短いシュートでも調子に乗らずに慎重に降りて、
下からデーブを撮影

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いいね! アドベンチャーだね、デーブ。

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はい、満足です。

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こっからは下山路なわけですが、登ってきたラインと夏道とはどちらもきが多くて滑りは・・・というGacthさん
最初から狙ってた下堀沢が大変気になるようで、確かに見えるところはばっちりの雪

そして登るときのライン選びでも出たセリフが「沢だから雪たまってるでしょ」

まあ、初めて行ってみなけりゃわからないということで、下堀へ下ってみました。

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いい出だしですよ
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怪しくなってきたね
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はいっ、終了です。
怪しいとこで止めてりゃよかったですが、白い雪に導かれて1700mまで下ってしまったので
もうこのまま下堀沢を大正池まで行くしかない。

落石に注意して、結局徒歩下山。

沢には雪もあるけど岩もあったし、木もあったということで
なかなか頚城山域のようにはいかないのでした。

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15:40
それでも無事に降りて、体力的には大変だったということもなく
「アドベンチャーだったねえ」とにっこりデーブ

タイミングよくタクシーもやってきて中の湯で汗を流して楽しく終了したのでした。
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by ura-sasa | 2015-05-01 12:45 | バックカントリー | Comments(0)
2015年 04月 30日

焼岳アドベンチャー? まずは北峰へ

腰痛から復帰したGatchさんと今年初山行。
4月からようやくスキーしだしたところで、どこ行く?って相談したところ

「焼山」。

病み上がりでロングルートで大丈夫???なんて心配したら

「焼岳」だよ、と。

Gatch案では下堀沢を上がって滑るということでしたが、調べてみるとこの時期そんなとこから
登ってる人はほとんどないし、ましてや滑ってる人も皆無。

初めてだし普通に中の湯から行きましょうよと

9:00登山口スタートです

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今回もデーブ一緒です。
体力あって時間あって山好きなんでひとりでもあちこち行ってるみたいです。

夏道を行くとすぐ沢地形のところで雪の上、ここで夏道は尾根をひたすら上がるだけなのですが
シールで歩きたいGatchさんが沢づたいいけば雪があっていいんじゃない?ということで
西側からまわりこんであがってみました

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夏に来ても美しそうな池塘を通って森の中へ

妙高でイメージするような沢地形に雪がたまっていて適度な間隔の広葉樹林を歩く・・・
などというイメージはここには当てはまらず、どちらかというと針葉樹林の混んだなかを
沢をひろって縫うように歩く、という感じ。

それでも歩きづらいことはなく快適に登っていけましたが、滑っておりる楽しさはないかな?

途中どこからか飛んできたのかHappy Birthdayの風船がお出迎え

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2040mで夏道に合流。
最後は斜度がそれなりできつかったですが、シールでそのまま乗り上げたので悪くないルート。
理想はもう一本東のから2037mにダイレクトにいければ最高だったかも(青ライン)

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デーブは「アドベンチャーだね」と笑顔

夏道合流とともに目指す焼岳が気持ちよくドーンと登場
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山の雰囲気はやはり同じ火山の焼山と似てますね
目の前に登場するのはこちらのほうがかなり早くて楽ですが、
2時間半ほどでここまで、理想どおりで来てれば2時間てとこかな

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あとはひたすら山頂まで一直線
難しいところもなくスイスイですが、ここのところの暑さは本日も変わりなく暑い!!

この見事な地形は暑さも倍増で抜け出すまでは結構な地獄でした
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噴煙が近づいてくるといい風もあたりだしてきぶんもよくなっていきます

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それにしても近いな。
最近の流れではちょっと喜んでのぞき込みにいくのははばかられる・・・

と思いながらも登山道はそのすぐそばなので、ぐるっと噴煙を覗いて回り込むようにして北峰山頂へ
12:30でここまで約3時間半。

地元の焼よりだいぶ近い。
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眺めは最高

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槍・穂高方面
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乗鞍方面
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山頂の岩を楽しむデーブ

南峰からあがってお鉢に滑り込むスノーボードのグループ
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そういう遊びのラインもあるのかーとちょっと羨ましく見学。

ひとしきり山頂をたのしんで、あとは僕らも滑るだけ、もちろん南峰も行きますけど

滑り編へ続きます、
お先に今回のトラックデータ
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赤ー登り、 ピンクー滑り、 青ー登りたかったとこ
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by ura-sasa | 2015-04-30 05:58 | バックカントリー | Comments(0)
2009年 08月 02日

板の担ぎ方3種

雪山を登るとき、ここら妙高差山域だとだいたいはシールで最初から山頂まで行けちゃいますが、妙高本峰や春山になると板を背中に背負っての登りになります。担ぐスタイルは
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これが1番安定感があって一般的。この奥穂に登ったときもほとんどこれ。梓川沿いのアプローチはこれにブーツもついてたので重かった・・・ ただ重くても、樹林帯でも揺れたり、枝にひっかかったりしづらいからこれがベスト、なんでしょうけど個人的に好きで愛用してるのは斜めがけ。
最初はカリマーのザックに無理支離斜めにつけていたのが、DAKINEのザックに出会ってからは専用のループがあるので簡単できるようになりました。それ以来DAKINEが10年来の愛用品。ボードもつけられるし背面も開くのがいい。
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斜めがけは簡単につけたりはずしたりができていいのと樹林帯でなければ意外に安定していて背負いやすいので。ただこの担ぎ方にはまったのは最初にみたエクストリームスキーのビデオでスコットシュミットがこの担ぎ方山を登っていた姿がかっこよかったから。ミーハーな理由でいまだこだわってます
エクストリームらしい背負いかたといえばはこれです
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”X"そのもの。長谷川師匠が直登するときのスタイル。流れ止めの紐があってこそのつけかたなので今ではできませんので悪しからず
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by ura-sasa | 2009-08-02 22:51 | バックカントリー | Comments(2)
2009年 06月 08日

シーズン終了

先週の奥穂高で今シーズンのスキーも無事終了。まだまだ滑れるところも滑りたいところもありますが、6月にも入ったしタフなツアーも終わったところでいい区切りです。
天気のいいところでびしょびしょドロドロぼろぼろの道具を洗って日干し。
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シーズン後半ほど歩く距離が増えるのに道具も増えます、真冬は持たないアイゼンにピッケル。いいやつを買えば軽くていいのでしょうが、家計に重い負荷がかかるのでどうしても負荷をかけるのは我が身の方。
今回の行きはブーツも背負ったので、重い重い! あまりに重かったので帰って来てから計ってみたら28kgこれに水と食料もあったので30kgオーバーか。
山小屋のボッカでは当たり前にこれ以上の荷物は運んでたから驚くほどでもないけど・・・ なんか違う重さと疲労の感覚。
スキーツアーではやっぱりもう少し軽くして20kgに抑えたいな・・・
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やっと涸沢ヒュッテにたどり着いた今回のお荷物。ピッケル、アイゼンを軽いものに変えて(高いから無理か)、カメラ、レンズをコンデジ変えて(楽しみが減る)、食料、水分を抑えて(なくなったら不安)ができたらだいぶ軽くなるな(当分は重さに耐えるしかないようです)
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by ura-sasa | 2009-06-08 12:00 | 近況、その他 | Comments(0)
2009年 06月 07日

奥穂高直登ルンゼその後

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奥穂を滑り終え涸沢を後にしてからが今回のツアーの真骨頂?でした。
涸沢出合まで滑り降りてからは往路と同様すべてを背負っての水平移動。歩きの水平移動だから帰りが早くなるわけでもなく楽になるわけでもなくタップリ4時間近く歩いて河童橋到着。重荷がしっかり肩に食い込みもうまっすぐには立てません。帰りは背負わずに履いてきた兼用靴も途中でビブラムソールもはげて満身創痍。シーズン終了にふさわしい状態でしょう。たぶん・・・
18時過ぎにターミナルついてタクシーに乗りましたが、後10分ほど遅れたらタクシーもなくなってたそうな。この時期は19時に釜トンのゲートが閉まるので降りちゃうそうです。ハイシーズンはゲートの上と下でピストン輸送するらしいですけど。
山頂で天気待ちの時点でバスはあきらめてましたが、まさかタクシーも危なかったとは・・・
前日、涸沢入りしてたのでのんびりモードで7時スタートしましたが、山頂天気待ちをしてなくても結構時間にゆとりはありませんでした。おいしい朝食を放棄してさっさと早出すべきでした。10時前なら雲も湧いてこなかったし、反省。
次回にいかしたいと思います。
今のところ上高地の水平移動をもう1度!とは考えられませんけど
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本谷橋付近より振り返って。 新緑と岩と雪が見事です。日本の山じゃないみたい、さすがアルプス。
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by ura-sasa | 2009-06-07 02:00 | バックカントリー | Comments(2)
2009年 06月 03日

奥穂高直登ルンゼその2

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朝から快晴。昨日の苦労が報われそうです。夜明けからしっかり目が覚めました。
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ヒュッテでうまい朝食をしっかり食べて7時に出発。穂高岳山荘に向かってザイデングラートを今日も板を背負って直登です。標高がガンガン上がっていくので息も一気にあがります。あっという間に山頂ついちゃうんじゃないのか?
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甘くはなかった・・・ 白出のコルから上ははしご、鎖のなれない岩登りにビビリながらの登坂で前半の貯金を使い果たして山頂についてみれば、ほほコースタイムどうりの3時間半。しかもガスに覆われてしまいました。
1時間早ければ晴れていたのに・・・は後の祭り。
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雲が抜けるのを期待して山頂で2時間近くも待ちましたが、体が冷え切っただけでなんの収穫もなく、これ以上待つと帰りがタイムアウトになるので、slowtrackさんドロップイン!
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出だしは40度オーバーでその後もいい急斜面が続きますが雪もゆるんでたし、幅もあるので快適。楽しいルンゼ滑りです。思っていたより距離もありました。満足です。雲も山頂付近だけで涸沢カールは快晴。山頂の天気だけが心残りか・・・
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ヒュッテで祝杯をあげて涸沢を後にしました。
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by ura-sasa | 2009-06-03 23:17 | バックカントリー | Comments(0)
2009年 06月 02日

奥穂高直登ルンゼその1

雨の中を歩くことはわかってましたが、翌日快晴になるのもわかっていたので上高地に向かいました。
予報どうりの雨の中を板、ブーツを背負って歩きます。横尾までの水平移動が長い・・・ 
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昭文社のコースタイムどうりに横尾に到着。荷が重いのでペースもあがらずやっぱり涸沢まで6時間しっかり歩きそうです。ただ、晴れ間も見えてきたのでここらへんではまだまだ元気。
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新緑のきれいな中涸沢ののぼりに入ると、雨足が強くなり雨をさえぎる樹林帯を抜けた雪渓の上に出たところであめの勢いは最高潮!こんな中ブーツにはきかえてスキー登行に切り替えるなんてする気も起きません。本谷橋からスキーが使えると思っていたのですが雪がなく夏道へ・・・あとでわかりましたが左岸をちょっとつめれば出合手前から雪渓をつめることができましたが、はじめてだからしょうがないそのままずぶ濡れになりながらヒュッテに到着です。
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夕方には晴れてきて翌日が楽しみ!今晩はすいてるヒュッテでゆったりお休みです
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by ura-sasa | 2009-06-02 05:52 | バックカントリー | Comments(0)
2009年 06月 01日

いって来ました。遠かった

奥穂高の直登ルンゼを涸沢に1泊して滑ってきました。念願達成!感動いっぱいの滑りのはずでしたが、思い出は滑りよりも歩きのほうにいっぱいです。へとへとで帰宅、くわしくは明日以降に・・・
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ガスのルンゼに落ちて行くslowtrackさん
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by ura-sasa | 2009-06-01 23:34 | バックカントリー | Comments(0)