ura-sasa 妙高裏ササ日記

urasasa.exblog.jp
ブログトップ

タグ:火打山 ( 21 ) タグの人気記事


2017年 04月 27日

容雅山から大毛無山が本日のメインイベント

澄川を降りて1300mきった位のところから容雅山からの稜線にとりつくことに
a0115745_21342646.jpg
稜線からボロボロと落っこちた大きい雪の塊の間を抜けてサクッと稜線に・・・と行きたいところでしたが、下から見えた藪は小さめでしたが、実際はめんどくさい大きさで雪が切れてる区間もちょっと多すぎ
a0115745_21481146.jpg
おまけに山頂直下も思いっきり空いていて、苦労しそうというか登れなさそうなんで
進路変更で容雅山の山腹を巻いて大毛無側に回り込むことに
a0115745_21484237.jpg
a0115745_21491179.jpg
稜線からデブリを抜けて雪の上に戻ると山腹のトラバースはとてもスムーズで助かった
なんといってもここで15:00をまわってますので、この先考えればなるだけスイスイ行かなくては

東面にでたところでシールを付けて北東面めがけて上りあげます
ここら辺からしゃべり続けていたマークがちょっと無口に
確かにちょっと疲れが出てくるところではありますが、自分のほうはARAIが閉鎖して以来きていなかった容雅の北東面をすべれるので気持ちが乗ってきます
a0115745_12594335.jpg
ゴールも目の前になってきました!
ここから山頂に向かって巻き上げていこうと思ってスキーを切り返すと
しばらく静かだったマークが「ピークは必要か?」

間髪入れずに「必要だねー」と答えてみたものの、時間もそれなりで相棒がホントにばててもこまるのでピーク下のお隣のマウンドまでで妥協
a0115745_21245411.jpg
あと高さ50mほどでピークだったのですけど16:00も過ぎてしまったし10年振り?の斜面も
滑れるのでまあいいか
a0115745_21250743.jpg
気持ちよく大毛無沢に向かって滑ります
a0115745_21352996.jpg
心配していた悪水側と大毛無沢の出合も悪水側からすんなり渡れて最後の登りへ
a0115745_21353304.jpg
今日一日滑ってきたラインをバックに夕暮れに追われながら登ります
マークも息を吹き返して、元気にトーク再開。

去年から請け負っている黒沢池ヒュッテの運営についての悩みや夢を無作為に思いついた順番に語り掛けてきます

大変だろうけど頑張ってください

トークに付き合いたいところですが、今度はこちらが太ももつりそうなんで、そっちのケアに集中しながらやわやわ足を運びます

a0115745_21260335.jpg
18:44大毛無山頂到着。
本日唯一のピークです(GPS見たら三角点はもちょっと奥でしたけど、高いのはココ)
a0115745_21353818.jpg
日本海側
a0115745_21354110.jpg
妙高市街 
a0115745_21270624.jpg
のんびりしてる時間でもないのでヘッデンつけて滑走開始!
a0115745_21272569.jpg
すぐ真っ暗になっちゃいました。
しょうがないので昔の記憶を頼りに旧ゲレンデに後半合流して最後は歩いて麓まで
案外第3発電所ー岡沢よりは歩きもすくなくすんなりいけました
ただ旧スキー場は来季再開にむけて工事も盛んにおこなわれてるようで、下山遅れてかえってよかったかも

19:30終了



[PR]

by ura-sasa | 2017-04-27 12:33 | バックカントリー | Comments(0)
2017年 04月 26日

まずは火打から澄川へ

いざ火打から澄川へのツアー行くことになって、悩みどころは下山口。
朝、本日の相棒マークとコンビニで待ち合わせして第一希望の旧ARAIを見に行くと

結構下の方は雪が無い。
ゲレンデも旧ナイターゲレンデの上半分くらいまで。

かなり歩くじゃない・・・ということで第3発電所側出口の岡沢へ向かいましたが、
当然、こちらは通行止めになってる林道の除雪が進んでいるようで、数日前にここを降りたという
マークが一言「ここまでだいぶ歩いたぞ!」

だいぶ歩くということは何となく想像がついた・・・というか数年前にも経験済みなので
軽く試案した結果、同じ歩くなら二人とも未経験なほうにということで

大毛無を超えてARAIにでることに再変更。

また車をまわしているうちに時間は消費されて
いざ笹ヶ峰出発!は8:30
a0115745_21284925.jpg
おそい! まあ最悪発電所に下山路変更もありで

今年は雪もたっぷりで登山口側は除雪なし、ゲート屋根のみ

a0115745_21294322.jpg
黒沢沿いに進んでいつもの滝は露出なし
マークの止まらないおしゃべりに付き合いながらスイスイと富士見へ
a0115745_21303877.jpg
火打も当然真っ白で焼山はあまり煙ないですね
いつ解禁になるかな?

高谷池ヒュッテで今年から初山小屋生活の元会社の同僚に挨拶してから火打の肩へ
a0115745_21212281.jpg

当初は山頂11:00ころ到着して滑りこみのつもりが大幅におくれて12:00とっくに回ってます

僕の希望の山頂はさっそくパスして澄川に滑り込み!
a0115745_21311364.jpg
a0115745_21312812.jpg
マーク、同年代(ちょっと僕より上)だけにターン弧はクラシックスタイル!
a0115745_21230647.jpg
雪がいいので気持ちよく澄川へ落とし込んでいきます
a0115745_21233717.jpg
a0115745_21240069.jpg
とはいっても、やはりこの時期のこの沢なのであっという間にデブリ横断帯へ
a0115745_21324481.jpg
それでも比較的スムーズにデブリもかわして1300mほどの地点からいよいよ容雅山へ

どこで登り返すか?
ちょっと悩む景色が広がってました・・・
続きはまた
a0115745_21331668.jpg
写真はここまで滑った火打から澄川の全景

[PR]

by ura-sasa | 2017-04-26 12:50 | バックカントリー | Comments(0)
2017年 04月 25日

笹ヶ峰からの長ーい道のり

笹ヶ峰まで道が開いてタイミングよくやってみたいと思っていたルートに同行者が現れてくれたので行ってきました

火打から澄川を降りて容雅山経由して大毛無山へ登って旧ARAIを下山

a0115745_22252895.jpg
笹ヶ峰8:30-高谷池11:40-火打の肩13:00-容雅山16:00-大毛無山18:45-下山19:30
長かったし、ちょっと容雅山登るには時期遅かったかなというところですが11時間動ける体力はまだあるようなことだけは確認
a0115745_21473112.jpg
スタート時にみたこの山並みを移動してきたことには満足です。
帰りは真っ暗で何にも見えなくなりましたが

詳細は後日

[PR]

by ura-sasa | 2017-04-25 23:22 | バックカントリー | Comments(0)
2017年 02月 28日

妙高山を廻る4つのピークから 

a0115745_01100053.jpg
昨日からの快晴は翌日の朝を迎えても変わらずできれいな瞬間が続きます

一人夜明け前に起きだしてヒュッテ周辺をカメラ散歩
a0115745_01134420.jpg
影だと足長おじさんです。1時間ほどウロチョロしてヒュッテに戻ると朝食ができてました!ありがとうございます
a0115745_01165392.jpg
オートミールにナッツやドライフルーツを入れて。シンプルですけどおいしく食べれて片付けも簡単で、昨晩のパスタと合わせて参考になります。ついつい自炊でテントや小屋泊だと食事悩んだ挙句にただ重くなって豪華にしようとしがちですけど、慣れた人はさすが。

おなかが満たされたところで本日のプランが決定。
三人の滑りたいところをつなげた4ピークス妙高山外輪廻りに

まず最初は黒沢岳。
a0115745_01261455.jpg
a0115745_01264997.jpg
a0115745_01273245.jpg
朝から雪は絶好調。黒沢湿原におりたら続いて茶臼山に登って北面のウサギ平へ
a0115745_01295697.jpg

妙高山からの朝日を浴びながらイエーイな感じで
a0115745_01331721.jpg
a0115745_01354250.jpg
見事なS曲線!
a0115745_01380399.jpg
                        そして見事な夫婦のフォーメーション。

あっという間に二つのピークから2本の滑りを決めたところで本格的な登りモードへ。
昨日からの快晴・無風の中を大倉山にむかっていきます
a0115745_01443950.jpg
2月最終日ですので一応厳冬期?なのかもしれませんが、雪はサラサラでもこの日の季候は春スキー日和的な暖かさ
汗が流れてこんな雪原はちょいと地獄。
a0115745_01490887.jpg
それでも暑さにめげず、1本目のラインを眺めながら大倉山へ。
a0115745_01521034.jpg

ちょうど山頂でお昼です。今日のメインはここから先!大倉山から妙高本峰側におりてまた三峰分岐に登り返して神奈山北面へ

a0115745_01560073.jpg
a0115745_01573342.jpg
大倉山東面の滑り。日射の影響を受けたところとそうでないところは雲泥の差。太陽ってすごいな
a0115745_02021973.jpg
a0115745_02064657.jpg
上手に登り返せるか不安だった三峰分岐もエリックの見事なライン取りでスムーズに稜線到達。新しい遊びのラインがまたできそうです
ただ大倉山の雪庇が大きいのでそこは気をつけなきゃいけないところなんですが

ここから先の稜線は自分は初体験(夏はありますけど)

a0115745_02091798.jpg
途中にいい斜面を見ながらの山頂への道のりはなかなか楽しいものでしたが、近くに見えた山頂も実際にはなかなか遠く・・・
a0115745_02132660.jpg
神奈山頂到着14:30。ここから滑って最後にもう一度藤巻尾根まで登り返さなきゃいけません。体力もつかな?
そんな不安も無きにしも非ずでしたが、山頂から滑りだしてみると、雪の状態は最高で登りの疲れは吹っ飛びます
a0115745_02191869.jpg
a0115745_02202245.jpg
a0115745_02205307.jpg

滑る面が日陰なのが写真的には惜しいですが、滑りには最高。どこまでも均一なドライパウダーが斜面を覆っていました。
a0115745_02243412.jpg
自分も日本海に向けてGo
a0115745_02234298.jpg
さすがに最後の藤巻尾根までの登り返しは体にこたえましたが、ガス欠になることもなく夕暮れ前の17:30に休暇村のゲレンデに抜け出てツアー終了。予定どおりの4ピークからの滑りも大満足の二日間になりました。

[PR]

by ura-sasa | 2017-02-28 01:04 | バックカントリー | Comments(0)
2016年 04月 20日

とりあえず火打に登っておこう

4月は例年いろいろと家庭内行事も多い上に山の天気と状態が休みと合いづらくて
地団駄踏むことが多いのでですが、

今年は近年1の雪不足も重なって丸一ヶ月ぶり?のおでかけとなりました。

誰かを誘って行きたいところですが、天気と休みをあわせるのが精一杯なので単独行

目的地はGW明けまでは待ってくれそうに無い火打山へ

a0115745_22531296.jpg

笹ヶ峰の登山口から驚くほどの雪の無さ!

木道が見えていてスキー板をかついで歩行開始しましたが、5分ほどでご覧の通りの積雪
が現れたのでシール歩行に切り替え。

藪が多少うるさい感じでしたが、思ったほど苦労はせずに黒沢の端まで

もちろんそのまま沢をつめることはできないので12曲がりと岩場を直登です

a0115745_2259539.jpg


ここまでの感じは例年の5月下旬か!?

バインディングを移し変えて軽量化したおかげか気分的に楽に板を担ぎ上げて
シラビソの樹林帯へ

ココからは再びシールの出番です

a0115745_2332623.jpg

10年以上使ってて、しかも自作加工スプリットにしているアセンション(今はBDですが)のシール

なぜか不備もなく使えてます。すばらしい・・・

a0115745_23121045.jpg

シラビソの樹林帯からは快適そのもの

景色のいい富士見平までもあっという間です。
高谷池ヒュッテも帰りにゆっくり寄ることにして一路火打山頂へ

a0115745_23152894.jpg


天狗の庭 ココまでくれば雪もほぼ例年と同じよう・・・ 正確には少ないですが。
それでも登山口付近の少なさから見れば正常の範囲内な感じです

a0115745_2321518.jpg

稜線に出ると流れる風は冷たく、一枚羽織ります。

a0115745_23243036.jpg

4時間半で山頂到着。黒沢をつめるよりは30分ほど余計にかかりました。

本日の焼山の煙(水蒸気)はひどくないですね
でも登山禁止なので、今季は妙高三冠は未達です


a0115745_23554652.jpg

a0115745_2357161.jpg

澄川方面に1本下りてからとも考えてましたが、時間が無さそうなのでオーソドックスに正面を

a0115745_23354689.jpg

良いザラメです

撮影する相手もいないのでgoproで自撮りしながらノンストップで鍋倉谷の出合まで

自己満足して高谷池へもどって一人祝杯

a0115745_23402545.jpg

たっぷり休んだあとはおなじみの黒沢岳へ

a0115745_2341408.jpg

a0115745_23423617.jpg


ここはパウダーでもザラメでも最高です

a0115745_2344734.jpg

下山はひたすら雪をたどって、多少無茶な滑りも入れつつゴールまで

a0115745_23464698.jpg

a0115745_23473247.jpg


スキーを使い切るにはギリギリのタイミングだったかな
GWは結構歩くことになりそうです

a0115745_23494073.jpg

去年クロカンで遊んだ笹ヶ峰牧場に雪はまるっきりありません
[PR]

by ura-sasa | 2016-04-20 22:43 | バックカントリー | Comments(0)
2015年 05月 18日

オーソドックスに火打詣で

腰痛から復帰して元気なGacthさんとお出かけです。

いろいろ行きたい山のリストはあったのですが、天気下り坂で遠征までして頂上ついたら視界不良はいやだということで一番近い山スキーの名峰火打山に行くことに

a0115745_2246559.jpg


4月の雨と猛暑で稜線の雪は例年と比較にならないほど無くなってますが、冬の大雪はたまってるところのはたまってるようで、こんな時期なのに笹ヶ峰登山口からスキーを付けて楽にあがれます。

まあ、当然ある程度の枝をよけながらですが、新緑を楽しみながら黒沢の橋まであるくのはまるで6月ようです。

a0115745_22525473.jpg


ついつい写真を撮るのに夢中になってペースはスロー

a0115745_22573428.jpg


自分撮りもして遊んでます。

a0115745_22582359.jpg

基本、スキー板は脱がない主義です。

そしてこの先、普段だったら絶対に行かない黒沢沿いをつめます。
「火打山の風」情報では滝も出てないのでまだまだいけるということで、本当なの?と思いつつもいってみると
a0115745_22543158.jpg


a0115745_2311846.jpg

本当でした。
信じられません。4月でももっと例年開いてるはずなのに、今年は山の中腹や沢床はいっぱい雪が残ってますね

a0115745_2341948.jpg

おなじみの景色の場所へ到着。
空は予報どおり曇りがちに

天狗の庭から先は雪解けが激しく夏道通しを余儀なくされて、主義を押し通すことも無くさっさとスキーをザックに

a0115745_2394141.jpg

a0115745_23102399.jpg


木道もしっかりでてましたが、雷鳥平からはまた雪の上
a0115745_23125748.jpg

すっかり今シーズンはクンバックでやり通してしまいました。
Wayback88に変えようかと思いましたが、ビンを変えないとクンバックのほうが軽いというのでは・・・

a0115745_23155026.jpg

5時間ちょっとかかって山頂到着。
この二人にしてはだいぶノンビリでした。

滑りはオーソドックスに正面を!

a0115745_2319949.jpg

a0115745_23193861.jpg


案外久しぶりです。正面をすべるのは。
心配した縦溝は無く快適!なのは出だしだけで沢のうねりが見え出すころから縦溝地獄でした

a0115745_23215120.jpg

縦溝と戦うGacthさん。

そしてこのあとはGacthリクエストルートでサクラ谷から富士見ー黒沢へ

a0115745_23235464.jpg

サクラ谷へのGacthさんの見事なロングターン。
青空だったら写真栄えしたのに残念。
ここら辺の雪は調子よかったです。

a0115745_23261694.jpg

谷の新緑も見事でした。

富士見への上り返しもスムーズできて

a0115745_23281129.jpg

気持ちのいい急斜面。

黒沢に向かって降りるだけです
a0115745_23304374.jpg


橋から下は枝の間を縫いながらのスラローム

a0115745_233215100.jpg

今春お約束のブナのヤニを踏みながらの・・・ですが、この日は気温低めだったからなのか
滑りが悪くなるということもなく、滑走面もべったり真っ黒にはならずにすみました。


a0115745_23403098.jpg

小川で板を綺麗にして終了です

後半のラインはなかなか楽しかったです。ありがとうGacthさん
[PR]

by ura-sasa | 2015-05-18 22:39 | バックカントリー | Comments(0)
2015年 04月 17日

火打山の北側へ その2

a0115745_1583176.jpg

春のストップ雪を楽しんだウサギ平から焼菱を右手に再び天狗の庭をめざします。

こちら側は風が入ってこなかったため暑さが苦手な二人は少々ペースダウン
反対にこちらは調子がでてきてランナーズハイ状態?

a0115745_1513207.jpg

気がつけばだいぶ離れていました。

a0115745_15191160.jpg

稜線の風にあたってまだ白い雷鳥に会うと
二人も元気を取り戻して三人一緒に山頂へまっしぐらです

a0115745_15172380.jpg

a0115745_15221617.jpg

14:00山頂到着。

ソロできたアメリカ人も合流。
ハイシーズンのスキー場に続いて山も国際的になってるようです
にぎやかなアメリカ人と会話にならない会話をして、ここでデーブとお別れです。
デーブは間違いなく滑り心地がいい南面を滑ってヒュッテへ

僕らは先週は近くで眺めた阿弥陀・烏帽子を遠くに望んでいよいよ北面に滑り込みます
a0115745_1530851.jpg

a0115745_1535148.jpg


雪は心配が外れて快適なザラメ

a0115745_15384292.jpg

a0115745_1539459.jpg


上部に広い斜面からすいこまれる様に細いルンゼにはいっていきます

a0115745_15414661.jpg

僕もカメラ目線でルンゼの中へ
タイトなところもありますけど、おおむね広くて滑りやすい。

初めて来たときは5月の連休明けでしたが、そのときより断然広い印象。

a0115745_1021590.jpg

a0115745_10215885.jpg


標高が下がってくるとウサギ平で出くわしたような真っ白いものが・・・

パウダーにも見えなくも無いか?

ルンゼのフィナーレは広がる焼山台地にむかって大爆走が理想的だったのですが、
当然のようにこの時期の新雪は不親切でして

a0115745_10263080.jpg

a0115745_10272732.jpg


茶色いザラメを選びながら降りましたが後半はどうにも選びようが無いストップ雪に
気持ちよく風を切って降りれないので暑くてエリックはジャケットを脱いで「お手上げ」な感じでゴール

まあメインのルンゼ上部が快適だったので良しとしましょう
a0115745_10311433.jpg


満足のライン

a0115745_10362172.jpg

待ち合わせ予定の15:00はちょっとすぎてしまいましたが無事にアマナ平でカヨコさんと合流して温泉へ

行き帰りの交通手段が一番の悩みどころのこのルート
デーブとカヨコさんのおかげで堪能できたのでした。ありがとうございます
[PR]

by ura-sasa | 2015-04-17 14:49 | バックカントリー | Comments(0)
2015年 04月 16日

火打山の北側へ

今週の休みもピンポイントで晴れの日にあたって調子がいい

唯一の不安は前日にほんの一瞬降ってしまった新雪が悪さをしでかすか否か

本日の目標は火打山頂から北面のルンゼへ

スタートは除雪作業中の笹ヶ峰より 7:30
a0115745_12464788.jpg


牧場のところまで除雪は進んでいて、ここからのスタートなら楽チンです
週末にはヒュッテも開くので駐車場までいけるようになっていそう

先週に引き続きメンバーはエリックとデーブと僕。
デーブは小屋開けの便所掘り隊に参加するということでヒュッテ泊。
カヨコさんが笹倉温泉側でお出迎えしてくれるということで、
行きはデーブの車で帰りはカヨコさんの車という贅沢な送迎つきのおかげで本日のプランができあがりました。
(密かに「新幹線にのって帰ってこよう!」プランも練っていたのですがw)

a0115745_12595782.jpg

朝日を浴びながら気持ちよくダケカンバの林を歩いていきます。

雪は豊富で橋を渡る必要も無く、左岸を難な通りすぎて黒沢へ

a0115745_134765.jpg

いつも面倒な通過になる滝もどこにあるのかわからない状態でスイスイ登れました。

この時期、滝が完全にのは見えない初めてなような気がするので沢の雪は豊富かな?
稜線付近は4月雨でだいぶやられてしまいましたが

a0115745_13173784.jpg

黒沢池と富士見平への分かれ道で休憩。

先日、二人が滑ってきたという地蔵山をバックに記念撮影。
BC仙人エリックの開拓は続きます(本当は真冬に行きたいらしい)

a0115745_13223532.jpg

a0115745_1326254.jpg

黒沢湿原を横断して茶臼山の鞍部へ 10:20

朝、強かった上空の風もおさまって滑りも楽しめそう。

a0115745_13284051.jpg

このまま直接火打には向かわずにデーブと一本天狗の庭からウサギ平に滑り込みます。

a0115745_13342435.jpg

a0115745_1335356.jpg

風が強かったわりには雪の腐り方は予想以上に早く、おかげで案の定のお約束、
昨日のわずかな新雪がストップスノーに

写真は気持ち良さそうですけど。

a0115745_13385333.jpg

a0115745_1340749.jpg

斜度のあるところはザラメもデロデロ。

仙人のいうとおりに富士見か黒沢岳の西面行っときゃよかったか・・・

この時点でちょうど12:00。
やっぱりこの時期に新雪は余計ですねお昼までですっかり腐ってしまいました。

それでもここからが本番。
北面の雪の状態が気がかりですが行ってみないとわからないのでとりあえず山頂をめざします

a0115745_13484385.jpg


肝心の山頂からの滑りはその2へ
[PR]

by ura-sasa | 2015-04-16 23:26 | バックカントリー | Comments(0)
2014年 04月 25日

鬼が城見学ツアー

先週の風邪をひきずりつつも今週は笹ヶ峰から

かつての職場を通っての鬼が城見学ルートにいってきました。

去年は鬼が城山頂からの滑りを楽しんでいるので、今回は念願の岸壁を下から見上げる景色を堪能したいところです。

登りは黒沢沿いに
a0115745_12444834.jpg


久しぶりというか、この時期でははじめてかも? の黒沢おなじみの滝の左岸をスキーをつけたままのぼれました。

このところ右岸の笹薮よじ登りの記憶しかないので、意外に雪はあります。

黒沢の湿原まで約2時間半で到着。

a0115745_12503096.jpg

この冬、楽しませてもらった黒沢岳を見ながら湿原横断です。

そして黒沢池ヒュッテ。
a0115745_1332750.jpg

シラビソ林の中にはテントが数張り。
たぶん知ってる人のような気もしますが、昼間なんでもちろんお出かけ中のよう

風邪をひきずってたせいか、いま一歩馬力を出せずにただ湿原を横断してしまいましたが、
あとから考えればもう一がんばりして茶臼山まで上がって滑り込みたいところでしが、

ここからのウサギ平滑り込みもなかなかいいもんです

a0115745_1371353.jpg

a0115745_137384.jpg


最高のザラメ!
前回の黒倉に引き続いて今シーズンはスムーズに春雪に移行できて幸せです

a0115745_1393819.jpg

茶臼稜線からの魅力的な斜面を見ながらメインの鬼が城入り口へ登り返し

Gacthさん いいもの見てしまいましたね。茶臼山頂から入ればここでした。


そしていよいよ鬼が城へ

a0115745_13172913.jpg

a0115745_1320502.jpg


斜度はまあまあありますが、ワイドでとても滑りやすい入り口。
赤くぼろぼろの岸壁が一気に近づいてきます

a0115745_13264117.jpg

だいたい5分おきに上から雪が崩落してきます。

13時なんで気温もあがって一番よくない時間帯なんでしょうけど

a0115745_13291044.jpg

さあ、いよいよここからが本番の一番狭くて危なそうなところです。
左からはもちろんですが右から落ちてきてもなんの不思議もなさそう・・・

a0115745_13304824.jpg

足元と頭上を交互に見ながら

落ち着いて写真を撮るようなゆとりもないので、とりあえずカメラ片手に勢いよく下ります

a0115745_13353274.jpg

a0115745_133683.jpg


足元は見事に石と土のデブリだらけ

幸い滑ってる最中は崩落もなく安全地帯へ

a0115745_1337481.jpg

a0115745_13383822.jpg


ここまでくれば安心。のんびり休憩。

a0115745_13414623.jpg

5分に1回はなにかがおちていた滝
残念ながら崩落の瞬間は捕らえられず

a0115745_13434431.jpg

滑り以外でスリルを味わったコースでした。

体力的には相変わらずこの後の第三発電所からのくだりが最難関でした。
ほとんど除雪が終了していましたので、スキーを脱いだり履いたりの繰り返し。

長かった・・・

a0115745_13533073.jpg

[PR]

by ura-sasa | 2014-04-25 22:50 | バックカントリー | Comments(0)
2013年 04月 19日

春のチャレンジです。

4月早々娘が入院して、その病院の窓から終日眺めていた景色。
a0115745_201419.jpg


黒菱のハンノキ平は何度か快適に滑ってますが、ここから眺めると鬼ヶ城の白い斜面とその下に続くルンゼが魅力的にみえました。

そこで今回チャレンジ。

今年の雪は少ないので笹ヶ峰の道も早々に開いていて、黒沢沿いにまずは火打山を目指しました。

a0115745_2082948.jpg

4月半ばで黒沢のこの滝がこんなんです。
左側の藪をあがりましたが、そこの藪の沢も顔をのぞかしていて、またさらにこの上の小滝もスキーをはずさなくては登れませんでした。 GWはまずこのルートで登るのは難しいでしょうね

ちょっと残念。

今日は沢沿いでスムーズに火打山の正面まで3時間ほど

a0115745_2017278.jpg

いつものよい眺め

そして4時間ジャストで山頂に到着。
目標はココじゃないのでさらっと鬼ヶ城に向かって滑走

a0115745_2023512.jpg

春の装いの私。パタゴニアのスーパーセルジャケットにしてみました。同社のレインシャドーは滑ってるだけでも内側が結露しましたが、こっちは快適。やっぱりGoretexのほうが優れもの?

a0115745_20261245.jpg

今日の相棒、Gacth49さんも続きます

雷菱の横っちょはいつもどおりに雪屁が張り具合がわからないので安全に北側に移動して、雪屁が確認できるところまで下ってからの写真用ドロップ!

a0115745_20302356.jpg

今年はよく飛ぶ49歳です

a0115745_20313091.jpg

一路目標の鬼が城へ

鬼が城からの妙高山の眺めははじめてなのでまた新鮮な景色
a0115745_20333091.jpg


そして鬼が城のピークからの滑りだしは見事なオープンバーン。
a0115745_2131537.jpg

斜度も適度で気持ちいい!! ただしこの日はところにより美しい真っ白なストップスノーと呼ばれる新雪が・・・
a0115745_20404823.jpg

この白さが曲者でした。
春はちょっと茶色な雪が素敵です。
a0115745_20365473.jpg


それでも300mほど気持ちよく高度を下がったところに本日の真打登場です

a0115745_20391938.jpg

月曜日に麓から眺めたときにはこの先のルンゼに切れ目は無かったはず!

a0115745_20432624.jpg

ちょっと切れてましたが、板一本分で楽勝ジャンプ! でしょGatch49さん
a0115745_21151955.jpg

ふぉーって感じですか?
a0115745_20435873.jpg

a0115745_20453558.jpg

こんなに茶色い雪じゃ無くてもいいですが、板も気分も快適に滑ります。

a0115745_20463291.jpg

もう一箇所割れてましたが、こちらは問題なし。

このルンゼをクリヤーしてしまえば黒菱川までハンノキ平並の快適な斜面!
a0115745_20493066.jpg

板が一番走ったのはここでした。
フィナーレにはふさわしい

a0115745_20502098.jpg

大満足

ここから先は発電所まで長い道のりですけど・・・

a0115745_2051223.jpg

今日の収穫の左には来年?の目標群。

笹ヶ峰の黒沢もそうでしたが、第3発電所への尾根も最後は雪が切れました。
岡沢への道路も除雪終わりそうですね。

本日の満足なトラックデータ
a0115745_2185021.jpg


次は黒菱からハンノキ平をブルーのラインでいってみたいです。
a0115745_205762.jpg

[PR]

by ura-sasa | 2013-04-19 23:57 | バックカントリー | Comments(0)