ura-sasa 妙高裏ササ日記

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2017年 06月 06日

シーズンの締めは火打で



6月に入ったらスキーシーズンも終了ということで

例年なら5月後半から北アルプスで遊んでフィナーレもその辺で・・・ということにするのですが
今季はつくづく天気が合わないようで不完全燃焼のまま6月

今日もそっちのほうに行ってラストにしようかと思っていましたが、シーズン振り返ってみるとホームの山のピークを
今季は一度も踏んでいないことに気が付きました。
焼山はしょうがないとしても、妙高・火打登らずでは不完全燃焼に拍車がかかりそうなので、夏道歩きを覚悟しながらも
火打山を滑ることに変更。

一人なんでその辺は自由ですが
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当たり前に緑の中を板を背負ってスタート。
ブーツは常念で自身がついたのか履いてスタート

雪が多いということで12曲がりは雪面直登だと思っていたら、急激に暑くなったこの数日のせいで
面倒くさい感じに雪が解けていてなかなか面倒

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12曲がりの頭にはいつものシラネアオイ。
これ咲くような時期にスキーはどうなんだろうね・・・と自問自答しながら

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Goproで自撮り。シラネアオイを足元に歩くって感じで撮ったつもり
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岩場をよじ登ってシラビソの樹林帯までくれば、やっぱり雪の上。やっと背中が楽になりました。
ここから上は楽しいハイキングです。

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見慣れているようで毎回見ると感動する眺めのなか今季初の火打頂上。

しかも頂上にはなぜか知ってるプロスノーボーダーがいてびっくり
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撮影でテント泊で来てたそうで颯爽と滑っていきました。
ほかにもテレマーカーの2人組がいて、まさかの滑り手ばかりが火打山頂に集合。
登山者は一人だけでした。

火打山頂で少々のんびりしてると、なぜか警察のヘリが丹念に妙高・火打・焼山と何回もなめるように周回。
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まさか捜索?
かと思いましたが、後日分かったところでは偵察飛行とのこと。
何にもなくて良かったです。(この時は)
火打ち
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山頂から火打正面を誰が見てるわけでもないけど、なぜかノンストップで鍋倉谷の出合まで。
太ももパンパンで途中で止まってもよかったのになぜか意地の一滑り。
ザラメのバーンは下部はちょっと硬く波打ってましたが良好でした。
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薄っすら解け始めた天狗の庭を横切って高谷池ヒュッテへ
救助訓練のヒュッテスタッフに挨拶してから黒沢岳から黒沢ヒュッテへ

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黒沢岳からの斜面はいつも快適です。
滑り慣れてるせいもあるけど

黒沢池ヒュッテでは今年も小屋番やるマークとなぜか手伝いに駆り出されてたデーブにビールをごちそうになって帰路へ
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さすがにもう一回黒沢岳に登り返して笹ヶ峰に滑り込む気力はありませんでした。
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                            今季の最終滑降地点
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登りより下りのほうが面倒!

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今季はまた膝をひねってしまったけど、それでも何とか無事にシーズン終了。
来冬までにまた膝まわり直して鍛えなきゃ


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by ura-sasa | 2017-06-06 23:40 | バックカントリー | Comments(3)
2017年 04月 27日

容雅山から大毛無山が本日のメインイベント

澄川を降りて1300mきった位のところから容雅山からの稜線にとりつくことに
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稜線からボロボロと落っこちた大きい雪の塊の間を抜けてサクッと稜線に・・・と行きたいところでしたが、下から見えた藪は小さめでしたが、実際はめんどくさい大きさで雪が切れてる区間もちょっと多すぎ
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おまけに山頂直下も思いっきり空いていて、苦労しそうというか登れなさそうなんで
進路変更で容雅山の山腹を巻いて大毛無側に回り込むことに
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稜線からデブリを抜けて雪の上に戻ると山腹のトラバースはとてもスムーズで助かった
なんといってもここで15:00をまわってますので、この先考えればなるだけスイスイ行かなくては

東面にでたところでシールを付けて北東面めがけて上りあげます
ここら辺からしゃべり続けていたマークがちょっと無口に
確かにちょっと疲れが出てくるところではありますが、自分のほうはARAIが閉鎖して以来きていなかった容雅の北東面をすべれるので気持ちが乗ってきます
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ゴールも目の前になってきました!
ここから山頂に向かって巻き上げていこうと思ってスキーを切り返すと
しばらく静かだったマークが「ピークは必要か?」

間髪入れずに「必要だねー」と答えてみたものの、時間もそれなりで相棒がホントにばててもこまるのでピーク下のお隣のマウンドまでで妥協
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あと高さ50mほどでピークだったのですけど16:00も過ぎてしまったし10年振り?の斜面も
滑れるのでまあいいか
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気持ちよく大毛無沢に向かって滑ります
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心配していた悪水側と大毛無沢の出合も悪水側からすんなり渡れて最後の登りへ
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今日一日滑ってきたラインをバックに夕暮れに追われながら登ります
マークも息を吹き返して、元気にトーク再開。

去年から請け負っている黒沢池ヒュッテの運営についての悩みや夢を無作為に思いついた順番に語り掛けてきます

大変だろうけど頑張ってください

トークに付き合いたいところですが、今度はこちらが太ももつりそうなんで、そっちのケアに集中しながらやわやわ足を運びます

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18:44大毛無山頂到着。
本日唯一のピークです(GPS見たら三角点はもちょっと奥でしたけど、高いのはココ)
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日本海側
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妙高市街 
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のんびりしてる時間でもないのでヘッデンつけて滑走開始!
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すぐ真っ暗になっちゃいました。
しょうがないので昔の記憶を頼りに旧ゲレンデに後半合流して最後は歩いて麓まで
案外第3発電所ー岡沢よりは歩きもすくなくすんなりいけました
ただ旧スキー場は来季再開にむけて工事も盛んにおこなわれてるようで、下山遅れてかえってよかったかも

19:30終了



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by ura-sasa | 2017-04-27 12:33 | バックカントリー | Comments(0)
2017年 04月 26日

まずは火打から澄川へ

いざ火打から澄川へのツアー行くことになって、悩みどころは下山口。
朝、本日の相棒マークとコンビニで待ち合わせして第一希望の旧ARAIを見に行くと

結構下の方は雪が無い。
ゲレンデも旧ナイターゲレンデの上半分くらいまで。

かなり歩くじゃない・・・ということで第3発電所側出口の岡沢へ向かいましたが、
当然、こちらは通行止めになってる林道の除雪が進んでいるようで、数日前にここを降りたという
マークが一言「ここまでだいぶ歩いたぞ!」

だいぶ歩くということは何となく想像がついた・・・というか数年前にも経験済みなので
軽く試案した結果、同じ歩くなら二人とも未経験なほうにということで

大毛無を超えてARAIにでることに再変更。

また車をまわしているうちに時間は消費されて
いざ笹ヶ峰出発!は8:30
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おそい! まあ最悪発電所に下山路変更もありで

今年は雪もたっぷりで登山口側は除雪なし、ゲート屋根のみ

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黒沢沿いに進んでいつもの滝は露出なし
マークの止まらないおしゃべりに付き合いながらスイスイと富士見へ
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火打も当然真っ白で焼山はあまり煙ないですね
いつ解禁になるかな?

高谷池ヒュッテで今年から初山小屋生活の元会社の同僚に挨拶してから火打の肩へ
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当初は山頂11:00ころ到着して滑りこみのつもりが大幅におくれて12:00とっくに回ってます

僕の希望の山頂はさっそくパスして澄川に滑り込み!
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マーク、同年代(ちょっと僕より上)だけにターン弧はクラシックスタイル!
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雪がいいので気持ちよく澄川へ落とし込んでいきます
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とはいっても、やはりこの時期のこの沢なのであっという間にデブリ横断帯へ
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それでも比較的スムーズにデブリもかわして1300mほどの地点からいよいよ容雅山へ

どこで登り返すか?
ちょっと悩む景色が広がってました・・・
続きはまた
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写真はここまで滑った火打から澄川の全景

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by ura-sasa | 2017-04-26 12:50 | バックカントリー | Comments(0)
2017年 04月 25日

笹ヶ峰からの長ーい道のり

笹ヶ峰まで道が開いてタイミングよくやってみたいと思っていたルートに同行者が現れてくれたので行ってきました

火打から澄川を降りて容雅山経由して大毛無山へ登って旧ARAIを下山

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笹ヶ峰8:30-高谷池11:40-火打の肩13:00-容雅山16:00-大毛無山18:45-下山19:30
長かったし、ちょっと容雅山登るには時期遅かったかなというところですが11時間動ける体力はまだあるようなことだけは確認
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スタート時にみたこの山並みを移動してきたことには満足です。
帰りは真っ暗で何にも見えなくなりましたが

詳細は後日

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by ura-sasa | 2017-04-25 23:22 | バックカントリー | Comments(0)
2017年 02月 28日

妙高山を廻る4つのピークから 

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昨日からの快晴は翌日の朝を迎えても変わらずできれいな瞬間が続きます

一人夜明け前に起きだしてヒュッテ周辺をカメラ散歩
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影だと足長おじさんです。1時間ほどウロチョロしてヒュッテに戻ると朝食ができてました!ありがとうございます
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オートミールにナッツやドライフルーツを入れて。シンプルですけどおいしく食べれて片付けも簡単で、昨晩のパスタと合わせて参考になります。ついつい自炊でテントや小屋泊だと食事悩んだ挙句にただ重くなって豪華にしようとしがちですけど、慣れた人はさすが。

おなかが満たされたところで本日のプランが決定。
三人の滑りたいところをつなげた4ピークス妙高山外輪廻りに

まず最初は黒沢岳。
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朝から雪は絶好調。黒沢湿原におりたら続いて茶臼山に登って北面のウサギ平へ
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妙高山からの朝日を浴びながらイエーイな感じで
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見事なS曲線!
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                        そして見事な夫婦のフォーメーション。

あっという間に二つのピークから2本の滑りを決めたところで本格的な登りモードへ。
昨日からの快晴・無風の中を大倉山にむかっていきます
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2月最終日ですので一応厳冬期?なのかもしれませんが、雪はサラサラでもこの日の季候は春スキー日和的な暖かさ
汗が流れてこんな雪原はちょいと地獄。
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それでも暑さにめげず、1本目のラインを眺めながら大倉山へ。
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ちょうど山頂でお昼です。今日のメインはここから先!大倉山から妙高本峰側におりてまた三峰分岐に登り返して神奈山北面へ

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大倉山東面の滑り。日射の影響を受けたところとそうでないところは雲泥の差。太陽ってすごいな
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上手に登り返せるか不安だった三峰分岐もエリックの見事なライン取りでスムーズに稜線到達。新しい遊びのラインがまたできそうです
ただ大倉山の雪庇が大きいのでそこは気をつけなきゃいけないところなんですが

ここから先の稜線は自分は初体験(夏はありますけど)

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途中にいい斜面を見ながらの山頂への道のりはなかなか楽しいものでしたが、近くに見えた山頂も実際にはなかなか遠く・・・
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神奈山頂到着14:30。ここから滑って最後にもう一度藤巻尾根まで登り返さなきゃいけません。体力もつかな?
そんな不安も無きにしも非ずでしたが、山頂から滑りだしてみると、雪の状態は最高で登りの疲れは吹っ飛びます
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滑る面が日陰なのが写真的には惜しいですが、滑りには最高。どこまでも均一なドライパウダーが斜面を覆っていました。
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自分も日本海に向けてGo
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さすがに最後の藤巻尾根までの登り返しは体にこたえましたが、ガス欠になることもなく夕暮れ前の17:30に休暇村のゲレンデに抜け出てツアー終了。予定どおりの4ピークからの滑りも大満足の二日間になりました。

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by ura-sasa | 2017-02-28 01:04 | バックカントリー | Comments(0)
2016年 04月 20日

とりあえず火打に登っておこう

4月は例年いろいろと家庭内行事も多い上に山の天気と状態が休みと合いづらくて
地団駄踏むことが多いのでですが、

今年は近年1の雪不足も重なって丸一ヶ月ぶり?のおでかけとなりました。

誰かを誘って行きたいところですが、天気と休みをあわせるのが精一杯なので単独行

目的地はGW明けまでは待ってくれそうに無い火打山へ

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笹ヶ峰の登山口から驚くほどの雪の無さ!

木道が見えていてスキー板をかついで歩行開始しましたが、5分ほどでご覧の通りの積雪
が現れたのでシール歩行に切り替え。

藪が多少うるさい感じでしたが、思ったほど苦労はせずに黒沢の端まで

もちろんそのまま沢をつめることはできないので12曲がりと岩場を直登です

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ここまでの感じは例年の5月下旬か!?

バインディングを移し変えて軽量化したおかげか気分的に楽に板を担ぎ上げて
シラビソの樹林帯へ

ココからは再びシールの出番です

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10年以上使ってて、しかも自作加工スプリットにしているアセンション(今はBDですが)のシール

なぜか不備もなく使えてます。すばらしい・・・

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シラビソの樹林帯からは快適そのもの

景色のいい富士見平までもあっという間です。
高谷池ヒュッテも帰りにゆっくり寄ることにして一路火打山頂へ

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天狗の庭 ココまでくれば雪もほぼ例年と同じよう・・・ 正確には少ないですが。
それでも登山口付近の少なさから見れば正常の範囲内な感じです

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稜線に出ると流れる風は冷たく、一枚羽織ります。

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4時間半で山頂到着。黒沢をつめるよりは30分ほど余計にかかりました。

本日の焼山の煙(水蒸気)はひどくないですね
でも登山禁止なので、今季は妙高三冠は未達です


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澄川方面に1本下りてからとも考えてましたが、時間が無さそうなのでオーソドックスに正面を

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良いザラメです

撮影する相手もいないのでgoproで自撮りしながらノンストップで鍋倉谷の出合まで

自己満足して高谷池へもどって一人祝杯

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たっぷり休んだあとはおなじみの黒沢岳へ

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ここはパウダーでもザラメでも最高です

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下山はひたすら雪をたどって、多少無茶な滑りも入れつつゴールまで

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スキーを使い切るにはギリギリのタイミングだったかな
GWは結構歩くことになりそうです

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去年クロカンで遊んだ笹ヶ峰牧場に雪はまるっきりありません
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by ura-sasa | 2016-04-20 22:43 | バックカントリー | Comments(0)
2015年 05月 18日

オーソドックスに火打詣で

腰痛から復帰して元気なGacthさんとお出かけです。

いろいろ行きたい山のリストはあったのですが、天気下り坂で遠征までして頂上ついたら視界不良はいやだということで一番近い山スキーの名峰火打山に行くことに

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4月の雨と猛暑で稜線の雪は例年と比較にならないほど無くなってますが、冬の大雪はたまってるところのはたまってるようで、こんな時期なのに笹ヶ峰登山口からスキーを付けて楽にあがれます。

まあ、当然ある程度の枝をよけながらですが、新緑を楽しみながら黒沢の橋まであるくのはまるで6月ようです。

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ついつい写真を撮るのに夢中になってペースはスロー

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自分撮りもして遊んでます。

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基本、スキー板は脱がない主義です。

そしてこの先、普段だったら絶対に行かない黒沢沿いをつめます。
「火打山の風」情報では滝も出てないのでまだまだいけるということで、本当なの?と思いつつもいってみると
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本当でした。
信じられません。4月でももっと例年開いてるはずなのに、今年は山の中腹や沢床はいっぱい雪が残ってますね

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おなじみの景色の場所へ到着。
空は予報どおり曇りがちに

天狗の庭から先は雪解けが激しく夏道通しを余儀なくされて、主義を押し通すことも無くさっさとスキーをザックに

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木道もしっかりでてましたが、雷鳥平からはまた雪の上
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すっかり今シーズンはクンバックでやり通してしまいました。
Wayback88に変えようかと思いましたが、ビンを変えないとクンバックのほうが軽いというのでは・・・

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5時間ちょっとかかって山頂到着。
この二人にしてはだいぶノンビリでした。

滑りはオーソドックスに正面を!

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案外久しぶりです。正面をすべるのは。
心配した縦溝は無く快適!なのは出だしだけで沢のうねりが見え出すころから縦溝地獄でした

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縦溝と戦うGacthさん。

そしてこのあとはGacthリクエストルートでサクラ谷から富士見ー黒沢へ

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サクラ谷へのGacthさんの見事なロングターン。
青空だったら写真栄えしたのに残念。
ここら辺の雪は調子よかったです。

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谷の新緑も見事でした。

富士見への上り返しもスムーズできて

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気持ちのいい急斜面。

黒沢に向かって降りるだけです
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橋から下は枝の間を縫いながらのスラローム

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今春お約束のブナのヤニを踏みながらの・・・ですが、この日は気温低めだったからなのか
滑りが悪くなるということもなく、滑走面もべったり真っ黒にはならずにすみました。


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小川で板を綺麗にして終了です

後半のラインはなかなか楽しかったです。ありがとうGacthさん
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by ura-sasa | 2015-05-18 22:39 | バックカントリー | Comments(0)
2015年 04月 17日

火打山の北側へ その2

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春のストップ雪を楽しんだウサギ平から焼菱を右手に再び天狗の庭をめざします。

こちら側は風が入ってこなかったため暑さが苦手な二人は少々ペースダウン
反対にこちらは調子がでてきてランナーズハイ状態?

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気がつけばだいぶ離れていました。

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稜線の風にあたってまだ白い雷鳥に会うと
二人も元気を取り戻して三人一緒に山頂へまっしぐらです

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14:00山頂到着。

ソロできたアメリカ人も合流。
ハイシーズンのスキー場に続いて山も国際的になってるようです
にぎやかなアメリカ人と会話にならない会話をして、ここでデーブとお別れです。
デーブは間違いなく滑り心地がいい南面を滑ってヒュッテへ

僕らは先週は近くで眺めた阿弥陀・烏帽子を遠くに望んでいよいよ北面に滑り込みます
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雪は心配が外れて快適なザラメ

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上部に広い斜面からすいこまれる様に細いルンゼにはいっていきます

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僕もカメラ目線でルンゼの中へ
タイトなところもありますけど、おおむね広くて滑りやすい。

初めて来たときは5月の連休明けでしたが、そのときより断然広い印象。

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標高が下がってくるとウサギ平で出くわしたような真っ白いものが・・・

パウダーにも見えなくも無いか?

ルンゼのフィナーレは広がる焼山台地にむかって大爆走が理想的だったのですが、
当然のようにこの時期の新雪は不親切でして

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茶色いザラメを選びながら降りましたが後半はどうにも選びようが無いストップ雪に
気持ちよく風を切って降りれないので暑くてエリックはジャケットを脱いで「お手上げ」な感じでゴール

まあメインのルンゼ上部が快適だったので良しとしましょう
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満足のライン

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待ち合わせ予定の15:00はちょっとすぎてしまいましたが無事にアマナ平でカヨコさんと合流して温泉へ

行き帰りの交通手段が一番の悩みどころのこのルート
デーブとカヨコさんのおかげで堪能できたのでした。ありがとうございます
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by ura-sasa | 2015-04-17 14:49 | バックカントリー | Comments(0)
2015年 04月 16日

火打山の北側へ

今週の休みもピンポイントで晴れの日にあたって調子がいい

唯一の不安は前日にほんの一瞬降ってしまった新雪が悪さをしでかすか否か

本日の目標は火打山頂から北面のルンゼへ

スタートは除雪作業中の笹ヶ峰より 7:30
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牧場のところまで除雪は進んでいて、ここからのスタートなら楽チンです
週末にはヒュッテも開くので駐車場までいけるようになっていそう

先週に引き続きメンバーはエリックとデーブと僕。
デーブは小屋開けの便所掘り隊に参加するということでヒュッテ泊。
カヨコさんが笹倉温泉側でお出迎えしてくれるということで、
行きはデーブの車で帰りはカヨコさんの車という贅沢な送迎つきのおかげで本日のプランができあがりました。
(密かに「新幹線にのって帰ってこよう!」プランも練っていたのですがw)

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朝日を浴びながら気持ちよくダケカンバの林を歩いていきます。

雪は豊富で橋を渡る必要も無く、左岸を難な通りすぎて黒沢へ

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いつも面倒な通過になる滝もどこにあるのかわからない状態でスイスイ登れました。

この時期、滝が完全にのは見えない初めてなような気がするので沢の雪は豊富かな?
稜線付近は4月雨でだいぶやられてしまいましたが

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黒沢池と富士見平への分かれ道で休憩。

先日、二人が滑ってきたという地蔵山をバックに記念撮影。
BC仙人エリックの開拓は続きます(本当は真冬に行きたいらしい)

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黒沢湿原を横断して茶臼山の鞍部へ 10:20

朝、強かった上空の風もおさまって滑りも楽しめそう。

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このまま直接火打には向かわずにデーブと一本天狗の庭からウサギ平に滑り込みます。

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風が強かったわりには雪の腐り方は予想以上に早く、おかげで案の定のお約束、
昨日のわずかな新雪がストップスノーに

写真は気持ち良さそうですけど。

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斜度のあるところはザラメもデロデロ。

仙人のいうとおりに富士見か黒沢岳の西面行っときゃよかったか・・・

この時点でちょうど12:00。
やっぱりこの時期に新雪は余計ですねお昼までですっかり腐ってしまいました。

それでもここからが本番。
北面の雪の状態が気がかりですが行ってみないとわからないのでとりあえず山頂をめざします

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肝心の山頂からの滑りはその2へ
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by ura-sasa | 2015-04-16 23:26 | バックカントリー | Comments(0)
2014年 04月 25日

鬼が城見学ツアー

先週の風邪をひきずりつつも今週は笹ヶ峰から

かつての職場を通っての鬼が城見学ルートにいってきました。

去年は鬼が城山頂からの滑りを楽しんでいるので、今回は念願の岸壁を下から見上げる景色を堪能したいところです。

登りは黒沢沿いに
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久しぶりというか、この時期でははじめてかも? の黒沢おなじみの滝の左岸をスキーをつけたままのぼれました。

このところ右岸の笹薮よじ登りの記憶しかないので、意外に雪はあります。

黒沢の湿原まで約2時間半で到着。

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この冬、楽しませてもらった黒沢岳を見ながら湿原横断です。

そして黒沢池ヒュッテ。
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シラビソ林の中にはテントが数張り。
たぶん知ってる人のような気もしますが、昼間なんでもちろんお出かけ中のよう

風邪をひきずってたせいか、いま一歩馬力を出せずにただ湿原を横断してしまいましたが、
あとから考えればもう一がんばりして茶臼山まで上がって滑り込みたいところでしが、

ここからのウサギ平滑り込みもなかなかいいもんです

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最高のザラメ!
前回の黒倉に引き続いて今シーズンはスムーズに春雪に移行できて幸せです

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茶臼稜線からの魅力的な斜面を見ながらメインの鬼が城入り口へ登り返し

Gacthさん いいもの見てしまいましたね。茶臼山頂から入ればここでした。


そしていよいよ鬼が城へ

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斜度はまあまあありますが、ワイドでとても滑りやすい入り口。
赤くぼろぼろの岸壁が一気に近づいてきます

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だいたい5分おきに上から雪が崩落してきます。

13時なんで気温もあがって一番よくない時間帯なんでしょうけど

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さあ、いよいよここからが本番の一番狭くて危なそうなところです。
左からはもちろんですが右から落ちてきてもなんの不思議もなさそう・・・

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足元と頭上を交互に見ながら

落ち着いて写真を撮るようなゆとりもないので、とりあえずカメラ片手に勢いよく下ります

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足元は見事に石と土のデブリだらけ

幸い滑ってる最中は崩落もなく安全地帯へ

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ここまでくれば安心。のんびり休憩。

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5分に1回はなにかがおちていた滝
残念ながら崩落の瞬間は捕らえられず

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滑り以外でスリルを味わったコースでした。

体力的には相変わらずこの後の第三発電所からのくだりが最難関でした。
ほとんど除雪が終了していましたので、スキーを脱いだり履いたりの繰り返し。

長かった・・・

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by ura-sasa | 2014-04-25 22:50 | バックカントリー | Comments(0)