ura-sasa 妙高裏ササ日記

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2017年 09月 04日

足慣らしのつもりが全力でした

夏休みが終わって自由な休暇がとれたので、今季初の純粋な夏山登山へ

密かに1泊か2泊して縦走などと8月中は企んでましたが、予定通りにはいかないのと何としてでもという強引さにも欠けていたので無難に日帰り登山になりました。

目的地は鹿島槍ヶ岳。コースタイムでは日帰り難しそうですが、レポート見ると結構皆さん日帰りできてるようなので自分も何とかなるかなと。
最悪同じコース往復なので時間みて撤退できるのもチャレンジしやすいところ

アプローチの林道は帰りの時短も考慮してMTB利用で6時過ぎに入山です。
ガツガツ漕げるほうではないのでノンビリの手押し織り交ぜでしたが、歩きのかたをパスできたとこみると少しは早いのか

急登が続く赤岩尾根ですが、とても整備がされているので登りやすく2時間ほどで高千穂平に出て眺めの良い稜線へ

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目指す山頂を横手に見ながら進みます
快晴!ではないですが、かえってこのくらいの曇り空で気持ちいい
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3時間半で冷池山荘到着。
立山方面の視界もよく劔が正面で迎えてくれました

ここからは常に立山連峰を左に見ながら鹿島槍へ
青空も徐々に広がってどんどん気持ちよくなってくうえに意外だったのがまだ花が豊富だったこと

もうとっくに花の季節は終わっていると思い込んでましたがありました
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花も撮りつつ布引山を経由して鹿島槍南峰へ12:00前に到着。
ここはまた戻ってくるのであまり休まずそのまま北峰へ

南峰から15分で到着です。
見た目はもっとかかりそうな高低差だったんですけど・・・
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白馬方面とホームの妙高方面が一望。
軽くノンビリ、おにぎり一つ食べて南峰へ戻ります

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北アルプスらしい光景に満足。
そしてキレット小屋ってえらいところにあるんだなーと感心。

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南峰へは岩山の登り返しですが、降りるときはオヤオヤって感じがしたのですがのぼりはきがつけば山頂
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にぎやかな山頂でもう一つのおにぎりを食べて後は帰るだけです

が、どんどん天気が良くなるのと花が多いのとで結構写真を撮ってる時間が長かったかな
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たくさんの花に大パノラマ


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滑っておきたい長い雪渓。本命は左隣の方か

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このテント場も素敵ですね~。やっぱり一泊で来たかったと思いました

なんて足を止めとめ歩いてたら山荘に戻ってきたところでもう3時。
帰り道は気合を入れて下らないといけなくなりました

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雲に覆われそうな鹿島槍に別れを告げて急な赤岩尾根をひたすら駆け下りましたが、最後は右ひざの後ろが傷んできて左半身下りですね
ダブルストックなしには歩けないからだになってしまいました。

冬痛めたのは左膝なんですが
サポーターのおかげかこちらは痛み知らず。
ICIの展示会で衝動買いしたこちらの
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バウアーファインド ゲニュTrain いいみたいです。能書き通りにがっちり固定タイプよりも
サポートされていてズレが少ないです。
スキーではちょっと心もとない気がしますけど今の所とても快適

そんなこんなで右足だけ棒のようになって尾根を下りきれば後は飛び道具のMTBを使って一気に駐車場へ
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シンボリックな隧道からスタート
こいつのおかげで冷池山荘から2時間チョイで戻ってくることができました

後でYAMAPのデータみたら道中の写真撮影よりも両山頂で意外とノンビリ過ごしていたようでした。
久々の登山で11時間行動は長かったなー



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by ura-sasa | 2017-09-04 23:32 | 夏山 | Comments(0)
2016年 05月 20日

早めですが、シーズン終了

先週にいただいた情報のおかげで今週も山へ
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目指すはもちろんあのライン

一人旅が続いていましたが、本日は相棒あり。
とびきり生きのいい人が一緒に行ってくれました

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kengo君のアドバイスをうけて白馬尻の雪が出るとこまでは登山靴で。

白馬の夏道を歩くのははじめてです

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まあ、夏道といっても林道からちょっと登山道を入ったでけで雪の上に立てましたので
笹ヶ峰からスキーを背負ってあるくのに比べたら全然楽ちん

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大雪渓も変なデブリもなくおしゃべりしながら快適に上がっていきます

本日の目標は2号雪渓。そこに旭岳のリクエストも入りまして、数年前のシーズンの締めと
期せずして同プランに

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気力体力充実の若者はぐんぐん登っていきます。
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こちらは山を眺めて、写真をとりながらなるだけノンビリと
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杓子もこちらからみるといいトンガリ具合ですね
おととし滑ったルンぜも条件よさそうでした

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気持ちのいい快晴のなか順調の雪渓を登りつめて予定通り旭岳山頂へ

5時間弱で到着
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そして躊躇せずドロップイン

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あっという間に見えないところまで滑り下りてしまった。
さすがだね

自分はというと、
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若者のような芸当はできないので、太ももが悲鳴あげるくらいザラメじっくりと
味わいながらの滑降

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まずは会心の1本目

次はメインの2号雪渓

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過去2回と違って雪庇もなく壁もビビるほど立っていなくて入れます。

嫌なのは岩と岩の間の雪が少なくなっていて170cmほどの幅しかないこと
小さいながらもクラックも入っていてどうするよ?ってところですが

kengo君の場合は

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まっすぐ抜けましたね。
またもやあっという間に見えなくなりました

僕は無理!

ウィペット効かせて横滑りでじっくりと通過です
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肝心なgoproはエントリーしたところで壊れていた、残念。

岩の間を抜ければあとは快適な斜面
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のはずでしたけど、今週は少々立て溝ができ始めていましたようです

がたがたで足にきます

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それでもシーズンのラストラン!
楽しめました

最後は緑に向かってダウンヒル
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雪の終点までたどりついたらデポした登山靴に履き替えて

お世話になった冬の遊び道具をすべて背負ってゴールです
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by ura-sasa | 2016-05-20 21:45 | バックカントリー | Comments(0)
2016年 04月 25日

連休前にもう一滑り

GWを控えて、雪も少ないしもう一滑りしておこうと思い今週も一人で山へ

最近はパウダーシーズンの仲間は多いですが、春スキー仲間が激減中
自分は春のほうが好きなんですけどね

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7:40スタート
本日は林道が早く開いたのでこちらから白馬鑓を目指すことに

火打ー笹ヶ峰と同様、猿倉もベースは少ないですね。4月の景色じゃないようでスタートはとりあえず
スキー板を担いで。

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堰堤沿いに小日向へ向かおうとしましたが、なかなか面倒くさそうな状況だったので手前の小さな尾根を
登って夏道に合流。

台地の藪もなかなか煩め

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コルまで順調に登って今回はこのまま一直線に杓子沢をつめて山頂へ向かう予定。
不安なのは落石か?

初ルートになるので地図を見ながら頃合いのよさそうなところをトラバースして杓子沢へ

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案外スムーズにしかも早く来れたので、これが山頂への最短だったのか!と思いつつデブリをわたり
沢の真ん中へ

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しかし、ここからが長かった・・・

ただ、斜度はきつくなりましたが、程よい緩みのおかげでスキーは脱ぐことなくずーっとシール登行

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13:40 6時間で山頂到着。
大雪渓まわりと大出原まわりとくらべてもあまり変わりないような・・・

ちょっと早く着いてますけど。

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滑る斜面はまだ滑ってなかったこの北面です。

今回の一人なものですから、goproでひたすら自撮りです


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北面はカチカチだったので緊張しながらも慎重にターン
斜面は広いのでゆったりターンを繰り返すうちに調子もでてきました。

ただgoproをつけたストックがちと重い


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杓子沢からのラインと合流するくらいになると表面が緩んでいて良いザラメに、
というのは登っているときからわかってはいますが、そこは山頂からすべる以上できるだけ北面を滑っていきます

狭いところは雪に小岩がマキビシ撒かれており、板からは時折悲鳴が。


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杓子の正面、デブリを横断してからは快適です

そして帰り道は小日向のコルではなくて一段上のコルから長走沢へ
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自分のラインを自己満足しながらながめて登ります


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長走沢も快適でした。

帰りは夏道にそってブナを掻き分けながら下山

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下りは何とかすきーを脱がずに降りてます

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by ura-sasa | 2016-04-25 22:52 | バックカントリー | Comments(0)
2015年 05月 11日

白馬鑓はやはり遠く

今シーズン初の白馬遠征の目的地は白馬鑓。
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メンバーはお久しぶりでSlowtrackさん、春山には珍しいジェームス、そして最近ではおなじみのデーブ。

妙高と同じように新緑が濃くなってしまった猿倉から夏道に沿って小日向のコルを目指します。

スタートはちょいと遅いかな?の8:00過ぎ

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夏道沿いに登るのはなにげに初めてで長走沢から来るよりだいぶ楽で早い印象。
(今までは夏道に雪がなくなってからしか来てなかっただけですが)
幸先がいいです。

これは結構楽に双子岩ついちゃうんじゃないの?なんん思いながら代掻き馬をみながら進みましたが、
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デーブは問題なく到着。Slowtrackさんも今年は少ない山行ですが、これぐらいは楽勝。
トラブル発生はジェームス、両足踵わきに靴ズレ発生。

ペロンと皮がむけてしまって、これはこの先厳しいいか・・・

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それでもとりあえず白馬鑓に向かいます。

ここからの下りはジェームスのハートを砕くかのような激しい縦溝。
まるっきり快適ではない滑りで杓子沢の出合まで

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あとは鑓温泉を経由して山頂目指すのみですが、がんばれジェームス。

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温泉は結構にぎやかでした。
山頂よりもココ目的のほうが多そうです。

さくさく行けたら帰りに入っていきたいですが、どうかな。

ジェームスもがんばってますが、限界が近いようで靴ズレも痛いが「ワタシ、持久力が欲しい!」と。
それは急には与えられないので登れるとこまで行って駄目な場合は温泉治療して待機ということで。

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日差しが強くなって大出原までもう少しというところで

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ジェームス、ギブアップ。
すごく小さくなってました。 残念ながら打ち合わせどおり温泉療養へ

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残る3人で山頂めざしますが、斜度がきつくなったところでまさかのデーブがギブアップ宣言。

シールトラブルで気持ちがへこんだようですが、どっちみちこの先つぼ足だからと励まして登坂継続

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テンション復活!

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山頂到着です。 14:30、スタートから6時間半。
なかなかかかりましたが、上出来です。

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ホームマウンテンをバックに記念撮影。

そして滑走。

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復活のSlowtrack!

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デーブ。 

山頂からの斜面は小日向からとは違って縦溝無縁の快適フィルムクラスト&ザラメ

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ガッツリロングターンかまして綺麗に2本の板のラインを刻めました


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近年では記憶に無い快感ザラメ斜面です。

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太陽をバックに撮ってもらいました。

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谷間に入ってくるまたも縦溝が目立ちはじめて快適ではなくなりましたが、温泉に向かっての斜面は
またいい感じの場所もあって、選びながらジェームスの待つ温泉へ

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茹で上がったジェームスと合流。

持ち前のキャラクターで温泉組の方たちと仲良くなって、ビールもご馳走になったそうで
それはそれで白馬鑓堪能。

15:30なんで山頂組は温泉入るほどのゆとりはないのでさっさと下りましょう

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復活のジェームス

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コルで4人そろって記念撮影。

この日はお一人中央ルンゼ下りたようでしたが、ノドを過ぎたあとの斜面が酷そうな雪にしか見えなかったけどどうだったんだろ?
山頂からや杓子沢も考えてはいましたが、板をあまり傷つけたくなかったので今日のラインでよかったかな?
それでも温泉から下は隠れた石の数箇所やられて、クンバック申し訳ない。

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猿倉への帰り道は天然のバンクドスラロームになっていました。
面白かったですが、調子に乗りすぎないよう注意です。

17:00下山。
充実の春スキーでした。鑓は遠かったことを再認識です。
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by ura-sasa | 2015-05-11 23:26 | バックカントリー | Comments(2)
2014年 05月 09日

杓子北東ルンゼ。メインは尾根歩き

小雪ながらもGWいっぱいまでねばりこんだスキー場も無事終了。

みんなで打ち上げした翌日はひとり白馬へおでかけです

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目指すは杓子岳の北東ルンゼ。
しかも気にしてるのはルンゼ滑降よりも杓子尾根をキチンと登れるかということ

そんなわけで道路から気になる尾根を観察

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見える角度が変わればまた撮って観察。
地元じゃなかなか尾根歩きしてスキーなんてできないので結構プレッシャーです

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長走沢からもいけそう?というかちょっと近いかな?などと思いながらも
とりあえず白馬尻から杓子尾根に取り付くことに・・・

広くて気持ちよさそうな斜面です。

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登りながらもちょうど良い粗目で雪面もきれいな裾野。
一人歩きなもんだから尾根がおっかなかったら、さっさとここを滑って帰ろうと早速弱気案浮上

そんな気持ちを持ちつつ2100mまであがったところでシール登行がめんどくさい雪になって
いよいよアイゼン装着

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今シーズン買ったカンプの軽量アイゼン。今まで重たいの使ってたので軽さ最高です。
ザックに入れてるの忘れそうです

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幸い、先行者のトレースがあって雪も緩んでるのでそれほどビビルこともなく

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カチカチだったらたぶんこんなとこ登ってないと思います。
もちろんこんな自我撮りの余裕もなく・・・

トレースもあって雪もゆるく風も無いおかげのゆとり撮影

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白馬もばっちりみえて、ここからだと2号雪渓も壁に見えます

そして山頂への道案内は

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まだ羽の白い雷鳥が水先案内人

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ここら辺からもう大雪渓のも降りられるラインが見えてきて、いつでも逃亡できますが
ここまでくれば登りのスイッチがON

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余裕が出てまいりました。

ただ2300mあたりから連休に降った雪がなかなかいやらしく大雪渓側に残っていて
滑走には気を使いそうな積雪。

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でかい頂上の雪屁も間近に見えてきました

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杓子尾根・杓子岳・白馬鑓。

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8:00に猿倉を出発してぴったり6時間の14:00に山頂到着。
尾根歩き2時間半、標高600mをアイゼンピッケルで登りきって、十分に来週の目標の予行練習になったかな

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でも、そのアイゼン歩きの代償に買って間もないパタのパウスレイヤービブを刃に引っ掛けてカット。
とりあえずダクトテープでお直し・・・とほほです

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それでもここまで上がったので満足。

そして北東ルンゼの滑降です。

ほぼ山頂直下からまず杓子沢側へ

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3ターンしていよいよ大雪渓側の北東ルンゼへ

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GoProっぽいですがいつものオリE-M5で手を伸ばして撮ってるだけです。

先行してたかたがたもこのルンゼ狙いだったようで2本のラインがついてます。
しかも一人はかなり上手そう。

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上部は新雪のような気がしないでもないクラスト。

それがだんだん調度いいザラメになりかけたところで重たいザラメにすぐ変化

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ルンゼの後半はごらんのとおり。
深いU字溝が出来上がっていて上からその溝にあわせて雪絶え間なくが流れてきます

さっと降りるつもりが上手くいかずにちょいとへこみます。
へこむというよりは疲れました。足パンパン。

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それでも無事に雪渓まで降りきって後はひたすら猿倉へ

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滑るコンディションは大雪渓もあまりよくなく、あちらこちらからのデブリ跡もあって、ひたすら消化試合。

山頂から1時間ちょっとで猿倉にゴールでした

今回のトラック

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やっぱり長走沢からも登れるようでした。登りの斜面が滑ると一番楽しそうだったのが心残り。
山頂から杓子沢側にもそのままいけそうだったのでそのうちがんばりたいです
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by ura-sasa | 2014-05-09 00:19 | バックカントリー | Comments(0)
2013年 06月 11日

シーズンも無事終了

先週の滑走をもって今シーズンのスキーシーズンが終了しました。

シーズンラストの舞台は白馬岳

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登る面子はslowtrackさんとEric。 40’sトリオでのフィナーレです。

天気は最高のハッピーマンデー日和。大雪渓はいい風が吹き降ろして気持ちよく歩けました。

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ただ肝心の岩室の登りは、なぜか風も止んで厳しい暑さに。

久しぶりの山になったお二人にはちょいとキツイ登り。
それでも登りきった横にはかっこいい杓子が出迎えてくれました。

七時半に猿倉を出て、村営小屋までお昼前についたので目的地の前に旭岳へ寄り道

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Ericからドロップ!
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いい斜度と高度感です。

続いてSlowtrackさん
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クラックはありましたが雪質は上等のザラメ。

このまま降り続けたいところですが、帰れなくなるので白馬岳に向かって登り返し

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本日の目的地はここからのエントリーでしたが、ちょっと今年は急ですね・・・

いけなくも無いけど、そこは40’s。ラストのそんなプッシュをする必要も無いでしょってことでもうひとつ奥のルンゼから2号雪渓にエントリーすることに

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その前に山頂で記念撮影。

そしてドロップ
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一番手はまたもアグレッシブにエリックから
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こちらのラインはこの狭さが魅力です

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あちらと合流してからは広くて滑りやすいです。

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雪質は旭岳ほどよくはありませんでしたが、そこそこ楽しめました。

狭いライン好きの私のせいで快適な斜面が隣にあるのにこんなところへ
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すいません、調子に乗って変なほうへ誘導してしまいました。

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フィナーレは大雪渓の凸凹を楽しみながら、シーズンの疲れと当日の疲労を感じ、抱えながら猿倉へ下山

今季も無事に終了いたしました。
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by ura-sasa | 2013-06-11 23:47 | バックカントリー | Comments(0)
2013年 05月 31日

天気がいいので白馬鑓

先週の話ですが、

あまりにいい天気が続いていたので、休みをもらって不完全燃焼の5月を解消しに白馬へ

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白馬へ向かう途中の飯綱できれいな夜明け。

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6時半スタート。

猿倉から白馬尻まできれいな新緑。雪もしっかりあって長走沢からはシールで。

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今日の標的は白馬鑓から鑓温泉。
いままで大雪渓からばかり上がってましたが今回は小日向から

以前滑った中央ルンゼもよさそうな状態でしたが、一本だけ太い溝が出来ていました。


コルから200mすべり降りて、いざ鑓ヶ岳山頂へ
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帰りには必ず入浴していくぞ! あの湯船

今日は急に決めた山なので今シーズン初の一人旅

セルフポートシリーズになります

温泉を過ぎてから若干急な斜面もありますが、ほぼ順調にシールを使って登れました
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およそ6時間で山頂到着

大雪渓からと同じタイムですが、疲労感はこっちのほうがだいぶ少ない感じ

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ホームマウンテンをバックに記念撮影

雷鳥も祝福してくれました?
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すべりは一人なもんだからあっという間です。

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気持ちよく降りて

気持ちよく目的の湯船に向かって一気に滑り降り
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そして気持ちよく入浴

ちょっとお湯少なめ・・・

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湯船に浸かったあとなので、無駄な汗をかかないようにゆっくり登り返して、本日の山を振り返る
いい一日でした。

帰りの新緑もきれい

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by ura-sasa | 2013-05-31 23:18 | バックカントリー | Comments(0)
2012年 04月 02日

とりあえず金山沢に

4月に入りましたが先月は29日のレポート

毎年恒例のように3月終盤の雪が降って、妙高周辺のスキー場は最上部のリフトが止まってしまって
さあどうする?

ってわけで
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今シーズンの初白馬。
快晴に期待も膨らみますが、この時期にしては雪が降りすぎたのだけが気がかり

目指すは・・・
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栂池より小蓮華経由白馬岳。(エリックプランです)

今日のメンバーはエリック、ガッチ、そしてエリックの友達アレックス

行こうとおもった方面は一緒でしたが小蓮華のルンゼを考えてた僕よりさらにエリックは奥の白馬から大雪渓案。 天気もいいし、そこまでいけたら楽しいだろうとそっちの案に便乗

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気持ちよく自然園をスタートしましたが、南面は無風の灼熱地獄。
たまらないので稜線につきあげたら、そこは爽やかな風の吹く別天地。

でも北側は朝からずっと強風だったようで、シュカブラとカチカチのアイスバーン

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シールがきくぎりぎりを歩きますが写真のちょっとでも左は、カチカチでとても安心して歩けません

こんな調子ではとても白馬どころか小蓮華までも危なくて行けない(ピッケルはもってきたけどアイゼンはないので)ということで、小蓮華のほんの手前でやめて金山沢に滑り込むことに決定
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北面はハードでも南面はソフトです
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このロケーションは白馬ならでは skierはエリック

続いてアレックス
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金山沢に快適に飛び込んでいきます

雪質は春雪。でもクラストでも湿雪でもなくいい感じ

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ガッチさんも太陽を背に。

ただ雪の良かったのは上部のみ!

沢に入り込んだらそこは湿った雪のたまり場でした。

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それでもちょっとでもよさそうなところを探しながら楽しく滑り降りると

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そんな人間の遊びをクールなまなざしでみつめる野生動物

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最後に本日の第一目標だった白馬岳と大雪渓をバックに記念撮影

猿倉からの道は全面雪だったので30分ほどで二股へ。
以前のように90分の歩きがないとやっぱり早くて楽だね
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by ura-sasa | 2012-04-02 23:17 | バックカントリー | Comments(0)
2011年 05月 21日

唐松Dルンゼの続き

日があきましたが唐松岳Dルンゼの続き
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入り口こそ急でしたが、すぐにいい斜度といいザラメのバーンに
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どこまでもいいバーンが続いていく感じで快適です。
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DルンゼをおりてB,Cのしたでこのポーズ。
この時点では気分は最高でした。

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唐松沢に合流してからも快適。
雪もそれなりに滑ってデブリ、落石も一部酷かっただけでスイスイです

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満足!
問題はこれから・・・はたして滝の下にぬけて南股入まで下れるのでしょうか?

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滝上に到着。
もちろんここは通れないので右岸を高巻してみました。
でも滝から下も雪はついてましたが割れてるところもあり、その先も身通せないのでいけるかどうか悩みどころ

時間は14:00。もしこれ以上降りてダメだった場合、そこから登りかえして・・・となると日没決定。今回は無理せずここから無名沢を登り返すことに決定

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無名沢。
僕は滑ったことが無いのですが、初が登りになってしまいました。
滑れば快適なのでしょうが、逆は苦痛の標高差650m

尾根に着いたときには16:00.
八方池山荘からは南股入までは雪も続いていて二股までスキーを使って帰れそうでしたが、もはやそんな体力、気力はあえりませんでした。

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16:20.最終ぎりぎり尾根を駆け下りてこちらにお世話になって下山です。
よくがんばった! というわけでゴンドラの駅舎でこのポーズで閉め

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by ura-sasa | 2011-05-21 05:32 | バックカントリー | Comments(0)
2011年 05月 17日

消費期限切れ? 唐松岳Dルンゼ

今回はSlowtrackさんの第1希望で唐松岳へ

僕も行きたいとこだったのでOkなのですが心配は滝から南股入ー二股へと抜けられるかというところ。
例年では遅い時期のようですが、今年は雪も多いので大丈夫かな?
最悪は唐松沢から八方尾根に登り返して敗退ということでゴンドラ乗車

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8:50八方池山荘を軽装備のハイカーに混じって出発。
稜線は見事に雪が融けて夏道がでてました。
心配が現実のものになりそうなくらいGW後の雪解けは進んでいるようです

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そんな帰りの心配もありますが天気もよく、今シーズンの初北アルプスは気持ちいいです

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背中の荷物は20kgオーバー。どうも唐松岳までシールを使うことなくこのままのスタイルでいくようです。

Slowtrackさんの本日のお気に入りポーズはこちら
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かなり影響受けてます。意外だ・・・

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アイゼンを使うことも無く、12:15山頂通過
雪は程よくゆるんでいて、本日のドロップポイントDルンゼ
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素敵な斜度です。

華麗にドロップ!
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時間がなくなったんで続きはまたあとで
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by ura-sasa | 2011-05-17 23:50 | バックカントリー | Comments(0)