ura-sasa 妙高裏ササ日記

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2011年 04月 12日

春の体力測定 焼山登山編

4月に入っていよいよ春山シーズン、のはず。
これからのザラメを楽しむには長い長いロングルートが待っている季節。
そんなロングルートに体が対応できているのか試すのにぴったりなのが、頚城ではこの笹倉温泉からの焼山。

今回は久しぶりに長谷川師匠の音頭のもと例年より早めの焼山チャレンジとなりました。
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6:30に笹倉温泉を出発。
雪が多いので案の定キャンプ場までの道は開いていませんでした。
メンバーは妙高チームよりGACTH、Nori、そしてエリックさん。高田より長谷川師匠、川ちゃん。
川ちゃんは焼山に嫌われた男、春に弱いのでここは鬼門です。今日は初めて山頂に立つことが出来るのでしょうか?

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1時間弱でつづら折の林道を登りつめて最終コーナーへ
ココを曲がるといよいよ焼山が正面に見えます。
見えるといってもはるかかなたなので・・・
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「Oh My God! 」と頭を抱えるエリックさん
嘘です。彼は地図をしっかり読んできているので距離も時間も了解済み

アマナ平到着
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アマナ平までちょうど2時間、順調です。
焼山台地を手前にしてみんなでボーっと山頂を見上げます。
何回来ても遠いなーと思いますが初めての3人はどんな感じで見上げてるのでしょうか?

このあたりは風も無く気温も上がって暑くなってきました。暑さに弱い川ちゃんが心配です。
でも今日はアミノ酸というドーピング剤を大量持参です

さあ!いよいよ焼山台地へ
雪の多い今年はルート取りも間単に上がっていけます。楽チンなのですが、ここで苦労したのがNoriくん。センター110の板にアルペントレッカーのNoriくんはカチカチのバーンにスリップして一苦労。こればかりは若さと体力だけではどうしようもありません。それでもなんとか台地の上に

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台地上陸9:10。スタートから3時間弱いいペースです
焼山山頂が迫力あります
でもここからが長い

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登るラインがすべて見えます。でもまだ標高はぜんぜん低いんです。
プロトレックが壊れてるんじゃないかと思う位まだ低いのです。

ここからが焼山登山の真骨頂!
普段は暑さに耐えての登りが常なのですが本日は冷たい西風が心地いい

それでも台地を日に照らされながらだらだらと登ります。斜度も急激に増して西側に斜面を変える頃になると最後はつぼ足!
足が悲鳴を上げる人が出てきます。

そして本日は雪も硬いので余計な緊張も強いられます
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長谷川師匠はここでお約束のように足をつりました。

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普段から職場の雪山で鍛えている(遊び呆けている)妙高チームはお先に安全地帯で一休み

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焼山自己到達点を着実に更新する川ちゃん。その後ろにつった足を数歩ずつ進める長谷川師匠

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12:45.お釜の手前でみんな揃って再スタート。山岳レースのようですね。

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13:15。お釜の淵到着も妙高チームがお先に。

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13:30。足のつった長谷川師匠がラストかと思いきやガス欠の川ちゃんをかわしてブービーでゴールイン
川ちゃん、ラストになりましたが初めてここまでたどり着きました。

最後はみんなで山頂へ
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14:00。みんな満足

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僕も満足

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山頂で眺望や活動中の噴煙をおっかなびっくり楽しんでから、いよいよ滑走へ!

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その前にお約束のお釜での尻セードー
ほとんど滑落ですね Nori

滑り編は次回
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by ura-sasa | 2011-04-12 21:41 | バックカントリー


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