雪消えが早かったので、その次の恒例の山の行事に移るのも早く
昨年より2週間以上早いお誘いをうけて慣れたばしょから6月の山はスタート。
稜線の花もいち早く咲いて、沢筋くらいは雪が残っているだろうと思っていたら
きれいさっぱりなくなっていました
この景色は一か月近く早いかな
というわけで6月中に3度ほど足をはこんで山の楽しみを味わいました。
ある時は大人数で。
6月下旬にはもうすっかり夏の景色。
湿原には爽やかにワタスゲロード。
THE夏山。
こんなに咲いて、肝心の夏に咲く花はのこっているのでしょうか?
森も青々としていました
7月どうなってるかわかりませんが、一足早く夏山を感じてこちらは得した気分の6月でした
もちろんこちらも十分味わって、保存して。