ura-sasa 妙高裏ササ日記

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2018年 04月 26日

守門岳は・・・


四月最後は久々一緒の行くGACTHさんのリクエストで守門岳。
雪が少ない今シーズンに守門岳は今一つ疑問符がちらつきましたが、自分も行ったことのない山なので
ダメならダメでもそれも経験ということで話に乗って、パトの若手をまきこんで

いざベースの大原スキー場へ
朝の土砂降りが止むのを待って9:45スタート
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自分のところのホームゲレンデはGWまで持たずに終了だったのに、ここはなぜかバッチリあります。
通常営業は終了だけど、レース合宿使えるとのHPを見たことも案外守門岳も行けるかも・・・と思った一因。

ゲレンデの途中から林道にラインを移して、残雪期の最後に皆さんが滑ってる沢を登ることに。
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新緑がとてもきれいでした。朝の雨も止んで爽やかになりそうな気配なのですが、上部は霧の中
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地図と残雪を見つつ、山頂よりを行きたいなと考えるGatchさんですが、見えないので大原スキー場からの稜線にそった雪渓を上がることに。ほかの方の記録を見ても最後まで滑っているラインはそこなので
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はじめは軽快にシールで上がってましたが、最後はツボ足と藪漕ぎで守門岳の稜線へ
結局雪はとぎれてましたが、藪漕ぎはほんの少しでそこを乗り越えると別天地がまっていました
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あまりのも違いすぎる景色感動
なぜ、こんなにも急に雪原になるかな?
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でも山頂間際はきわどいです
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最後は夏道を歩いて山頂へ
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14:00山頂到着。遠くは少しかすんでましたが360度の完璧な眺め
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見慣れていない山並みに山座指定が定まらず3人で盛り上がる。生憎、ホーム妙高山は霞んでわからず。でもたぶんこの方向
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隣のあのピラミッドな山頂にもそそられますが、とても行けそうにないのでかえります
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山頂から北側回り込んで本高地沢へ気持ちよくすべ込んでの登り返し。
北側の硫黄沢へも一本滑りたかったけど時間的にアウトでした。

後々もっとアウトな感じになりましたが。

一滑りした後は登ってきた稜線に登り返して、あとは行きと同じラインで帰れば無難だったわけですが、
登るときに雲のせいで見れなかった山頂よりの沢がどうしても気になるGacthさん

確かに滑り出しはきれいな斜面でそそられます
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ダメなら登り返そうということで、吸い込まれていきました。

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結構いい感じでした・・・けど
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そう甘くなく
引き返すタイミングを外した結果、雪を求めて藪をトラバースする羽目に
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だんだんシビアな状況になって、最後は
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雪を求めて懸垂下降20m

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安堵の安全地帯。あとは間違いなく気楽に滑って降りる
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こんな滝地図じゃわかんなかったよ~と嘆き、笑いながら降ります。
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かなりてこずってしまったので日もだいぶ落ちてきてました
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滑り下りて感慨にふける本日のリーダー
雪が繋がっていたのは登りに使った左のラインだけでした。
真ん中の雪とロックバンドを延々トラバースしてたのかと思うと笑えてきます

朝にこれだけ晴れて見えていたら本日のアトラクションはなかっただろうなーと思いつつ
いろいろ三人であれやこれやと騒ぎながら降りてこれたので充実感満載でした
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17:45大原スキー場下山
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今回のライン。1348ピークからの東寄りの下りラインはお勧めしない迷走ルートです

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by ura-sasa | 2018-04-26 23:22 | バックカントリー | Comments(0)
2018年 03月 27日

春スキーはじめは岩菅山で

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晴天が続きすぎてすっかり山は春モード
これだけ晴れた日が多かったのに自分の休みはなぜか雨の日に当たっていたりで
今シーズンは不完全燃焼の日が多いです。・・・が!

今日はいいお天気が約束された一日なので思う存分動けそうなので、雪山では初めての裏岩菅・岩菅山へ
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樹林の濃い西面を裏岩菅山目指して奥志賀高原スキー場の駐車場から橋を渡ってスタートです
初めてなので、地図とGPS見ながら登りのルートを探りながらは新鮮です

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2時間近く登ってやっと裏岩菅山頂が拝める場所へ
帰りの滑るラインも探りながらですが、なかなか木が濃いので難しそう?

当初はゆったりしたラインで稜線から回り込んで登るつもりでしたが、雪が固めでスキークランポンがよく効いたので
急な斜面を真っすぐ突き上げてみたら意外とすんなり上部到着。
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あとは山頂までノンビリハイキングです
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山頂到着。約2時間半、予定よりだいぶ早く着きました
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妙高と火打

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烏帽子方面もいいですね
十分時間があるので岩菅山まで行ってみます
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裏岩菅から一滑り。
東面はバーンがあります。もっと滑り込みたいですが、すぐ漏斗状に細くなって登り返ししずらくなるのでちょとだけです
岩菅山方面に登り返して、難なく岩菅山山頂到着
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山頂の小屋は完全に埋まってるんですね。便所だけ見えてました

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岩菅山山頂からも一滑り。この斜面で登り口まで帰れたら最高なんですけど

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そう思いながら、自分のつけたラインを見ながら登り返します。
そしてあとは帰るだけ
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楽しそうに滑りだせたのは最初だけで、帰路の西面は樹木と藪との格闘でした
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ところどころ開いてるところもありはしましたが、スムーズとは程遠い下山です
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ここら辺は緩やかで樹間もそれなりでまあまあでしたけど、雪がいまいち。数日前に少しだけ雪が降ったようでした。
滑り的には会心とは言えないですが、毎年秋に登っていて、いつかはスキーでというのが実現できたので満足です。
帰りのルートでもうちょっといいのが見つけられれば東面と合わせてもっと楽しめそうかな

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9:20スタートー11:50裏岩菅山頂ー12:50岩菅山山頂-14:15下山滑り出しー15:00ゴール




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by ura-sasa | 2018-03-27 20:53 | バックカントリー | Comments(0)
2018年 03月 07日

POWDERは無く・・・三田原山

昨日降った薄い新雪にわずかな期待をして三田原山へ

とは言っても雨のあとの1cm積もったかどうかの雪なので、風下に少し溜まっていたらラッキーだなーという程度。

そのかわり天気はいいので気分的には歩きメインのハイキングのつもりでスタート

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風もなく汗が噴き出るポカポカ陽気です
眺めもよくて、やっぱりハイキングの日。

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富士山もよく見えてます!
そして北アルプスも
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ポカポカ陽気とはいっても稜線付近の雪面はカチカチで日の良く当たったところが少し緩んでいる程度なので、北面は楽しくないのでのぞき込むだけにして黒沢岳に向かうことに

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黒沢湿原までの沢筋にわずかな期待をしてましたが、ものの見事にカチカチでたまにある新雪はかえって足手まといです
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ひっかかります・・・

気を取り直して黒沢岳へ
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天気は抜群です
黒沢岳は東面なのでちょうどよく雪が緩んでいました。

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気持ちよく滑れる緩み具合でしたが、気も緩むと足元をすくわれます・・・
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最後はまたカチカチの三田原山に登り返して池の峰へ
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三田原山 南西面から池の峰はたっぷりの日差しを浴びたおかげでベストコンディションの春雪に
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今日一の斜面はココでした。


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久しぶりに降りた池の峰のラインも起伏が楽しめて新鮮でした
でもラッキーはなかったなあ
もうすっかり春山ですね
冬にはもう戻らないかな?



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by ura-sasa | 2018-03-07 22:34 | バックカントリー | Comments(0)
2018年 02月 21日

とりあえずPOWDERでした飯縄山

夏は何度か登っている飯縄山なのですがスキーでしゃ行ったことがなかったので、
一人ということもあり自分にとって新しいところへ

当初は戸隠スキー場からを考えていましたが、霊仙寺山のわずかなオープンバーンと同じくわずかな飯縄山山頂の
オープンバーンを滑ろうとおもったら飯縄リゾートスキー場のほうがいいかな?
なんて考えてスキー場のHPをみたらビックリしました。

平日パック2000円、リフト一日券と1000円分ランチ券付き!

お得すぎるこの価格のおかげでこちらから登ることに即断

雪も夜からちょうどいい程度(20CM弱)積もってくれていてトップリフトからのパウダーコースを2本滑ってからの登山開始です。
(この時点でリフト代の元が取れてしまっているのが恐ろしい・・・)
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樹林が濃い目の尾根を一汗かいて登り切れば、もうオープンバーンで1時間で霊仙寺の山頂です。
そして、ランチ券を使うためにスキー場へ戻ります

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あっという間のオープンバーンを滑ってからは登った尾根から外れて大沢側へ滑り込み

DeepPowderだったら慎重になるところですが、今日ぐらいの冷え込みと積雪具合は気持ちよく滑ることができました。
そのまま沢の底まで!とも思いましたが、戻るのに手間取ってしまうとランチが遅くなって次の飯縄に登れなくなっても
困るので適当なところで切り上げてゲレンデ復帰。 

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本格手作り窯焼きピザのランチです。
注文受けてから生地のばして焼いてました。アンチョビピザにしてちょうど1000円。種類も豊富でよかったです。

珍しく昼にビールも飲んで、気分良く午後は飯縄山へ

朝の自分のトレースをたどって霊仙寺山頂手前で飯縄への稜線にトラバース。
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細く樹木に覆われた道です。とは言ってもそんなに苦労するような稜線歩きではありません。
よっぽど黒姫のほうがやっかいです
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昼飯前に滑った霊仙寺の斜面。実際に滑ったのは写真のスカイラインより向こう側。
リフトトップから1時間半で飯縄山山頂到着
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そして滑ります。
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でもオープンバーンはすぐ終わります
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奥には長野市、善光寺平が見えて、手前は滑り手を阻むシラビソ。
あまりにもあっという間なので、再度山頂に登り返して滑ってきました

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これが二回目。
あとは東の夏道のある尾根を忠実にたどるのがよさそうなのですが、滑るにはあまりにも木が濃いので
少しでも滑りやすいところを選んで滑り降りて最後は湿地帯に
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やっちまったかな?とも思いましたが、そんなこともなく開けたところを通ってスタートに戻りました。
滑り楽しめるのは本当に上だけですけど、ラインどりによってはもっと楽しめそうなのでランチと合わせてまた再訪したいと思います
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by ura-sasa | 2018-02-21 22:51 | バックカントリー | Comments(0)
2018年 02月 06日

DEEP POWDER 黒姫

今日は薄っすらとトレースの残る黒姫スノーパークの旧ゲレンデを登って黒姫山へ

前日のトレース10cmほど新雪が積もっていてこれぐらいなら山頂からのHASEGAWAラインもできるだろうと
元気よく上がっていきましたが、どうも甘くはいかないようで、今回の雪は山頂のほうがたっぷり。

旧ゲレンデから上ケルンより先はトレースを見ても一人分、よくて二人かな?
なんとなくわかるだけでほぼほぼフルラッセルです。

今季二回目にして黒姫ラッセルは結構キツイ・・・
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それでも、カナダの元気な若者と交代交代進んだおかげで気持ちよく3時間ほどで稜線に到着
当初予定の山頂はあきらめて東尾根を下ることに変更です。

その前にせっかく登ってきたHASEGAWA4のオープンバーン滑ってからということになって
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短いながらも気持ち悪いくらい深いパウダー。スキーでもすぐオーバーヘッドしちゃって訳が分からないまま歓喜の声を
あげてまず一滑り。
数年前に崩れたことがあったので心配してたのですが今日はよかった

みんな気分が高揚しているなか、さっき自分たちが作ったトレースを使って再び稜線へ
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登り返しはお日様が出迎えてくれました
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こんなラッセルした日の東尾根が悪いわけもなく、後続も来ないようなので自分たちの貸し切りです
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まずは気持ちよくドロップ!
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満足です。まだ三分の一ですけど。
そして今日は尾根上のブナ林が最高でした
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この雰囲気がとてもいいです
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自分で撮って満足
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全身で雪を浴びて満足
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ブナ林が終わってからの白樺やカラ松林なんかも藪を気にすることなくスムーズに
最後まで楽しく滑りこめました



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by ura-sasa | 2018-02-06 23:30 | バックカントリー | Comments(0)
2018年 01月 30日

DEEP POWDER 前山

毎年のことながら周りに遅れをとりましてようやくシーズンイン!(自分にとっての)

今シーズンは降雪が早かったので11月からうらやましい話を聞かされていたので
例年以上に出遅れてる感が強く感じられます

冷静に考えればいつもこの時期位から遊んでいるんですけど、期間が限られてるこの遊びは
どうしても周りが遊んでるのを見ちゃうと冷静にはなれずにソワソワしちゃいます

そんなわけでやっと自由な休暇をてに入れられたところで、ガツンといきなり一日中歩きまわって
滑るような山行をしたくなるわけですが、そこは簡単にはいかない天候との相性

おりからの寒波到来で大量降雪。
行きたかったところは早々にキャンセルでリフト回しから様子を見ての前山遊びに切り替えました

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ブナ林の深雪が本当に深い! だけど妙高には珍しいくらいの冷え込みのため雪が軽いのスムーズに滑ります
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ブナ林の雪を楽しんだあとはいよいよ前山山頂へ

とっくにシーズンインしてる人たちのハイペースに引っ張られてノンストップで山頂へ
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最後までお追いつけなく息が上がりました。ピークまで1時間かからず・・・
いきなりでこれは正直キツイ。

あとは定番滝沢尾根を
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ドライな雪のおかげで心配したフラットなところもスキー板は止まらず滑走
最後はちょっと早めに沢に降りていつもの出口へ

沢はまあまあ埋まってましたがところどころ口を開けていて油断大敵。
あるようであまり無いのが今シーズンの積雪です

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by ura-sasa | 2018-01-30 23:22 | バックカントリー | Comments(0)
2017年 06月 06日

シーズンの締めは火打で



6月に入ったらスキーシーズンも終了ということで

例年なら5月後半から北アルプスで遊んでフィナーレもその辺で・・・ということにするのですが
今季はつくづく天気が合わないようで不完全燃焼のまま6月

今日もそっちのほうに行ってラストにしようかと思っていましたが、シーズン振り返ってみるとホームの山のピークを
今季は一度も踏んでいないことに気が付きました。
焼山はしょうがないとしても、妙高・火打登らずでは不完全燃焼に拍車がかかりそうなので、夏道歩きを覚悟しながらも
火打山を滑ることに変更。

一人なんでその辺は自由ですが
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当たり前に緑の中を板を背負ってスタート。
ブーツは常念で自身がついたのか履いてスタート

雪が多いということで12曲がりは雪面直登だと思っていたら、急激に暑くなったこの数日のせいで
面倒くさい感じに雪が解けていてなかなか面倒

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12曲がりの頭にはいつものシラネアオイ。
これ咲くような時期にスキーはどうなんだろうね・・・と自問自答しながら

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Goproで自撮り。シラネアオイを足元に歩くって感じで撮ったつもり
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岩場をよじ登ってシラビソの樹林帯までくれば、やっぱり雪の上。やっと背中が楽になりました。
ここから上は楽しいハイキングです。

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見慣れているようで毎回見ると感動する眺めのなか今季初の火打頂上。

しかも頂上にはなぜか知ってるプロスノーボーダーがいてびっくり
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撮影でテント泊で来てたそうで颯爽と滑っていきました。
ほかにもテレマーカーの2人組がいて、まさかの滑り手ばかりが火打山頂に集合。
登山者は一人だけでした。

火打山頂で少々のんびりしてると、なぜか警察のヘリが丹念に妙高・火打・焼山と何回もなめるように周回。
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まさか捜索?
かと思いましたが、後日分かったところでは偵察飛行とのこと。
何にもなくて良かったです。(この時は)
火打ち
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山頂から火打正面を誰が見てるわけでもないけど、なぜかノンストップで鍋倉谷の出合まで。
太ももパンパンで途中で止まってもよかったのになぜか意地の一滑り。
ザラメのバーンは下部はちょっと硬く波打ってましたが良好でした。
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薄っすら解け始めた天狗の庭を横切って高谷池ヒュッテへ
救助訓練のヒュッテスタッフに挨拶してから黒沢岳から黒沢ヒュッテへ

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黒沢岳からの斜面はいつも快適です。
滑り慣れてるせいもあるけど

黒沢池ヒュッテでは今年も小屋番やるマークとなぜか手伝いに駆り出されてたデーブにビールをごちそうになって帰路へ
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さすがにもう一回黒沢岳に登り返して笹ヶ峰に滑り込む気力はありませんでした。
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                            今季の最終滑降地点
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登りより下りのほうが面倒!

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今季はまた膝をひねってしまったけど、それでも何とか無事にシーズン終了。
来冬までにまた膝まわり直して鍛えなきゃ


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by ura-sasa | 2017-06-06 23:40 | バックカントリー | Comments(3)
2017年 05月 17日

新緑の鍋倉へ相棒を連れて

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先週の常念の無念から今週は気を取り直して新緑の鍋倉山に行ってみることに

今シーズンはいまいち天気のめぐりあわせと相性が悪いようで本日も昼頃から雲が入ってくる予報。
それならば早朝出かけてしまえばいいのですが、近場の山ということでのんびりスタートになってしまいましたが
温井集落から上がってくると期待できそうな緑と白と青!

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鍋倉ということで久しぶりに四つ足の相棒を連れてきました
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久々でテンションの上がった相棒と足並み合わずに出だしで喧喧囂囂でスタートしましたが、黒倉に向かうゆったりした尾根に
のりあげたところでやっと呼吸があってきました。

こっちも一緒に歩くコツをすっかり忘れていました。
あとはこのまま無駄に歩かせず下りの体力が残るように温存させながら山頂へ

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予報通りに山頂から雲に覆われてきましたが、期待の新緑は霧の中でも楽しめて
今日は滑り目的よりもこの景色が目的

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光がもっと入ってくれるといいかなーとも思いましたがこれはこれで良かったです
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滑りは黒倉からちょっとと鍋倉から藪を結っての2本。
滑りはおまけ的な存在になってしまいましたが、1時間ほどの登りで新緑とスキーが楽しめるのはいいですね

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相棒と歩く良いトレーニングにもなりました。



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by ura-sasa | 2017-05-17 23:31 | バックカントリー | Comments(2)
2017年 05月 11日

常念は風に吹かれて・・・

GW開けて気持ち良く御嶽の行けたのに気をよくして続けてデーブ希望の常念岳へ
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登りはじめに神頼みして、スキーを担いでの長いアプローチの始まりです
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歩きづらいかな?と心配していた夏道登山道ですが、さすがは北アルプスの老舗登山道。
整備が行き届いていて兼用靴でも安心して歩けます。

それでも歩く距離はそれなりに長く、事前に調べていた通りで1700m地点でようやくシールが使える程度の雪の上に到着
ここまで約2時間
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流れる雲の合間か常念岳と滑る斜面が見え隠れして気持ちも上がってきますが

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山頂から滑り降りてくる予定の沢の出合いからはものすごい土砂デブリ。
常念小屋に向けての沢は茶色になっています。
ここで白いほうの沢を上がって直接山頂に向かうのがいいんじゃないかと思いましたが、
デーブが小屋によってみたいというのでノーマルに登山道ラインを進みます

これが結果的には後半よかったのかも

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沢いっぱいに土砂が流れた後の上を歩くのはなかなか気持ちのいいもんではありませんね
暑い日には来たくないかな

常念乗越への最後の急斜面は何とかシールを外さずに登りきり、残るは乗越からの稜線歩きだなーなんて
ホッとした気分で乗越にでてみたら・・・

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風が強すぎです!
ヘリ用の吹き流しも飛んで行ってしまいそうで、体感温度も急に下がって、慌ててダウン重ね着。

荷下げのドラム缶の束の陰でとりあえずオニギリをほおばって、ザックにスキーを括り付けて山頂を目指そうとしましたが、
あまりの風にあおられて真っすぐ歩けずタイミングが悪いと左に飛ばされて倒れそうになります。

少し先をいっていたデーブも耐風姿勢をとっていて、こちらを振り向いた瞬間に二人で常念小屋を指さして避難。

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無風、ストーブ付きの天国で贅沢な昼食タイム
ハンバーグ付きカレーライス¥900也。美味しかったです。ごはんも多めでゲレ食感覚でいけば十分お得な感じ

風が弱まることを期待して、下山タイムから逆算して14:00頃まで様子見させてもらうことにしましたが
予報では望み薄。
実は出発前から風は気になっていてSNOW FORECASTのサイトでは強風25~30mの予報。
それがそのまま当たっている模様。

結局14:00でも風の強さは変わらず、あきらめて下山へ
幸い常念乗越から下はほぼ無風という快適ぶりなので、トラバースして快適に滑れそうな沢へ

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強風に苦労したあとの短いながらも楽しい滑走!

その後は登りで分かっている土砂デブリゾーンに
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春は体力にもスキー板にも過酷なところが多いです
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最後はできるだけスキーで粘って1600mあたりまで滑って、あとはスキーを背負ってひたすらスタート地点へ
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盛り上がってますけど再訪が必要な山になっちゃいました
よくよく考えてみれば今回の山はスタートから波乱含み。
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朝、登山道に向かう途中で落石の小石でタイヤがパンク!
スペアタイヤに交換してのご到着というアクシデントのスタートでした。

でも小屋では楽しい女性スタッフと話しがもりあがったり、タイヤ修理で寄った、安曇野ICそばのガソリンスタンドのサンリンさんの
親切なスタッフの皆さんに助けてもらって無事に妙高に帰れたのでした



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by ura-sasa | 2017-05-11 18:46 | バックカントリー | Comments(0)
2017年 05月 08日

GW明けは御嶽山



GWもようやく終了してゲレンデのスキーシーズンも終了!
これからは春山のスキーシーズン開幕ということで、仕事明けの翌日に颯爽と御嶽山へ
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乗鞍をバックに御嶽山を目指して営業が終了(お休み?)しているチャオ御岳を登ります。
急斜面のないゆったりしたゲレンデなので、もちろんゴンドラに乗れれば楽なことこの上ないですが、比較的楽に(1時間ほど)
スキー場を登りあげて森の中へ

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2000mこえているので晴れていますが涼しいです。
御嶽山といっても主役級のところへは登れないので目指すは継子岳。
下から見ていた時は樹林帯から左へ巻き込んで、雪を伝って山頂へという夏道にほぼ沿ったルート取りを考えてはいましたが

雪を伝ってあまり横にそれずに標高を稼いだところ、ほぼゲレンデからまっすぐに突き上げることになって


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高度感抜群です。左膝がいまいちなので出来ればスキー登坂がいいのですが致し方ない

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今シーズン、マシーンのように次々と山に登ってるデーブが元気よく先行していきます
スタートして4時間で継子岳山頂到着
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とりあえず記念撮影。エリックは今日がスキーの締め日です。
もちろん、このまますぐにスキー場側へ下山することなくまずは四ノ池に滑り込み
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気持ちよく滑りだしたらすぐハイマツで遮断されましたが、そのあとは調子のいいザラメでフラットまで
そこからは三ノ池を覗きに稜線まで登り返し

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エリック希望は三ノ池に向かって滑り込みたい!というものでしたが、肝心の池がまだ雪の下・・・
なんとなく見えなくもないけど、イメージは青くきれいな池に向かって・・・だったので、却下して
僕の希望の摩利支天山へ行くことに
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雪際の踏み抜き注意
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摩利支天到着。14:30 剣が峰も真近に見えたところで御嶽山の広さ実感
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デーブも満足!
そして継子岳から見えていた気持ちよさそうな斜面を滑ります
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見た通りの滑りやすさ!
滑ったら継子岳への登り返し
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滑ってきた摩利支天の斜面。日も傾いて、あとはスキー場に向かって降りるだけ。
なのですが、気持ちよさそうな雪渓はスキー場と平行に2本。どちらのしても、どこで切り上げてスキー場に戻るか・・・
というところが悩ましいところ。当然早めにトラバッてしまえばいいのですが・・・

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とりあえず降りながら考えよう! ということで夕日に向かってGo
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でも、やっぱり気持ちのいいこの雪渓を途中で切り上げるなんてことはできずに、結局出たとこ勝負の滑り切りに。
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ハーフパイプ地形を楽しんで、
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トリッキーな地形をかいくぐり、藪がでたところからトラバース。まあ大体2050m位のところ

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針葉樹林の中を標高を下げないように迷路をたどって目指せスキー場
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大汗かきながら、最後は笹薮をかき分けてゴォール!!!

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あとは気楽にゲレンデの雪をたどって駐車場まで。
などとは気楽に終わりませんでした。
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春はいろいろありますね
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遅い9:00スタートではありましたが17:30に下山
9:00-10:00ゲレンデトップ―13:00継子岳ー14:30摩利支天山ー16:00継子岳ー16:45トラバースー17:20ゲレンデ―17:30駐車場


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by ura-sasa | 2017-05-08 23:14 | バックカントリー | Comments(0)