人気ブログランキング |

ura-sasa 妙高裏ササ日記

urasasa.exblog.jp
ブログトップ

<   2019年 05月 ( 3 )   > この月の画像一覧


2019年 05月 22日

滑り納めで2号雪渓



5月も後半に入っていよいよ滑り納め。
以前は6月でも滑ってたり、5月ももっと山に入っていたような気がしますが、
何かと5月の用事が増えたことや春スキーの仲間が少なくなったこともあるのかな

春のザラメが好きなんで、また春スキーの環境をつくっていきたいところです

そんな中にあって少ない春スキー好きの一人Gatchさんと白馬の2号雪渓へ

意外にもまだ滑ったことが無い!とのことでいってきました

a0115745_22395643.jpg
完全春モード、というよりも夏モードないでたちのGATCHさん。
オーバーパンツも忘れて履いてるのは普通のトレッキングパンツ・・・

a0115745_22395712.jpg
そんな軽やかないでたちなので足元軽やかに春の小川を渡っていきます
白馬尻まで林道歩きでしたが残雪もそこそこあったので歩きやすく苦労することも無く雪の上に
a0115745_22395775.jpg
暑そうにも見えますが、風もそこそこあったのでまあまあ快適に大雪渓を上がっていけました
a0115745_22395739.jpg
a0115745_23071308.jpg
ここまであがってくると心地よかった風もちょっと肌寒く感じて一枚余計に着こみます
a0115745_23071489.jpg
a0115745_23161744.jpg
登山口から6時間半ほどで山頂到着。
思ったより時間かかりました。体力落ちたかなー? 前回、前々回と旭岳も経由してきた山頂ですが今回は
そんなことする余裕なかった・・・

年もとってきたので、それなりに鍛えていかないとダメなんでしょうね。
シーズンオフは油断しないようにしていこう
a0115745_23210660.jpg
a0115745_23211025.jpg
山頂からの眺めを楽しんだら2号雪渓へ

初めてだというGatchさんにエントリーしていただきます

a0115745_23234039.jpg
a0115745_23234057.jpg
a0115745_23275090.jpg

続いて自分もエントリー

a0115745_23071419.jpg
a0115745_23071566.jpg
a0115745_23071482.jpg
岩のすり抜けは緊張しますね。今回も板を縦にすることはかないませんでした。
安全第一の横滑りです

でも最初のここだけ過ぎてしまえばあとは快適なのが2号雪渓のいいところ
a0115745_23413202.jpg
a0115745_23413293.jpg
a0115745_23442927.jpg

得意の雄たけびをあげながら落ちていきます

a0115745_23071565.jpg
いいザラメでした。
a0115745_23233919.jpg
大雪渓に合流してからもそれなりに快適。
a0115745_23071550.jpg
a0115745_23071666.jpg
満足の滑り納めとなりました。
a0115745_23463883.jpg
a0115745_23464640.jpg






by ura-sasa | 2019-05-22 22:36 | バックカントリー
2019年 05月 09日

火打北面横断電車ツアー

足慣らしも済んで自分なりの小さなGW(とはいっても2連休)最終日は火打北面へ
どこに行こうか考えていたところにタイミングよくヤッチから山に行きましょうの連絡が入ったので

前からやってみたかった笹ヶ峰から火打を越えて笹倉へ行って電車を使って戻る日帰りツアーに挑戦

ヤッチの目標は火打の北面で僕の目標は笹倉に降りてからスムーズにバスと新幹線とときめき鉄道で帰ってくること!

意気揚々と豊富に雪が残る笹ヶ峰を6時に出発。
黒沢の橋まで邪魔する藪もなくスイスイです
a0115745_00270968.jpg
a0115745_00505928.jpg


さすがに12曲がりに取り付くまでのトラバースは起きた枝が邪魔しましたが、12曲がりはキツイながらもシールで登りつめて
岩場まで。 今年はしっかり雪がありました。沢には少なくて黒沢のラインはすぐ使えなくなったらしいですが。
岩場からシラビソの樹林帯に入るまではツボ足で

a0115745_00563957.jpg
後々考えるとこの辺から風邪の病み上がりかけだったヤッチは息があがり気味だったのかな
辛そうに見えます
a0115745_01005522.jpg
富士見通過。北アルプスがきれいに見えます。ちょっと白すぎるくらいだ
a0115745_22052008.jpg
いつものトラバースからのいつもの眺め。こちらも白い。きれいすぎる・・・
a0115745_22052072.jpg
上空を覆うこの雲のように、白すぎる山に一抹の不安が漂う
4時間ほどで高谷池ヒュッテ到着。9:50
すっかり小屋番に定着のこの方と記念撮影
a0115745_22081434.jpg
あとは火打山頂目指すのみですが、ヤッチの体調は思わしくない模様
a0115745_22112631.jpg
息があがるーってことで標高があがるにつれて距離があいて遅れぎみ
風があって日差しもないので登りやすい気候ですが、風邪のほうが完治してなかったか??
a0115745_22152863.jpg
それでも笹ヶ峰から5時間半で火打山頂到着。11:40
a0115745_22171793.jpg
ライチョウもお出迎え。
a0115745_22171757.jpg
12:30
あとは焼山を眺めながら下るだけ!
a0115745_23511031.jpg
a0115745_23511012.jpg
下からみた白すぎる雪はやはり前々日に降ったフレッシュな雪でした。
もちろん本日はフレッシュでもなくお昼ど真ん中なので気を遣わされる雪になってましたが、滑ってみると
思ったよりも状態はよくて、ドロドロと流れることも無くもう少し早めに時間に着いていてらプチパウダー気分が
味わえたのかも?というような感触。 ですが、できれば普通にザラメが滑りたかった・・・

a0115745_00030780.jpg
a0115745_00030758.jpg
a0115745_00030749.jpg
ヤッチ劇場

普通にザラメを滑りたかったという僕の思いとは裏腹に真っ白な雪面に楽し気なカーブを刻んでいくヤッチなのでした
ルンぜの後半は自分好みのザラメが少し登場。
a0115745_00132180.jpg
a0115745_00213441.jpg
13:00
滑りきって満足の瞬間!
そしてそのあとは縦溝地獄!
a0115745_00210233.jpg
a0115745_00255069.jpg
ここから焼山台地までの横断が地獄というか、本日のツアーのメインイベントか。
曇り空から快晴になったのも相まってなかなか厳しいものになりました。特にスノーボードには厳しかった

a0115745_00300034.jpg
13:50
沢は一か所だけ雪がつながっていて難なく横断。
やっちはスプリットモードでの歩きが続きます
a0115745_00294664.jpg
感動の北面から苦行台地へ
体調不良にこの縦溝横断は厳しすぎたか、かなりしんどそうです
15時台のバスを目指してましたが難しいかな?


a0115745_01071099.jpg
14:40
台地から新緑のアマナ平へ 先月行った高松山を見ながら久しぶり?(90分)の滑りを楽しむ
15時台のバスは厳しいけど16時台には楽々乗れそうです
a0115745_01071168.jpg
a0115745_01071170.jpg
a0115745_01071196.jpg
a0115745_01071175.jpg
15:40 頑張れ!もう一息。ここから先は林道の九十九折をすいすい滑るだけ!のはずでしたが、
ゴールが足元に見えてきたところで、その足元から重機が動く音が・・・
a0115745_01071218.jpg
まさかの林道除雪。九十九折のほんの3.4カーブしただけで除雪作業に遭遇。
今年から上部での堰堤工事が始まるそうでGW明けから除雪してるそうです
a0115745_01171041.jpg
雪は豊富なのに悲しい林道徒歩下山・・・
来年もGW明けから除雪されちゃうんだろうか
この予期せぬ除雪のための徒歩下山で16時台のバスも大丈夫か?な様相になってきたので、疲れ切ってるヤッチには
酷ですが少しペースアップ
林道ショートカットして一路バス停のある焼山温泉へ
a0115745_01334519.jpg
                   16:20 先月は桜が咲き誇っていた笹倉温泉側登山口

a0115745_01071263.jpg
笹倉温泉から焼山温泉までも歩くと近いようで遠く急ぎ足で10分ほど。なんとか16:40のバスに乗れましたが
ゆったり温泉に入ってからの帰りは優雅な電車旅とはならずに汗をかきっぱなしのドタバタのバス乗車。
a0115745_01341373.jpg
予定は糸魚川から新幹線でしたが、バスの運転手さんが在来線に乗れますよって教えてくれて、
調べてみたらどっちに乗っても妙高高原への到着電車は同じということなので急遽梶屋敷駅からの乗車に変更

あとは地元の高校生たちと一緒に電車に揺られての帰路となりました

春のツアーらしく滑りよりもそれ以外の行程が思い出に残る一日に。
次回はしっかり温泉に入れるように計画をしっかりたてて挑みたい思うのでした



by ura-sasa | 2019-05-09 23:42 | バックカントリー
2019年 05月 08日

GW明けの足慣らしに鍋倉

a0115745_05463925.jpg
長いGWの10連休が終わってやっと仕事から解放。
打ち上げの翌日ということもありノンビリスタートのお散歩気分で新緑の鍋倉へ

a0115745_06005182.jpg

除雪も済んですっかり近くなった登山口からそり遊びでにぎわう子供たちの歓声をバックに登り始めます
雪は豊富で沢伝いというか沢のど真ん中をすいすいと登れたのでスムーズ
a0115745_06072689.jpg
とはいうものの、今日はテレマークでしかもステップソールでの登り初挑戦なので油断はできません
シールの感覚で歩くと結構スリップしまい体重の乗せ方のコツをつかむのに山頂近くまでかかってしまいました
a0115745_06005179.jpg
a0115745_06005181.jpg
新緑は思いのほか進んでいなくて見ごろは除雪の済んだ駐車場付近から下。
上はまだこれからの様子
a0115745_23414151.jpg

1時間ちょっとで黒倉山頂到着。
冬と違ってこの時期は木が邪魔をしてすっきりとした眺望にはならないけど気持ちはいいですね
a0115745_23335373.jpg
a0115745_23335373.jpg
a0115745_23335255.jpg
そして、いざ山頂からのステップソール初滑り!
アグレッシッブな滑りに写っていますが・・・ただ単純にコケただけです
3ターンほどでずっこけました。ブナ林の中は何とか滑りこなしてそそくさと鍋倉山へ

シールを貼る手間がないぶん切り替えがお手軽で本当に山を上下に散歩してる気分です

a0115745_23412466.jpg
a0115745_23461295.jpg
鍋倉山頂もブナの木が眺望を邪魔します。冬はすっきり見えるのでよほど山頂の積雪は深いんでしょうね
a0115745_23415641.jpg
十日町方面はすっきり見えます。
鍋倉山頂からの滑りは、パウダーシーズンにはいかない森太郎と森姫のほうへ
a0115745_23523787.jpg
森太郎とご対面
a0115745_23540681.jpg
a0115745_23541002.jpg
a0115745_23540684.jpg
立派の一言です
対して森姫は、ちょっともう可哀そうな状態に・・・
a0115745_23542290.jpg

森姫で合ってると思うんですが、立ち枯れてオブジェのように
ただこの2本以外にも立派なブナの木や激しい最後をとげたような巨木もあって見ごたえのある森です
a0115745_05464035.jpg
a0115745_05463963.jpg
そんな森を慣れないステップソールで足を震わせながら散歩して最後は新緑の中を颯爽と滑って転んで登山口へ
a0115745_00065668.jpg
a0115745_00073343.jpg
a0115745_05463817.jpg
登山口の駐車場付近が新緑の一番の見ごろだったようで、降りるとマイクロバスが何台も上がってきてていたるところに
カメラもった方々がウロウロしていたのでした

こちらも一緒になって新緑撮り。
理想は山頂付近の新緑でしたが、それにはちょっとだけ早かったようです
a0115745_05464005.jpg
a0115745_05464111.jpg

a0115745_00130971.jpg



by ura-sasa | 2019-05-08 23:12 | バックカントリー